現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
鰯の頭も。
2011-08-31 Wed 20:17

こんにちは!トラックバック担当の加瀬です。
今日のテーマは「自分の中にあるラッキーなジンクスは?」です!電車に乗る時に切符を買い、その切符がゾロ目、もしくは両端が同じ数字だったら、今日はラッキーな一日加瀬はそう決めて、今まで生きて来ました…
加瀬は基本的にポジティブ思考なので、どんな日であっても、総合的に「良い日だった」と思えるのですが、こういった自分の中の小さなジ..
第1265回「自分の中にあるラッキーなジンクスは?」


 今週の御題は、『ジンクス』。
 ジンクスですかあ…。ジンクスといいますと、個人的には同作品内で登場する量産機の中でも一番好きですね。胸部がボリューム感がありつつも、流線形を印象させるようなデザインと軍用機と一発で分かるような灰色一色のスマートなカラーリング。武装も接近戦にGNビームサーベルとGNクロー、射撃戦用にGNビームライフル(GNロングバレルビームライフル)、自衛手段としてGNバルカンとGNシールドとスタンダードで使い勝手のいい兵装。特に尖った性能ではないが、まさに兵器としての理想系の一つですね。
 そして、あの活躍っぷりは、古参のファンからも目を見張るものがある。最終的には殆どの機体が大破・損傷をしてしまったが、結果としてはソレスタルビーイングを壊滅状態を追い込むことに成功している。中でも、某炭酸さんの猛撃は凄い凄い事。あの性別の無い人を追い詰めるほどの実力を発揮してましたからねえ。それも、上手い具合に生き延びているし。個人的には、ザクⅡ、陸戦型ガンダム、ゼクアインに続く名量産機かもしれない。

 すいません…、今度は別方面で趣味全開のネタをしてしまいまして…。ジンクスはジンクスでも、機動戦士ガンダム00のGN-Xの話をしてしまいまして…。
 毎回、萌え系のネタだから路線変更をしてみようと思ったんですけど、これはこれはでマニアックなネタだからなあ…。しかも、何時ものように滑ってしまって…。ガンダムに興味の無い皆様、スミマセンでした…。

 それはさておき仕切りなおしの回答で。
 ジンクスといいますと、靴下を右から履いたら運が良くなるとか家から出る時に何かまじないみたいなものをするとか?う~ん、自分は正直言ってそういうのはあんま信用しないクチですから、そういったことはしませんねえ。いや、正月とかの願掛けとかはするんですけど、あくまでも形式的な物といった感じかな?
 理由としては、あんまそういった事をしても意味があまり無いと思っているからっす。結局の所は当る時は当るし、当らない時は何回やっても当らないもんだからな。それに、そういうジンクスみたいな形の無いような物ばっかりに頼っても、失敗した時の反動が大きいからね。豆腐メンタルな自分にとっては、尚更の事。
 ただ、だからといって悲観的に考えているという訳ではない。マーフィーの法則という言葉があるように、失敗すると思っていたら精神的に自分を追い込んでしまって現実化してしまうことがある。あと、GANTZで稲葉の言っていた台詞だけど、「確率論なんて無視して悪いことは重なってゆく」というものがある(個人的には、GANTZの世界観を象徴する台詞で好きです。)。悪い事は思っていようが思っていなくても起こる時は、起こる。場合によっては、二重にも三重にも。だからこそ、平常心を保って行動をしなければならない。ポジティブ過ぎてもダメ、ネガティブすぎてもダメ、ならば一番精神的に受けるダメージが低い所に感情をコントロールしないとね。用は心の持ちようですよ。
 まあ、それがなかなか出来ないのが自分クオリティですが。

 信じるか信じないかはその人の次第のジンクス。
 しかし、ジンクスとか信じる信じないにしてもあの体たらくは許せないよなあ…。首位なのに、「金返せ!!」と叫びたくなるヤクルト。初回に点を先取したチームが高確率で勝つとデータ上にあるけど、いくらなんでも酷すぎる…。
 これで、首位陥落するぐらいなら今年は最下位でもいいわ…。

         
スポンサーサイト
別窓 | 今週の御題 | コメント:1 | トラックバック:0
地獄の始まり。
2011-08-28 Sun 19:13
  看板娘028 過密スケジュール JPEG

 赤点を取った事で、追試を受ける羽目になった篠塚司(しのづか つかさ)。
 そこで、司の親友である桜海櫻(おうみ さくら)とクリスティーナ・アルジャーノは、策を講じる。勉強合宿である。追試のある1週間後のために、休日返上や留年にならないためにも、是が非でもクリアーしなければならない。そのため、多少の時間をも無駄にしないために自宅への帰宅はせず、櫻の住む寮で特訓し、寝る間も惜しんで勉強する必要がある。これは、彼女のためを思っての手段である。
 画像は、これからのスケジュールを冷静に熱弁する櫻とそれに協力するクリス、そしてそれを聞いて汗をかく司の図。彼女にとって、これほどの勉強量を1日にこなす事など今まで無かった。それどころか、普段からまともに勉強をせずに、趣味のゲーセンやネトゲの格闘ゲーム、流行の音楽に熱を入れていた。そんな彼女が、勉強漬けの1週間を過ごすのは、地獄そのものである。
 果たして、彼女は魔の1週間を無事で生き延びることが出来るだろうか?

