現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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少女と犬と。
2013-08-07 Wed 20:07
 2回連続でエルフェンリートの記事ですよ、エルフェンリートの。

 バイオレンスで、萌えな漫画が大好きな蔵間マリコです。
 さてさて、前回に続いても今回もありますよ~。今週の週刊ヤングジャンプで、『極黒のブリュンヒルデ』とともに『君は淫らな僕の女王』(原作)を掲載する、鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーが。
 今回で11回目となるこのコーナーですが、本当にエルフェンリートの面白さを再確認させられますよ。当時では非常に珍しかったバイオレンスと萌えの融合もそうですが、次のページに待ち構える超展開や一癖も二癖もある作風といった今のたんの漫画でも受け継がれているものがしっかりとありましてね……。11年前というと自分は高校生でしたが、このたんの漫画への想いは未だに変わらない。それだけに、エルフェンリートと言う作品は思い出深く、今でも色褪せぬ作品だと思います。
 さて、そんなマイジャスティスなエルフェンリートですが、そろそろ本題のコーナーへと入りたいと思います。当然ながら、たん独特の作風と管理人の独断と偏見が入りまくりなので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫、という人はどうぞ。
 第11話『訪問少女

 〇あらすじ

 楓荘を訪ねに来た、一人の少女。
 名前はマユ。由比ヶ浜に落ちていた傘を届けに、楓荘を訪れたようだ。非常に人見知りの激しい雰囲気の少女だが、どうもワケ有りな様子で……。

 〇登場人物

 コウタ、ルーシー、ユカ、マユ、わん太

 〇ターニングポイント

 ・ミッシングリンク

 コウタたちを襲おうとしたルーシーが思い出した過去。
 まあ、前の回想からもルーシーがコウタの父親と妹のカナエを殺したというのは、想像がついていただろう。ただ、ここでの場合は、どうしてルーシーがコウタを襲わなかったか、そこの点が非常に大きいだろう。コウタとルーシー、その接点が明らかになるのは当面先の話である。

 ・夫婦漫才

 昼食を食べているマユを傍に行われた、コウタとユカのやり取り。
 ここは原作も好きなやり取りの一つなのだが、どちらかというとアニメ版の方が好きだ。ユカの声優である能登麻美子さんのやんわりなボイスで、コウタに色々とダメ出しをする。怒っているんだけど、ドぎついわけではなく、でも必死になっている。この絶妙なバランスが何とも……。

 ・わん太

 楓荘から出た後のマユとわん太。
 わん太のことを思ってリールを切ったあたり、残虐性たっぷりなルーシーの意外な一面が窺える。この点は、井上カーズ彦も当てはまる。あっちも、犬を助けるために車を運転した男の腕を切り落としたからね。
 それにしても、この頃のわん太はまだ犬らしい見た目だったが、いつから謎生物になったのだろうか?本当に気になる所だ。

 ・揉みたい?

 ユカがコウタに質問した内容。何を揉みたいかは、言うまでもない。
 個人的にはユカ一族の長には、あまり興味がありませんねえ。どっちかというと、爆乳の小鳥ちゃんの方が胸揉みたい、いや顔を埋めたいです……。

 ○まとめ

 物語の重要部分をちらつかせながらも、平穏な日常を描いた回。派手さといったものとは無縁ではあるが、キャラクターの深み(特にユカ)を持たせるためにも、重要な内容といっても過言ではないだろう。これがあるからこそ、後々の話にも影響するのであって。

 初期から魅力たっぷりなエルフェンリート
 ちなみに明日は、極黒のブリュンヒルデの感想を先に書く予定。君は淫らな僕の女王も好きだけど、あくまでもたんメインのサイトですので、君は淫らな僕の女王は金曜日にでも。あああ、明日が楽しみだ……。

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