現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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魔法の言葉。
2012-08-31 Fri 20:16

 コレさえあれば……!!

 ヤンジャン大好きっ子の蔵間マリコです。
 いや~、どうしてこうも極黒のブリュンヒルデは毎回毎回面白いんでしょうか。前回は、究極の選択を迫られたところを第3の選択で切り抜けたし、今週は今週でたんらしい展開を披露してくれた。それに加え、展開の速さも際立っているためか、飽きずにすらすら読める。エルフェンリートの頃からですが、たんの底の知れない才能には驚かされるばかりである。
 さて、そんな毎回がワクワクで一杯な極黒のブリュンヒルデですが、今回も例によって考察、いや今回はちょっとした駄文でも話したいと思います。当然の事ながら、御題は今週の内容に関することなので、ネタバレや岡本倫の成分が非常に強いので、そういうのが嫌という人はここまで。今週号を読んだとか、ネタバレOKという人はどうぞ。
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荒ぶる鷹。
2012-08-30 Thu 20:20
 毎週読めるって幸せ!!

 毎週木曜日のささやかな幸せを味わう蔵間マリコです。
 さてさて、今週も掲載されましたよ。一癖も二癖もあるストーリーと先の見えない展開がたまらない!!週刊ヤングジャンプ連載の鬼才漫画家・岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』が。
 いや~、最近の極黒のブリュンヒルデはかなり調子がいいですねえ。やっと単行本1巻の重版報告がされ、単行本2巻もどうやら売り上げ好調の模様。そして、今週のヤングジャンプの掲載順番が4番目。数週間前は、打ち切りのピンチかとファンの間で叫ばれていただけに、これは嬉しい。この調子を維持したまま、何れはアニメ化やフィギュアなどのグッズ化なんかも実現して欲しい所である。
 と、前説はコレくらいにして、そろそろ本題の今週の極黒のブリュンヒルデの感想を。当然の事ながら、ネタバレや岡本倫独特の作風バリバリですので、それが嫌だという人はここまで。今週号を読んだとか、ネタバレ全然OKという人はどうぞ。
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親子の絆。
2012-08-29 Wed 20:29

        エルフェンリート6・7巻

 昔から涙腺弱いんだよなあ……。

 10年以上、岡本倫の漫画を応援している蔵間マリコです。
 さ~て、久しぶりにやってまいりました。ネタが無い時にたびたび行う、管理人の独断と偏見の塊で語る岡本倫長期連載漫画執筆10周年を。
 いや~、ほぼ1ヶ月ぶりに更新するコーナーで、何処まで語っていたのか少し忘れかけていましたが、今回はエルフェンリート単行本6巻・7巻の部分の話題でしたよね、多分。個人的には、ここら辺の話はエルフェンリートでも特に好きな話っす。何せ、アレアレがコレで、○○が××でしたから。ついに、岡本倫の真髄が発揮したともいえる時期ともいえるんじゃないかな?だから、今回は何時も以上に力が入りそうだ。
 ということで、ここから先は当時の心境を交えながら、岡本倫の漫画の話題をしますので、たんの漫画が苦手という人や暴走気味な話題が嫌だという人はここまで。岡本倫の漫画が大丈夫とかバッチ来いやという人はどうぞ。
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二人の護り神。
2012-08-28 Tue 20:42
         かんなぎ

 忘れた頃に購入。

 仕事を終えた後は、たまに古本屋へ行くこともある蔵間マリコです。
 まあ、今回の記事の内容は上の画像見ての通り、武梨えりのコミカル&シリアス伝奇漫画『かんなぎ』っす。昨日、某人生ソロプレイJKも利用している古本屋チェーン店で、6巻まで買いました。6冊630円、かなりお買い得でしたね(失礼な発言、スイマセンでした。)。
 このかんなぎ、ストーリーはというと『神社の事情で神木を切り倒すことになり、その木で木彫りの像を作った高校生・仁。徹夜で完成させ、学校へ持ち運ぼうとするが、木彫りの像の中からナギと名乗る少女が……』というもの。まあ、伝奇ものとはいってもかなり温めな作風が特徴的なラブストーリーですね。
 自分としての感想は、数年前にアニメ版を見ているというのもあるけど、少し肌に合わなかったかな?カラーのピンナップやウリにとなる作風、5巻以降の少し影を落としたストーリー(特に、白亜とざんげちゃんの出会いの話あたりなんかが。)は、個人的に良いとは思うんだけど、なんていうかパンチ力が少し足りない。
 自分は、伝奇ものというから妖怪や魑魅魍魎といったおどろどろしいものを想像するし、恋愛なんかもシビアなものを想像するからな。妖怪大戦争とビックリするほど愛憎劇な朝霧の巫女(広島県という補正もあるが)みたいなものが好きだから、真逆の作風のかんなぎを微妙に感じたのかもしれない。まあ、逆も然りだが。
 でも、作品としては丁寧な作りだから、出来自体は結構良い。もし、肩が凝らずに安心するような漫画が読みたいという人はおススメ。多分、損はしないと思う。