 出来ないなりにも一生懸命描いている蔵間マリコです。
 さて、今週も何とか描きました。2歩進んで3歩戻る状態が続くオリジナルのイラストを。さて、今回は『テスト勉強対策』というテーマで描きました。
 正直、今回は前回に比べるとかなり力を抜いて描いた感がありますねえ。前回は外であるために背景やらなんやらにかなり力を入れて描かないといけなかったし、三人分描かないといけませんでしたからねえ。それに対して、今回は描く情報量が少なかった。教室内だから描くものが少なかったし、人物への体力の消耗量も少ない。だから、そこまで時間がかかりませんでした。
 あと、今回はクリスにちょっとテコ入れをしました。変更したのはツインテール。前はバサバサで乱れ気味なツインテールでしたけど、ある質問サイトで「箒みたいなツインテールでおかしい。」と言われたので変更しました。個人的には、クリスらしさを出すためにああいった髪型にしたんだけどねえ…。ただ、こっちの方がデザイン的には正解なのかもしれないが。まあ、ここら辺はまだ固定化していないので、合わなかったからまた元に戻すかも。
 しかし、相変わらずのダメダメな作画な事…。クリスの腕が若干長くなっているし(ポーズそのものは悪くないのだが…。)、櫻の肘から腕にかけての部分がおかしい。他にも机から黒板までの遠近感も上手く描けていない、背景のリアリティが全然無いなどなど…。正直、全然上手くなっているとは思えない…。なんか気落ちしちゃう…。

 某イラスト投稿サイトで100点の壁すら越える事の出来ない最底辺の画力。
 次回描くイラストのテーマは決めているけど、それが再現することが出来るのだろうか?ここの所、あまり成長が見られないだけに、はっきり言って不安すぎます…。基礎の基礎はひたすら練習しているのに、なかなか理解する事も出来ないし、描く時のコツを掴めていないし…。かといって、引くにも引け無い状況だからなあ…。どうすれば、良いのやら…。

別窓 | イラスト | コメント:2 | トラックバック:0
永劫の概念。
2011-08-27 Sat 19:57
              ねんどろいど 鹿目まどか001

 クラスの皆には内緒だよ!

 プライズ景品のフィギュアはしょっちゅうGETしているけど、店売り(それも通販でGETしたもの。)でのフィギュアは実は1個しか持っていない蔵間マリコです。
 今日の朝一、某所にてこんなものをGETしましたー。フィギュアコレクターの間では非常に有名な『ねんどろいど』シリーズの一つ、『魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか』を。
 いや~、これは前々から欲しかったんですよ。血だまりスケッチのフィギュアは、色々なメーカーから出ていれども、ねんどろいどほどマッチしたものはありませんからねえ。SD(スーパーデフォルメ)な頭身のため、キャラデザの蒼樹うめを立体化するのに一番最適ともいえる。
 で、朝一番に買いに行ったのだが、朝から結構な人ごみでして…。夏に発売された同人誌を買いに来ている人や漫画の新刊を買う者、そして、ねんどろいど鹿目まどかと同時に発売されていた『一番くじきゅんキャラわーるど 魔法少女まどか☆マギカ』を買う人(資金の関係で挑戦できませんでした。あと、キュゥべえの一番くじで満足したというのもあるかもしれない。)などなど…。朝早くから某所に行くのは初めてだけど、ここまで多いとは思わなかったよ。

              ねんどろいど 鹿目まどか002
              ねんどろいど 鹿目まどか003
              ねんどろいど 鹿目まどか004
              ねんどろいど 鹿目まどか005

