現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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見知らぬ人。
2013-08-06 Tue 19:26
 火曜日ですけど、ネタが無いんで。

 岡本倫先生の漫画が活力の源となっている蔵間マリコです。
 先で書いている通り、日常生活のネタが無いんで、こっちのネタを書かせてもらいます。今週の木曜日、『極黒のブリュンヒルデ』とともに『君は淫らな僕の女王』(原作)される鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーが。
 毎週毎週書いているこのコーナーですが、こうやって書くたびにエルフェンリートが連載していた時の感想を思い出しますねえ。自分が感想を書き始めたのは、もう連載が終わりそうな最終盤からだったので、あまり書けませんでしたが、あの頃は毎週が辛いのなんの。いや、別に感想を書くのが辛いんじゃないですのよ。内容があまりにも精神を抉るような内容が続いていたからですよ。
 エルフェンリートの終盤を知っている人なら分かるかもしれませんけど、もうアレは涙なしじゃあ語れない内容で……。そんな内容を毎週感想として書くとなると、かなり堪えるもので……。今でも、結構重たいですよ、あのシーンは。
 さて、過去のことを思い出しながら書いているこのコーナーですが、今回は第10回ということ第10話。いつものようにあらすじ・登場人物・ターニングポイント・総括の4つでまとめさせてもらいます。当然ながら、たん成分と管理人の独断と偏見が入りまくりなので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫、という人はどうぞ。
 第10話『突然の訪問者

 〇あらすじ

 風邪が治り、体調が回復したコウタ。
 それを見て安心したユカは、コウタがにゅうに何をするか分からないという口実で楓荘に住み込むことを決意する。そして、楓荘に新たな来客が……。

 〇登場人物

 コウタ、にゅう(ルーシー)、ユカ、マユ、わん太、坂東(回想)

 〇ターニングポイント

 ・ユカのコーディネート

 ハッキリ言って、残念なコーディネートです……。
 確かに角を隠さないといけないのは重要課題ですが、ニット帽なり、リボンなりで隠す方法があったんじゃあ……。オシャレという意味でも、ナナたんのネクタイリボンに比べると、アレなものですし……。まあ、今もそこまで上手いというわけ(それでも随分まとも)でもないですが。

 ・性の目覚め

 にゅうがコウタに胸揉みを要求するシーン。
 胸揉みや台詞回し(とはいっても、『にゅう』しかないが)もさることながら、にゅうの表情がなんともエロティック。感じているあまりに涙を流しながら、ふるふると震える。倫たんの漫画は、涙・汗・鼻水・尿・血・バルトリン腺液を含めての汁はエロいですからなあ。最近のたんの漫画(極黒のブリュンヒルデのほう)は、かなり控えめな印象だが。
 ちなみにアニメ版は、小林早苗さんの名演技が見事なおかげで、より一層にエロい。流石、放送時は15禁アニメだけある。

 ・訪問者

 コウタ、マユとの初接触。
 ここでのマユの存在は、あくまでも鎌倉到着初日の出来事の繋がりを結びつける要素でしかない。しかしながら、こういう細かい積み重ねの連続によって、徐々に日常と非日常との距離が短くなり、最後は混ざり合う。これは、最初の一歩といえよう。
 しかし、マユがスカートを履いていなかったことをコウタは何も思わなかったのだろうか?いくらエロゲ的主人公でも鈍感すぎます。

 ・2度目の覚醒

 にゅうからルーシーへの2度目の転換。
 2巻56ページ1コマ目のルーシー、まだまだ絵が上手いとは言えませんが、この構図は好きですね。なんていうか、これから楓荘で血が流れそうな感じで。まあ、流れませんでしたが。

 ○まとめ

 新たな日常のスタート、なのにいきなりどたばたとした内容となっており、ラストでトーンを落とすあたり、倫たんならではの緩急の楽しさを描いた回といえよう。
 特に、これから先も多々起こるにゅうの発情シーンは、今読んでもたまらない。ホント、たんはこういうのが昔から好きなもんだ。

 今読んでも色褪せない面白さのエルフェンリート
 次回は水曜日ということで、今回に引き続いてこのコーナーを書かせてもらいます。本当なら、別のネタとかも書きたいんですけど、それが見つからない現実……。


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