 とまあ、長い前フリになったが、今回はかんなぎについて、もう一つ話をしたい。ただ、ファンの方々には不快になる話題かもしれないが、そこの所は許して欲しい。
 かんなぎというと、山本寛が復帰後初、指揮したアニメとして有名だが、それの前後にある問題が発生している。所謂、『かんなぎ騒動』である
 かんなぎ騒動というと、知っている人は知っているかもしれないが、『ヒロイン・ナギが非処女であるとして処女厨が激怒し、ネット上を荒らしたり、ビリビリに破いた単行本を作者の実家に送りつけたりした為に、作者が倒れ連載休止に追い込まれたとされる騒動』(ニコニコ百科参考。)というものである。まあ、実際は色々と尾ひれのついたデマであったが。
 自分もアニメを見ていたから、この騒動自体に巻き込まれていたが、なんていうか一部のサブカル好きのモラリティ・ネットリテラシーの低さを実感した出来事でしたね。処女厨(まあ、こちらはこちらで嫌いだが。)である事を偽って、デマで作者(しかも、当時は病気で倒れていた。)の尊厳を踏みにじる人間に腹が立って。
 どうして、根も葉もないデマをそのようにさも事実であるかのようにすらすらと書ける?作中、ナギが妊婦になっている場面があるが、あれは産土神、その土地の母神としての比喩表現として描かれたものなのに。
 その騒動を起こした連中らは、何のために漫画・アニメを読んでいる?作品が嫌いだから、ファンを貶めたいだけか?正直、その作品が嫌いだからといって徹底的に貶める人間は、自分が最も嫌いな人種の一つだ。人には、誰しも踏み込んではいけない聖域というものがあるのに。それとも、そういう人間にはそんなもの存在しないのだろうか?かんなぎの生み親と純粋な原作ファンには、迷惑以外何者でもない。かんなぎに限らず、そういうことでしか快楽を得られない人間に、漫画やアニメを語る権利など無い!!

 とんでもないデマで、一時期大騒ぎになったかんなぎ
 現在、2ヶ月に1話ペースで連載しているが、こんな悲しくて憤慨せざる得ないような出来事が起こらないでほしいと切に願う。そして、作者の武梨えり先生には、満足のいく形で作品を完走してほしい。自分はファンではないが(失礼な発言スミマセンでした。)、影ながら応したい。

       
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電脳世界への誘い。
2012-08-27 Mon 20:12

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「何歳からインターネット始めた?」です。生まれた時からインターネットが当たり前にあった世代の方も活躍しだして久しい…そんなご時世ですがほうじょうが生まれたときはもちろんインターネットなんて無く(携帯もなかったです)一般的に普及しだしたのは中高生ぐらいの時だったかなーと記憶しています。ほうじょうはその中でもちょっと始めたの...
トラックバックテーマ 第1496回「何歳からインターネット始めた?」


 さて、今回の御題は『インターネット』。
 う~ん、インターネットですかあ……。今のインターネットといいますと、本当に便利ですよねえ。3Dバリバリなオンラインゲームに、ようつべやニコニコ動画のような動画サイト、アニメやコミックの公式配信、amazonでの通販……。インターネット黎明期の時から考えると、とても想像のつかないほどに進化をしたと思う。
 それに、PCの性能なんかも有り得ないほどのものとなっている。こち亀の台詞を借りると「HD4ギガ、ペンティアム搭載!512Mのモンスターマシーンだ」で化け物の世界でしたけど、今はテラバイト保存できるワケの分からんPCだって存在しますからねえ。両さんがモンスターマシーンとか言っているけど、そんなポンコツ性能じゃあ何も出来ませんよ。