 鹿目まどか。
 今年の冬、アニメ業界を震撼させた傑作、魔法少女まどか☆マギカの主人公である。性格は自信があまりなく臆病、でも誰よりも優しく友達思いな等身大の気弱な女子中学生を彷彿させるような性格だ。
 この鹿目まどかは、自分としてはまどかの友人である美樹さやか同様に、この物語がリアル魔法少女と言われる理由を担った登場人物だと考えている。知らない人から見れば、キャラデザとかコスチュームが全然アニメチックかもしれないが、そういったパッと見の面ではない。鹿目まどかというキャラクターの精神的な部分である。
 例えば、第3話から第4話へのまどかの心理の変化。アニメを見ていない人がいるかもしれないから敢えて多くは語らないが、従来のアニメのキャラならあの人を助けるためにある事をするだろうが、まどかはとてもそんな事が出来ない。いや、普通に考えたら出来る筈が無い。いくら友達思いといえど、人としての本能的な恐怖だってあるだろうし、言い方は悪いが自分の身可愛さというのもある。これは、8話目のさやかとの会話でも言える事だ。もし、あんなことがあってすぐに行動を起こすような人間がいれば、余程の馬鹿か単なる死にたがりぐらいしかいない。
 それとか、最終話のまどかの決断。アレは、賛否両論真っ二つに別れた展開だったけど、個人的にはアリだと思う。選んだ内容としてはベストとは言い難いかもしれんが、鹿目まどかというキャラクター像から考えたらベストなものかもしれない。そして、そこまでの話の運びなんかも。

              ねんどろいど 鹿目まどか006
              ねんどろいど 鹿目まどか007
              ねんどろいど 鹿目まどか008
              ねんどろいど 鹿目まどか009

 従来の魔法少女アニメと一線を画した主人公・鹿目まどか。彼女のキャラクターとしてのポジションが、非常に特殊なものだからこそ、作品としての行く末を見届けた人が大勢いたのだろうし、アニメ史に残る名作となったのといえよう。
 ちなみに、このねんどろいど 鹿目まどかもアニメ同様に非常に良い出来。原作のキュートな感じのデザインの再現性は良し、キュゥべえもほぼ原作再現、コンパチブルパーツの数も豊富。まだねんどろいどシリーズはこれ一つしか持っていないから、他のねんどろいどとの互換性という特徴のねんどろいどシリーズの魅力100%に引き出しているとはいえないが、暁美ほむらや巴マミのねんどろいども買い揃えたら、色々と遊べるだろうなあ。
 まどかのコスチュームをしたほむほむとか、マミさんのマジカルマスケットを装備したまどかとか…。マジで、今後のラインナップが楽しみですわ。

              ねんどろいど 鹿目まどか010

別窓 | 魔法少女まどか☆マギカ | コメント:1 | トラックバック:0
食と芸術。
2011-08-25 Thu 20:40

こんにちは!トラックバック担当の新村です今日のテーマは「今、行きたい国はどこですか?」です!この暑い夏はちょっと涼しい国に行きたくなりますね新村はカナダに行きたいです・・・2月頃に一度カナダに行ったことがあるのですがマイナス20度で死にそうになりましたたぶん今ぐらいの時期はちょうど涼しそうかな�...
トラックバックテーマ 第1264回「今、行きたい国はどこですか?」


 さて、今回の御題は『行きたい国』。
 う~ん、行きたい国ですかあ…。日本という国を離れて、ちょっと非日常な他国へと行く。早々簡単にいけるものでないものの、行ってみたいものですねえ。カラッとした日差しの常夏の国に、何処までいっても真っ白な白銀の世界、世界的に有名な絵や彫像が立ち並ぶ芸術の国…でも、一番行って見たいのはあそこかな?見た感じは今いる世界に似ているけど、全く違うのは二次元の可愛いおにゃのこがたくさんいること。そう、サブカル好きなら誰もが憧れる
 隣の家に住んでいる幼馴染みに健気で元気一杯な血の繋がった妹、ツンデレで高飛車だけど面倒見のいいお嬢様と何でもそつなくこなす寡黙なメイド、そして何かを大切な物を探しているちょっと電波な少女。そんな可愛いおにゃのこたちと繰り広げるドタバタ劇!!そんな幸せな日々を過ごせるのだから、行かない手は無いでしょ。二次元という名の国に!!

 ゴメンなさい、例によって暴走しちゃって…。ギャルゲーとか美少女キャラが出る漫画とかアニメは嫌いじゃないですけど、流石に二次元の世界にまでは…。というよりも、二次元の世界にいけるわけが無いじゃないですか。ホント、このブログを読んでいた皆様、スミマセンでした!!

