現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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東の白獣。
2009-10-31 Sat 20:56

 

 

 珍しく力を入れました。

 

 毎週、東方のイラストを描いている蔵間マリコです。

 今週2度目のイラストとなる、同人弾幕シューティング『東方Project』のイラストコーナー。さて、今回はつっぴさんからのリクエストより、『東方永夜抄』の5面中ボスで初登場した『地上の兎』こと、『因幡てゐ』を描きました。

 いや~、てゐは同じウサギ耳キャラのうどんげほどじゃないけど、結構好きなキャラですねえ。あのロリっぽさとそれを強調させてくれるシンプルなデザインな服。そして、因幡の白兎本人を反映した性格の悪さがギャップを感じさせてくれる。流石、兎詐欺。見た目と中身が違いすぎる。

 まあ、そんな特徴的なキャラである事が功を奏したのか、結構人気(特に、漫画媒体。)が高く、出番も多い。以降の作品では、東方花映塚においてプレイヤーキャラの一人(お世辞にも強くはないが。どうせなら、霊夢を使ったほうがいいです。)だし、東方文花帖ではうどんげと同LVをポジションしている。更に、うどんげっしょーこと、『月のイナバと地上の因幡』ではタイトルが関している通り、主役の一人にまでなっているしね。

 恐らく、ここまで出世した中ボスキャラは、てゐ以外いないであろう。流石、兎詐欺。持ち前の詐欺っぷりで、ここまで活躍するとは。これからの彼女の出番を期待したいもんだ。

 

 さて、そんなてゐですが、今回は今まで以上に力をいれて描いてみました。てゐが非常にシンプルなデザインであるから、少し物足りなくて。だから、背景として永夜抄の舞台でもある永遠亭をイメージして描きました。

 いや~、そしたら思いのほか時間がかかってねえ。どうやって、全体のバランスを整えるのか畳や縁側の質感を再現できるかと色んなイラストを参考に描いてみたけど、思いの他、なかなか上手く描けない。まあ、畳とか縁側はそれなりに質感が出ているから、それなりの出来だと思うが、地面がどうも…。ぼかしたりして、それっぽさを出してみようとしたけど、見事に失敗してしまいましたとさ。う~ん、これも練習の必要アリだな。

 それと肝心のてゐはと、どうもこちらも今一つ。肩がおかしいし、顔のデッサンが狂っているし、素足(よく考えてみたら、全体の入っている素足も初めて。)も下手だし、どうも前回に比べると…。う~ん、同じ日にてゐを描いているブログ仲間の腕前が羨ましいです…。

 

 さあ、残りキャラクター数も少なくなり、クライマックスへと近付いてきた東方イラスト。

 次回は、あのマイナーなキャラクターを描く予定です。多分、東方をプレイしている人でも、知らない人は結構いるかも。本編に登場してこないから、俺も想像しながら描かないといけないからね。何時も以上に、苦戦しそうだ。

 という事で、来週の東方イラストに期待してください!!

 

 



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別窓 | イラスト | コメント:3
本質的な解決。
2009-10-29 Thu 20:37

 

 ついに、あれが単行本でもお目見えか…。

 

 連載2周年も突破して、これからも変わらず応援する蔵間マリコです。

 さて、ノノノノも2周年を迎えて、ますます面白くなってきました。先週から新章に入り、岸谷以上の一般ピープルなキャラ(本当かなあ?)も加わってきて、ますます混沌してきました。これで、ますますノノの正体がバレかねない状態に。毎週がハラハラドキドキで溜まりません。「これ以上、ノノの夢を阻む者たちが現れないでくれー。」と叫びたいですよ。もう、すでに何人かに正体がばれているのに。チームメイトの岸谷にも…。

 そうそう、岸谷といえば、来月の19日、ノノノノの最新コミックス8巻が発売されるんですよねー。たんの追っかけファンとしては、これ以上に嬉しい事はありません。リアルタイムで読んで、そして単行本で補完する。まさに、たん様々です。