 とはいえ、昔は昔でそれで満足していたんだよなあ……。
 Windows95が世に生まれる当時、PCは極々一部の人間しか使わないという狭い世界を一般層も使いこなせるという非常に広い世界に作り変えた。自分も、小学生の癖にPCを欲しい欲しいと強請ったのだが、値段が値段でしたからねえ。友人の家に行っても、親が使っている分だから使えないなんても言われていたし。使いやすさは格段に上がっても、値段の面で雲の上の世界であった。
 それが、本格的にPCが使えるようになったのは中学生の時。インターネットが使いたいという分かりやすい理由でPC部に入り、放課後はPC使い放題であった。とはいえ、インターネット自体は部活時間内の本の数十分しか使えず、大半はキーボードタッチの練習とか学校のHP製作、そしてPCゲーム(一応説明しておくが、エロゲーなどではない。ぷよぷよみたいな普通のゲームである)で時間を潰す毎日であった。まあ、それはそれで面白かったんだけどね。
 でも、その短い時間で遊べたインターネットは、本当にもう未知の世界そのもので、毎回が毎回非常に新鮮であった。中でも、Flash動画にめっちゃはまっていて……。ドラえもんバトルロワイヤルのパロディ、宇宙刑事ギャバンの替え歌などなど……。もう版権などかなぐり捨てたカオスな世界に、入り浸っていたな。ホント、あの頃からインターネットは面白かったよ……。

 日々進化していくPCとインターネット。
 さて、これからはどのように進化していくのだろうか?進化といっても大体のことはやり尽くしているからなあ……。とてもじゃないが、想像がつかない。もしかして、人型PCが登場する時代とか?流石に、それはないか……。

         

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改まった気持ち。
2012-08-26 Sun 18:14

    ライトノベル用キャラクター 案001C

 久々に描いたけど、これで合っているかな?

 少しずつでも画力を向上させたい蔵間マリコです。
 腰痛でしばらくの間、中断していましたけど、昨日から再開しました。6年間絵を描いていてもなかなか上達しないイラストを。
 いや~、1ヶ月ぶりのイラストでしたけど、なんか何時もと違う感覚でかけましたよ。練習自体はライトノベルの進行と同時にコツコツと進めてますが、SAI自体は全く起動させていませんでしたからねえ。ですから、少しでも早く上手くなりたいという焦燥感に駆られていたわけでもなく、落ち着いてイラストを描くことが出来ました。行き詰った時は、一旦、触れるのを止めたほうがいいかもしれないな。
 さて、気分を変えて描く事が出来たオリジナルのイラストだが、今回は今までの失敗やアドバイスを徹底的に注意して描きました。腕や足、体のくびれといった人体のバランスを一から見直し、顔のパーツは魔法少女リリカルなのはを参考にひたすら練習、歩いている時の体の重心に注意、そしてスーツのデザインの研究(カラーリングは、白と黒と黄色はνガンダムをヒントに。緑は、いかにも未来的なデザインに。)をひたすらして、少しでも個性が出るように試行錯誤をしました。
 画風そのものは、一朝一夕ではどうにもならないかもしれないが、これでも結構変わった気がする。前は、体のバランスが特に酷くて見るに耐えないものだったが、今回は下書きに1週間(SAIでのイラストは、2日だが。)と時間をかけましたからねえ。目標のオリジナルのライトノベルを描くのに、それだけ時間がかかっていたらいくら時間があっても足りないが、それでも少し前進した気がする。
 ただ、まだまだ足りない部分が多いというのも事実。顔の傾きと首の位置が微妙におかしい気がするし、スーツのデザインが没個性的すぎるし、てかりなんかも全然足らない気がする。他にも、全体の塗りなんかもそうだし、線に抑揚がないし……。上手くはなったかもしれないが、まだ人並みの絵とは程遠いものだと思う。う~ん、どうすればいいのやら……。

 それなりに進歩したと思うけど、なかなか上達しないオリジナルのイラスト。
 流石に同じキャラばっかり描くのもアレだから、そろそろ別のキャラを描こうかな?今までがショートヘアーのウルフカットだったから、今度はロングヘアーのキャラでも描こうかな?そっちはそっちで、色々と案が浮かんでいるけど、なかなか固まらないからな。今回同様に、かなり時間がかかりそうだ。
 う~ん、目標までの道のりは長くて辛い……。

    ラフ 一次創作006

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瓜二つの人物。
2012-08-24 Fri 20:47

 さあ、答えは如何に?