 とりま、仕切り直しの回答で。
 自分が行きたい国、それは芸術と食の国、イタリアですかね?南国の国アメリカのハワイとか高校時代の修学旅行でも行ったシンガポールとかもいいんだけど、イタリアが行ってみたいですな。理由としては、自分らしいといえば自分らしいかもしれないが、漫画の影響色が強いですね。特に、ジョジョの奇妙な冒険Part5 黄金の遺産とかGUNSLIGERGIRL(アニメの2期なんて無かった!!)あたりが。
 ピザやパスタといった日本にも馴染み深いイタリア料理(日本と違って、パスタやピザ単体はマナー違反らしい。)をはじめ、トレビの泉やコロッセオ、パルテノン神殿といった名所のあるローマ、今、環境保全問題で無くなるかもしれないとされる世界的に有名な水の都、ヴェネツィア…。見所が多いから、多分、1回じゃあとても堪能できないほどの量だろうし、何度行っても飽きない場所だろうな、きっと。
 それに、ああいう日本には無い風景を直に経験するということは重要だと思う。その場所の雰囲気やそこで生活している人たちの生活スタイルを知る事は、単にTVや写真だけでどんな場所かを知ることなんかよりもずっと経験になるだろう。そして、自らの世界を広げる事にも繋がり、掛け替えの無い思い出になる。それが海外旅行の楽しさの一つなんじゃないかな?
 特に、イタリアとかフランスみたいな芸術と一体化した国みたいな場所は、日本と180度方針の違う国ともいえるからな。きっと、貴重な経験になるかもしれない。

 人生一度は行ってみたいイタリアへの旅行。
 とはいうものの、正直、現状の自分ではその機会は当面、いや一生あるかどうか怪しいな。細かい物でちょくちょくお金を使っているし、東京旅行のためにもお金を貯めているし…。やっぱ、自分が描いている絵同様に、芸術とあまり縁の無い人間かもしれませんわ、俺…。

         
別窓 | 今週の御題 | コメント:1 | トラックバック:0
出口なき迷路。
2011-08-24 Wed 20:34
             魔法少女まどか☆マギカ BD5巻

 お約束の安定のさや…、いや安定のジャケット詐欺ですか。
 まあ、間違ってもいなくも無いが…。

 リアルな魔法少女アニメがMYブームな蔵間マリコです。
 じゃじゃーん!!昨日、某所にて人生初のマラソンをしていた魔法少女というジャンルの皮を被ったダークファンタジーアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のBD5巻を購入しましたー!!
 何ていいますか、漫画とかゲームとかアニメを発売日初日に購入できるって良いですよねえ~。楽しみにしている分、その楽しみを予定日通りに堪能することができるのですから。こういう話題のものを初日に堪能せずに、何時堪能する?
 まあ、その失敗が2ヶ月前にあったからなあ…。発売日と予約受取日の書いていた予約券の半券が1日ずれていたから、あの時はホントにショックでしたよ。どんぐらいショックだったかというと、自分がゾンビと同等の存在になってしまった上に、思い人を奪われた美樹さやかと同じくらいに。1巻、2巻を買った時はちゃんと受取日一日前にGETしていたのに…。

 さて、その発売日当日GET出来た魔法少女まどか☆マギカ5巻なのだが、流石、一番の見せ所が収録されているというべきだろうか、元々面白かった話を凄まじいほどの修正を入れて、より完成度の高い物となっている。作画の細部の修正は勿論の事、9話目にEDテーマとしてさやかと杏子のキャラソンを入れて、BD5巻のカバーもちょっとしたサプライズもあって、まさにファン冥利に尽きるとはこの事である。
 しかし、最大の見せ場はやはり10話目。これは、魔法少女まどか☆マギカの中でも群を抜いて凄いと感じた回だったな。基本、この回キーパーソンである暁美ほむらの回想及び答え合わせみたいな回なのだが、纏めかた非常に。何せ、24分間という短い時間の間で、謎であった部分を必要なだけの描写で描き、時間軸にして5周とテンポ良く話を進めたのだから。
 いや~、これは監督の新房昭之さんの手腕の勝利といえますねえ。何故、暁美ほむらはその行動を取らなかったか?その武器は何処から調達した物か?どうして、ほむらはまどかに拘ったのか?そういったファンの間で考察されていたものへの適切な解答(もしくは、ネタ潰し。)を提示してくれている。特に、武器の入手先は思わず笑ってしまったな。ネットで調べて爆弾作って、ヤクザの事務所や自衛隊の基地から重火器の調達する魔法少女って…。
 それと、第10話の中での5周というループの中でのほむらの心情の変化は見事ととしか。魔法少女となる前の1周目の世界は、魔法少女という存在は憧れと羨望の的だった。2周目の世界は、ワルプルギスの夜を打倒するために希望に満ち溢れていた。3周目の世界は、魔法少女の真実とキュゥべえの目的を知り、焦りと絶望に打ちひしがれていた。4周目の世界は、ただ一人で孤独に戦うと誓い、自己犠牲をしてでも勝ち取ると願った。そして、本編の時間軸である5周目の世界では、諦めとも言える醒めた感情とまどかの不甲斐なさに対する苛立ちを見せた。
 この希望から絶望へと徐々に変わりゆくさまを描くのに普通はどれくらい尺が必要だろうか?スタッフも、シナリオを削らずに描いたら45分かかると言っているから、この半分ちょっとの時間でここまで変化させる事に成功させる事自体が相当な技量と言えよう。こんな構成を考えた新房さんの手腕が恐ろしすぎるわ。

