現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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本当の純愛。
2013-07-26 Fri 20:19
 アレが帰ってくる!!

 漫画は、話の内容が重要だと思う蔵間マリコです。
 皆さん、今週の週刊ヤングジャンプ連載の極黒のブリュンヒルデは読みましたか?どうしてこうも、たんの漫画は読者の心を鷲掴みしてくれるような内容なのでしょうか?萌えとかバイオレンス、超展開もいいですけど、そういったこと抜きで登場人物の心理描写や動向に魅力を引き立たせてくれるのですから。奇を衒わずに、上手く盛り上がらせる。たんの地力の高さの証拠でもありますね。
 さて、そんな物語で魅せてくれるたんですが、8月8日発売のYJ36・37号と8月22日発売のYJ38号にて、アレが帰ってきます!!岡本倫×横槍メンゴの自制心崩壊系ラブコメディ漫画『君は淫らな僕の女王』が!!
 いや~、この情報を耳にした時はビックリしましたよ。色々とぶっ飛んだ内容で読み切り時点で話題となり、単行本化の際は何度も増刷されるほどの大人気作が戻ってくるのですから。綺麗にまとめた分、ちょっと不安な点もありますが、また読めると思うとワクワクします!!
 と、新たな楽しみが増えて発売日が待ち遠しいですが、今回は君は淫らな僕の女王を知らない人に向けて、色々と語らせてもらいます。上手く説明できているかどうかは怪しいですが、もしこれで興味を持ってくれたら嬉しい限りです。ちょっとアレな表現があるかもしれませんが、興味がある方は最後までお付き合いしてください。
 まず、君は淫らな僕の女王というのがどういう物語か説明すると『主人公の斉藤アキラは、幼馴染みの川奈昴(かわなすばる)が通う名門学校に通っていた。しかし、時間は残酷なもので昴はアキラに非常に冷たかった。そこで、アキラはスバルとの距離を詰めるためにあるおまじないをする……』というもの。まあ、ジャンルから分かるようにラブコメ漫画です。
 で、このラブコメ漫画が何が凄いかっていうと、青年誌ギリギリと言ってもいいぐらいにエロい。もう初めて読んだ時はビックリ仰天するぐらいに。確かに青年誌だからこれぐらいのエロい漫画はいくらでもあると言えばあるのだが、魅せ方が非常に上手だからこそ価値があるのだ。喘ぎ、恍惚、絶頂……。シチェーションは当然のこと、台詞回し、表現方法、どれをとってもかなりヤバい。
 そして、回が進むたびにハードルが上がっているにも関わらず、読者の予想を遥か上に上回るエロさで勝負している点も評価できる。勿論、青年誌ギリギリのラインで。エロにこだわりのあるたんと成人誌から一般誌にデビューした横槍メンゴの異色のタッグだからこそ、出来る技であろう。
 だけど、このエロさは性的に満たすためのエロさではなく、相思相愛、純愛からくる変態的エロさだからこそ成立しているのだ。昔のように距離を詰めたいアキラ、それに対して好きだけど素直になれない昴。この徐々に詰めながらも少し離れての小刻みな繰り返しが、読んでいる側としてはヤキモキさせながらも読者の先を読みたいという欲求を誘うのだ。こういう所が、いかにもたんの漫画らしい強みだ。
 他にも、登場人物のエロ以外での台詞回しもかなり独特なものがあるし、リアクションもエルフェンリート時代から使われている特徴的なものを採用しており、見応えも抜群。メンゴ先生はメンゴ先生で、たんの魅力を上手く引き立たせるように描いているためか、ガッチリと作風にはまりきっている。これほどに面白くてエロいコンビはいるだろうか?あまりいないはずだ。

 たんの作風とメンゴ先生の画風が見事に融合した君は淫らな僕の女王
 もし、興味がありましたらこちらのサイトで1話目が読めます。先で説明しているように、エロいので人を選ぶかもしれませんが、これが面白いと思ったらぜひご購入を考えてみてはいかが?きっと、倫たんの世界の虜になるはずですよ。

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