 先の読めない展開にハラハラドキドキな蔵間マリコです。
 2週間ぶりだったけど、それだけ待たせた甲斐のある面白さでしたね~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』が。
 どっちに転んでもおかしくないラストからのどうやって切り抜けると思ったら、たんのフェイバリットパターンの超展開。ミラクルジャンプで連載している君は淫らな僕の女王の内容が内容だけに、そっちに転がすと思っていましたから、これには噴いてしまいましたよ。ホント、あんな事を考えれるもんだな。
 そんな倫たんの才能を垣間見た今週の極黒のブリュンヒルデですが、金曜日ということで今回もアレをしたいと思います。金曜日恒例、独断と偏見による極黒のブリュンヒルデ考察のコーナー!!今回の御題は、アレ。何かありそうでありなさそうなアレです。
 当然の事ながら、ネタバレなど入りまくりんぐなので、そういうのが嫌だという人はここまで。今週分を読んだとか、ネタバレOKという人はどうぞ。
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重大な選択。
2012-08-23 Thu 20:33
 今週もワクテカが止まらない!!

 ひっそりと熱く応援している蔵間マリコです。
 さ~てさてさて、今週も始まりますよ~!!過去のトラウマのせいか、ついつい巻末の掲載順から気にしてしまう岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』が。
 いや~、先週はミラクルジャンプで連載開始した君は淫らな僕の女王とコミックス2巻が発売して、盆休みであるにも関わらずホクホクでしたが、それでも少し恋しかったですねえ。なんせ、あの良太の男を試されるようなラストで引きましたから。
 アレは、どう転ぶか分からないですからねえ。良太の良心が勝つかそれとも煩悩が勝るか、分からない状況だったからなあ。ホント、男性読者としてはアレで興奮しないはずがありませんよ。それも、2週間も放置されるのだから生殺しもいいところで……。たんと集英社は、酷い事をするものだ。
 そんな先の読めない展開の極黒のブリュンヒルデ。さて、今週はどうなったことやら。ここから先は、例によって感想のコーナーなので、ネタバレが嫌だとかたんの作風が苦手という人は、ここまで。そういう問題全く無しという人はどうぞ。
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危ない実験。
2012-08-22 Wed 20:44

             ビアンカ・オーバースタディ

 全て太田が悪い。

 ビアンカ様に○○○されたい蔵間マリコです。
 いや~、作者の作品は何度か読んだことがありますけど、こんなぶっ飛んだ作品だったとは……。大御所SF小説家・筒井康隆の最新作であり、初のライトノベル作品である『ビアンカ・オーバースタディ』が。
 筒井康隆というと、サブカル好きの間ではパプリカとか時をかける少女のアニメあたりで有名な人であろう。自分も勿論の事ながら、両者とも原作・アニメ(時かけに関しては、広島県人なので実写版も視聴済み。)ともに見ているし、俗に言う七瀬三部作も読んでいる。あとは、今新聞小説で連載している聖痕あたりも。まあ、買うというほどではないが、それなりに触れているという感じであろう。
 そんな日本のSF作品でも代表的作家ともいえる筒井康隆だが、今回は何やらサブカル好きの間で大騒ぎになっていたらしく……。あの大御所がライトノベルに挑戦するとか、いとうのいぢとのタッグは有り得ないとか、内容がぶっ飛んでいるとか……。自分も気になったので月曜日に買って、2日がかりで読みました。
 感想はというと、単刀直入に言うと『ぶっ飛んでいる』。ネタバレは避けて言うけど、とにかく書いていることがかなり卑猥。それも、妙に力の入れ込みようが感じる文体。その一方で、本当に適当な所はとにかく適当と妙な脱力感を誘わせる作風となっている。そのおかげで、全く疲れることなくゲラゲラ笑いながら読むことが出来る。その一方で、作中に散りばめられた皮肉や風刺がスパイスとなっており、良くも悪くも筒井康隆さを醸し出しているのポイントだったな。あと、太田が悪い。
 40年以上前にデビューをしているから文体がちょっと古臭いのと値段が高いというのがちょっと気になったけど、それ以外はなかなか高評価。買うだけの価値と面白さはあった。でも、これ以上にヤバい作品はまだまだたくさんあるって、筒井隆康ファンから聞いたからなあ……。古本屋で買ってみようかな?もし、買えなかったら太田が悪い。