 様々な面において突き抜けた面白さがある魔法少女まどか☆マギカ
 いよいよ、来月がラストのBD6巻。ここまで何とかマラソンを続けていただけに、ちょっと寂しさがあるな。でも、同時に妙な達成感なんかも湧き出そうだ。まあ、どちらにしても、最終巻も上手い具合に編集してくれれることを期待してますよ!!

 魔法少女まどか☆マギカ019


別窓 | 魔法少女まどか☆マギカ | コメント:1 | トラックバック:0
夢も希望も。
2011-08-22 Mon 20:44

        夢喰いメリー

 アニメ版ナンテ無カッタンデスヨ…。
 アニメ版ナンテ…。

 夢もキボーもありゃしない蔵間マリコです。
 ぶしつけな話ですが、皆さんは夢ってありますか?将来なりたい職業があるとか、ある珍しい物を手に入れたいとか、なんかの大会で優勝とか良い成績を収めたいとか。自分は、自分が昔から考えていた物語を小説(挿絵も自分で描いて。)にして、同人誌、欲を言えば商業ベースで出したいんですけどね。ただ、自分が描いている絵がまさに「ごらんの有様だよ!!!」な状態だし、語彙とか文章力も壊滅的だからなあ…。夢もキボーもありゃしませんよ。
 そういえば、夢にちなんで、昨日、地元の大型複合書店でこんな漫画を買ってみました。牛木義隆作のまんがタイムKRコミックスの看板作品『夢喰いメリー』っす。今年の冬、魔法少女まどか☆マギカIS>(インフィニットストラトス)と同時期に放送されいてたアニメの原作っすね。まあ、アニメ版はあんまり語りくはないのですが…。なんで水着回で後味の悪い終わり方をしなければいけないかとか、話の構成が無理矢理ねじ込んでおかしい事になっているとか、最終話の内容がアレすぎるとか…。OPとEDが良かった事以外は、あんま褒める点が…。
 ただ、設定とか世界観は結構好きでしたね。ベタベタでありながらも、独特な部分が。だから、原作を一度はチェックしたいと思っていたんですよ。というわけで、試しに4巻まで買ってみました。

 さて、この夢喰いメリーなのだが、どういった物語かWikiぺディアさんの言葉を借りると、『人の夢の内容を色として視ることができる能力を持った高校生、藤原夢路は夏休みのある日、「幻界(ゆめ)」の世界から「現界(うつつ)」に迷い込んだ「幻界」の住人である夢魔の少女のメリー・ナイトメアと出会い、危ないところを助けられる。その後メリーの目的を知った夢路は、メリーの手助けをすることを決意する。』というもの。ジャンル的にいうと、異能力者バトルものに若干のラブコメ要素を混ぜたという感じかな?
 で、この作品の特徴というと、良くも悪くも『ライトノベル』っぽい作品ということかな?いや、この作品自体は漫画ですよ。なんていうか、今日のライトノベル的な要素が満載なんですよね。ボーイミーツガールに、デートイベント、ラッキースケベ、異能力者バトル、イヤボーン、修行…。何処かで、見た事のあるような展開というのが基本となっている。
 ただ、そういった要素がありながらも、あまりにもスケベとか萌えとかそういうのに重点を置かずに、日常生活やバトルといったストーリーを主軸においている。ラッキースケベなんかは、よくある少年漫画程度のちょっとしたスパイス程度である。だから、脂っこくべたついた揚げ物でなく、比較的あっさりとした蒸し料理で、比較的楽しみやすい構造となっている。
 特に、夢になぞらえて作った設定やキャラは結構面白いと思う。夢魔と呼ばれる別世界の存在が作りあげた閉鎖空間・白昼夢(デイドリーム)、初夢に準えた武器、明晰夢と呼ばれる主人公・夢路の潜在能力、誰かに追われる夢を元ネタとした、追跡者(チェイサー)…。異能力者バトルにしても、こうも上手くも当て嵌める事が出来るとは…。
 ただ、上で書いているように良くも悪くも『ライトノベル』っぽいから、ちょっと無難すぎるんですよねえ…。一種の既視感といいますか、物足りないという感じがするんですよ。これにワンパンチな要素があるともっと話が面白くなるのですが…。
 あと、コマ割りがあんま上手くない。普通、落としどころとなる場面は次のページとかに描いたりするんだけど、時々纏めて描いたりしているんですよねえ…。だから、どうもインパクトが欠けているというか…。巻が進めば、ある程度改善されているけど、これはちょっと気になるなあ…。

 ベタベタだけど、安心して読める夢喰いメリー
 個人的には満足度的には☆3つぐらいの出来なんだけど、今回はこれからの展開を期待して☆4つという事で。作者の牛木義隆さん、メリーちゃんや夢路の活躍、あと、みなとちゃんの活躍を楽しみにしてますよ!!