 と、筒井康隆の新境地を堪能しましたが、昔に比べるとあんまり小説を読まなくなったような気がする。
 いや、上でも書いているように新聞の小説とかは読むし、うちの親の買った小説なんかも借りたりして読んだりしているけど、自分が買うのは年に数回、最後に買ったのは冲方丁天地明察(それ以外だったら、評論本の冲方丁のライトノベルの書き方講座を買ったが。)だから、かなり前だと思う。
 正直、イラストを描いたり、小説を書いたりと物理的に読む暇が殆どないんですよね……。そりゃあ、読みたい作品はたくさんあるし、小説を書くのに勉強にはなるんですが。
 それを考えると、学生時代はかなり読み漁った気がする。基本的に人付き合いに暗い人間の自分は、昼休憩中に図書室に行くことは、たびたびあり、そこで小説を読みふけっていたな。純文学に、サスペンスもの、ファンタジー、流行ものなどなど……。まあ、何でもござれという感じであった。
 特に、歴史小説の第一人者である吉川英治の作品はお気に入りであった。その頃、三国志にはまりにはまりまくっていた時期であった上に、丁度、宮本武蔵の大河ドラマもやっていたからねえ。色々タイミングが合致して、あっという間に読みきったのはいい思い出である。まあ、それを読む暇をなくした太田が悪い。

 作り手の思いが篭められた小説の世界。
 自分もライトノベルを牛の歩みでありながらも書いている。一生かかっても、この人たちのように書けるとは思えないけど、少なくとも他人が読んで満足してくれるレベルぐらいの作品を作り上げたいものだ。もし、その領域までたどり着けなかったら、全ての元凶である太田が悪い。

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夏の遊行。
2012-08-20 Mon 20:10

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当の木村です。今日のテーマは「夏のレジャーと言えば?」です。
世間はお盆で今日はUターンのピークだそうですが、みなさんはお休み満喫されてますか?
学生さんはまだまだお休みが続くと思いますが、社会人の方は休み最終日で渋滞に巻き込まれている方も多いかも……
FC2トラックバックテーマ  第1491回「夏のレジャーと言えば?」


 今回の御題は、『夏のレジャー』。
 う~ん、夏のレジャーですかあ……。自分にとっては、忌々しい以外他ならぬ御題ですねえ……。まあ、仕事がめっさキツイから夏はあまり好きじゃないというのもありますけど、アレだからなあ……。一緒に行く相手がいないということ。
 何故かというと、一緒にレジャー施設に行く相手がいないんですよ。彼女は二次元の彼女しかいないし、野郎と一緒に行っても面白くないし……。元からモテないのに、アベックのイチャイチャっぷりを見に行ってもねえ……。まあ、それ以前に腰の調子が非常に悪いから、それどころの話ではないが。根暗で甲斐性なし、そしてやたらと怪我の多い自分を恨みたい……。

 と、思わず愚痴を零してしまいましたが、個人的には夏のレジャー施設といえば、当然の事ながらプールだと思いますね。上でも言っている通り、行きたくはありませんが。
 自分が小学生の頃、広島にはナタリーという結構大きなレジャー施設があった。一年中やっていることにはやっていたのだが、基本的に儲け時は夏。流れるプールをはじめとし、波のあるプール、そして高速スライダー流水スライダーとそれなりに種類が充実。家族連れまたはアベックな広島県人の夏は、ナタリーと相場が決まっていた。
 自分もそれに漏れず、うちの家族とそして近くのアパートに住んでいた幼馴染みと一緒に行っていたな。それは、もう楽しくて楽しくて……。心なしか同じナタリーでも楽しさが一回り違うし、プールでクタクタになった後に食べる弁当は本当に本当に美味しかった。夏休みは、ナタリーに行くのが楽しみの一つでしたね。
 まあ、ナタリーはかなり前に潰れて、今は高層マンションに変わっちゃったんだけどね。独り身の自分としては、用の無い場所ではあるが、広島の夏の風物詩の一つだったから、何とか経営を存続して欲しかったなあ……。

 夏の風物詩ともいえるプール。
 体の調子が良かったら、スポーツセンターのプールでもいい汗をかきたいところなのだが、腰の調子が本当に悪いからなあ……。プールどころか、何処にも行けんよ……。

          SHUFFLE!! ネリネ
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