 夢喰いメリーの評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ラノベ度 ☆☆☆☆
 バトル度 ☆☆☆☆

別窓 | レビュー | コメント:1 | トラックバック:0
奪われた氷の剣。
2011-08-21 Sun 18:34
         ミンサガ

 ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!
                                  メ几
 聖戦士が大金をつぎ込んで手に入れた伝説の剣は、木又してでもうばいとる主義の蔵間マリコです。
 皆さん、たまに昔買ったゲームを久々にプレイしたくなる事ってありませんか?ちょっとした気分転換とか、今やっているゲームが少しマンネリ気味とかみたいな。
 自分はそういうことがたまにありますねえ。当面欲しいゲームが無いというのもあるけど、なんか1年に1回ぐらいは無性に昔のプレイしたくなることがあるんですよ。それで、久々にプレイしたら思いっきりはまっちゃって…、みたいなパターンが多くて…。絵の練習の後のちょっとした気分転換のつもりで遊んで入るんですけどねえ…。
 で、今はまっているゲームが上の画像のやつ。スクエアの人気作品群、『サガ』シリーズの一つ、『ロマンシングサガ ミンストレルソング』(以下ミンサガ。)というRPG。

 ミンサガといいますと、SFCで発売された『ロマンシングサガ』の2005年にPS2でリメイクされた作品だ。とはいっても、PS2でリメイクされる際、画面をドット絵から3Dに描き換えたり、キャラデザも大幅に大幅変更、戦闘のシステムを大幅に取り替えたりと、シナリオの面以外は全くの別のものとなっているが。
 自分は、このミンサガサガシリーズ中でもロマサガ2に次に好きな作品である。最初こそは、サガシリーズならではの難解なシステムと手探りなストーリーに苦戦していたけど、ゲームの内容を理解するとそれはもう面白くて面白くて…。どれだけ戦闘回数を重ねたら、次のイベントが発生するかとか常に金欠気味な財布の中身をどうやって上手くやりくりするのか、この週は誰をどのタイミングでパーティー(まあ、皆口裕子さんが演じるクローディアとか、雪野五月さんが中の人である海賊シルバーとか、ゴトゥーザ様が声を当てているミリアムが鉄板なのだが。)に加入されるかなどなど…。適当にプレイするよりも、予定を立てて、ゲームをプレイするスタイルの人間にはまさにうってつけの内容といえる。そして、このゲームが個人的にもっとも面白いと思う部分は、サガシリーズならではのネタ要素ややり込み要素が満載な所である。
 ネタ的な部分で言えば、サガシリーズのラスボスの名前を捩った武器と固有技といった古参のファン向けのオマージュに、SFCでもサガシリーズ最大のネタの一つとされているアイスソードや火サスの崖棒読み殿下といったようなまさにサガ節ともいえるイベントやキャラクターなんかがそれに当てはまる。
 やり込み要素的な部分でいうと、アバターチュールの人修羅やWizのクリスタルドレイクに次ぐ最強クラスのラスボスである通称・真サルーインに始まり、特定の条件でかつ超低確率でしか登場しない幻のアイテムの青の剣に、普通では打ち止めされるはずのHPを特定の方法で限界突破するなどのもはや廃人プレイ級のやり込みなどなど、いくらでも遊ぶ要素がある。
 まさに、そのゲームをプレイする人間の心をまるで理解したかのような作品、それがミンサガの最大のウリといえよう。だからこそ、お世辞にも面白いと言い難い作品とサガシリーズ・聖剣伝説シリーズは作らないと公言した今のスクエニは「ダメだなあ…。」という気持ちがより一層強くなってしまうのだが。スクエニは数年前から衰退していたけど、こんな傑作とも言えるようなゲームを作っていたのだから、そんな火事場力をまた見せ付けてほしいものである。日本の代表的なゲームメーカーの一つとしても。

 たまに、遊ぶと新鮮な気持ち面白く感じる昔買ったゲーム。
 もし、皆様がたまに遊びたくなる昔買ったゲームというものがありましたら、ぜひともガンガン書き込んでください。出来れば、そのゲームに関しての思い出なんかも書いてくれるとありがたいです。面白いエピソード、よろしくお願いします。

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:0 | トラックバック:0
懐かしき味。
2011-08-20 Sat 18:08
        駄菓子

 たまには、こういうのも悪くない。

 最近、お菓子や間食を食べすぎだと思いつつも、何故か誘惑に負けてしまって、地元のコンビニやスーパーでお菓子を買ってしまい、財布の中は寒くなる一方、ゴロゴロベッドで寝ながらゲームをしてメタボ体型まっしぐらな蔵間マリコです。
 いや~、久しぶりに食べると悪くないな。こういう駄菓子って。2ヶ月ぶりの散髪を地元のお気に入りの散髪屋で済ませ、地元の大型複合書店で買いそびれていた漫画数冊とアニメ関連のサブカル系雑誌を購入して、コンビニで暴君ハバネロでも買おうとは思ったんですけどね。たまたま目に入った駄菓子のコーナーで、思わず買ってしまいました。普段は、あんまこういうのは買わないんだけどな、気まぐれみたいなもんで。
 とりあえず買ったのは、自分がガキの頃から売っていた駄菓子がメイン。特に、ビッグカツとうまい棒は特に好きでしてね…。かたや30円なのに、かなりのボリューム感と食感、そしてあの濃厚な味がたまらないし、後者は後者でバリエーションの多さがウリで、特にコーンポタージュ味は遠足の際には必ず一つは携帯していたしな。他のも結構買う機会なんかも多かったしね。久々に駄菓子を買ったけど、悪くないもんだな。

 そういえば、駄菓子といえば、それにちなんだ思い出があるな。
 自分が小学生の頃。自分の住んでいたアパートの近く、散髪屋とお好み焼き屋の隣にぼろっちい駄菓子屋があった。どれくらいからか経営しているのかなんて知る由なんてなかったが、恐らくは30~40年近くぐらい前からあったのかもしれない。何時に入荷したのか分からない零戦のプラモに、誰も買わずに光で黄ばんだ籤、とっくの前にブームが過ぎたキン消し…。とにかく、年季の伝わる物がちらほらと並んでいたな。
 自分は、そこの駄菓子屋をたびたび利用していた(というよりも、地元の小学生全般。)。ぼろっちぃ店であるとはいえ、ラインナップは相当な物で、スーパーの駄菓子のコーナーなんかとは比較にならないほどで、ここに行けば大体の駄菓子は売っているという状態だった。そのためか、平日であるにも関わらず、小学生でごった返す光景は日常茶飯事。遠足前日とかなんかは、もうまさに電車のすし詰め状態となんら変わらないほどの地獄絵図。今思えば、よく床が沈まなかったのかと不思議に思う。
 でも、その駄菓子屋はもう無い。何時無くなったのかは分からないけど、自分が今住んでいる家に引越ししてから数年後、バスでそこを通過した時に、散髪屋と共に更地になっていた(更に言うと、この数年後には駐車場に。)。建物自体が老朽化していたからだろうか?それとも、店を畳んだのだろうか?思い出の多い場所だけあって、少し寂しかったな。時代の移ろいといえば、そうなのかもしれないが。

 何かと幼き日の思い出の詰まった駄菓子。
 スーパーやコンビニに駄菓子が置いている以上は、今の子供も駄菓子を買うんだろうけど、駄菓子屋とかに行ったらどんな反応をするのだろうか?ここら辺には、そういった店が無いからなあ。ちょっと気になる所。

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:2 | トラックバック:0
忙しない旅。
2011-08-18 Thu 19:35

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です。今日のテーマは「長時間の電車内はなにしてる?」です。皆さん夏休みはお過ごしでしょうか?どこかに出かけたりしますか?されましたか?長期休暇になるとそこそこ長旅されたり田舎に帰ったりと、長時間電車に乗る機会もあるのではないでしょうか?さて、そんな中・・皆...
トラックバックテーマ 第1257回「長時間の電車内はなにしてる?」


 今回の御題は、『電車』。
 電車といいますと、そこそこ利用しているのかあまり利用していないか結構微妙な線かもしれない…。自分が働いている会社への通勤はバスが基本ですから普段は使いませんが、仕事現場への直での移動やイベント会場に向かう時は、利用することが多いですね。多分、年に10回ぐらいは使うんじゃないかな?
 で、電車の中ではどうするかというと、長旅なんかですと外を眺めますね。通勤時や電車で近場に行く時なんかは、買っていた小説を消化するとか、風来のシレン5をただただひたすら潜って、短い時間の間に悲喜交々を体験したりと趣味に時間を潰したりするけど、電車だと話が変わってくる。見知らぬ世界を眺めて、そこの人はどのような生活をしているのだろうかと想像したり、外を見ているうちに意外な物を発見したりと、何時もと違う物が見れますからね。こういう時に、携帯用ゲームをプレイしていたり、小説を読むなんてとんでもない!!やっぱ、電車の中の時間も旅の一つですよ。

 しかし、電車の旅というと昔からどうも失敗することがたびたびあってね…。
 数年前、朝霧の巫女の舞台である三次への聖地巡礼時がそうだな。遊びに行くにしても、この事を知ったのは前日だから準備とかが急ごしらえになりまして…。ちゃんとダイヤグラムをチェックしていなかっため、終点の三次駅まで運行する電車とそこまで行かない電車があるとは知らなかったんだよね。そのせいで、三次駅まで行くのに1時間ほど無駄に時間を食ってしまいました。まあ、その間は周りを散策して時間を潰していたから、それはそれで楽しかったけどさ。まあ、思い立ったら吉日が主義の自分だけど、ちゃんとしっかりと調べる必要があるとまじまじと実感させられました…。
 でも、それ以上に大変だったのが、小学生時代の親戚の家への電車での一人旅。普段は親と一緒に車で行くのが相場なんだけど、その時は一つの経験っていうことで、電車で親戚の家まで行くことになったんですよね。そしたらもう大変な事に…。乗り換えの駅を間違えて大騒ぎになったり、もう少しで財布をなくしたりと、一人旅どころじゃあありませんでしたよ。しかも、その後は親にこっ酷く叱られたし…。これも、ちゃんと駅をチェックしていなかったのが原因だったな。

 普段とは違う世界を見る事が出来るのが魅力な電車での旅。
 もし、この夏休みを利用して電車で旅をする方は、自分と同じような失敗(多分、こんな失敗をする人は自分くらいしかいないが。)をしないように注意してくださいね!!
 ちなみに、今年予定していたたまゆらの舞台である竹原市への旅行は無くなりました。過去の記事を見れば分かるかもしれないけど、お金を使いすぎました。やっぱり、ちゃんと予定を立てないと…。

         キラ☆キラ 樫原 紗理奈&前島鹿之助

別窓 | 今週の御題 | コメント:2 | トラックバック:0
天と地の差。
2011-08-17 Wed 19:35
    看板娘027 作戦会議?

 テストが終わり、屋上で結果報告をする三人。
 クリスは5教科482点、櫻は5教科と493点と校内でもTOP10に入るほどの好成績を収めた。しかし、司は二人とは違い、5教科156点と惨憺たる結果に終わった。当然のことながら、追試は決定。この成績によっては、休日返上、場合によっては留年や退学と最悪の展開を迎えてしまう。
 自業自得であるとはいえ、ここまで酷い結果になるとは、彼女自身は想像だにつかなかったようだ。二人に泣きつく司。この事ばかりは、彼女が頑張ってどうにかするしかない。だが、困っている以上は助けないわけにもいかない。そこで二人はある事を提案する…。

 夏休みを利用して、イラストを思いっきり練習している蔵間マリコです。
 さて、今週は遅れながらも何とか完成させました。知識はそれなりにあっても、それを実行に移すだけの実力が全然無いイラストを。さあ、今回のテーマは、『結果報告』。前回描いたイラストの続きの物で。
 いや~、今回は何時も描くイラスト以上に手間がかかりましたねえ。三人描いたからそれだけの労力がかかったというのもあるんだけど、何時も以上に背景に力を入れたからな。背景の金網のバランスを取るのにもかなり時間がかかったし、ビルとかの描き込みも結構大変だったし、空も空らしさを出すためにかなり苦心したからな。これだけでも1日かかりましたよ。完成した頃には、絵に使った容量が凄いことに…。
 とまあ、色々力を入れて描いたのですが、その割には残念すぎる絵に…。時間をかけて描いた割には、なんか角度的におかしい事になっているし、体のバランスが非常に悪い(特に、クリスの足の長さが。)。あと、力を入れている所は入れているんだろうけど、細かい部分でダメダメだったりするし…。う~ん、これでもおかしい所が無いように一生懸命頑張ったはずなのだが…。不甲斐ない自分が、マジで悔しい…。

 亀の歩みよりも遅い進歩に、困り果てているオリジナルのイラスト。
 さて、次回のイラストのテーマは決めているけど、思ったように描けるのだろうか?正直、今回の絵がこんな有様だからなあ…。1回で1回で一気にジャンプアップ出来るわけじゃあないけど、同じく絵を描いている人に比べても進歩が遅いから、かなり気落ちをしてしまう…。
 自分の描きたいものが何時描けるようになるか、不安でたまらない…。

別窓 | イラスト | コメント:2 | トラックバック:0
| 黒のノエル。 | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。