 しかし、どうやらその8巻であの問題の話が収録される模様。あの小市民・岸谷が人としての道を踏み外してしまった、『寝込みにノノ全裸事件』。あれは、見ていて凄く複雑な気分でしたよ。「ノノの体、エロイなあ。」とも思ったし、「この外道が!!」とも感じたし、「これ以上エスカレートしたら、目を覚ましてしまうぞ!!」とも止めてやりたかった。まあ、その結果、岸谷は大型地雷を踏んでしまうのだが。ある意味、ノノノノの最大の山場かもしれない。さて、コミックス収録時はどのように加筆修正されている事やら…。話に触れない程度に変更して欲しいもんだ。

 さあ、最新コミックス8巻の告知はこれぐらいにして、毎週の行きますかと。

 

 第94話『捨てたものはなんですか

 

 スキージャンプの天才、成績優秀、そして男女問わず惚れるような顔つきで、まさに学校のアイドルの野々宮悠太。

 だが、人気者がそれを良からぬと感じている男たちに囲まれている。どうやら、彼らは普通科の生徒のようだ。何故、彼らが悠太を妬む?それは、普通科に所属している人間が、体育科に所属している人間に成績で負けることを屈辱以外他ならぬからだ。

 健は木陰で、その囲まれている様子を怯えながら見つめる。相手は7人。それに、悠太よりも大きい人がいる。あまりにも不利だ。こちらも助けを呼んで、どうにかしないと…。でも、それじゃあ間に合わない。彼の頭の中で葛藤が起こる。

 そして、悩んだ末、結論が出る。悠太を助けるために、勇気を搾り出し登場する。健は、目つきの悪い男たちから振り払おうと大声で叫ぶ。だが、男たちはその程度では動じない。それどころか、邪魔だと小突き吹き飛ばす。

 瞬間、その男の後頭部に向けて悠太の蹴りが炸裂する。突然の不意打ちに逆切れをする男達だが、悠太はそれに耳を貸さず、健を助けに行く。助けの手を差し伸べる悠太、そして「佐藤くん!!大丈夫?」と心配する。彼は知っていた。今まで一度も彼に話したことない健自身の名前を。

 にじり寄る男たち。それに勘付いたのか、悠太はバーベルを片手で振り回し、近寄らせない。悠太は挑発する、「こいよ、まとめて相手してやる。」と。バーベルを持った悠太に、卑怯者呼ばわりをする男。彼らも、多勢に無勢に卑怯者である事に関わらず。それを聞いて何を思ったのか、悠太はその手からバーベルを離す。これは、チャンスと男はそれを回収。しかし、彼は甘かった。勉強ばかりしていない男には、この20キロ程度のバーベルすら持つことなど出来なかったのだ。バーベルの錘が彼の足に直撃。脂汗をかきながら男たちは、バーベルを持ち上げようとするが持ち上がらない。

 悠太は、男たちに睨みを利かせる。この程度のバーベルすら持ち上げる事もできない分際で、襲おうとは。彼らは、ここに来て悠太のを本質を知った。自分達の得意分野の勉強で勝てない相手に、悠太の得意分野の運動でも勝てるはずがないと。

 

 ほうほうの体で逃げる男たち。わざわざ助ける必要など無かったと恥じる健。そして、悠太は…。意外、この苦境に恐怖していたのだ。男を7人相手に、いくら運動神経が良かろうが勝てるはずが無い。それに、あのトラウマが…。女としての本質が、もう少し出そうになった事に、悠太は顔を手を覆う。

 だが、健の前でそんな顔を見せれるはずが無い。空元気に立ち直る悠太。健は、悠太が自分の名前を知っていたことを光栄に思う。しかし、悠太にとって、クラスメイトの名前を全員覚えているのは当然の事だ。みんなと仲良くしたいのだから。

 健は話の路線を変え、金メダルの話をする。彼の祖母の話によると、夢を叶えるためには何かを切り捨てないといけない。生活、時間…。だけど、彼には悠太はそのどれを割いている様には思えない。健にとっては、悠太が完璧な存在だと思えたのだ。

 健にとっては、完璧な存在。だが、悠太には誰にも語れぬ決定的に欠けた部分があるのだ。女の子である事。女の子としての生活に、女の子としての恋心。スキージャンプの女子競技が存在しない以上、女の子としての生きることを捨てないといけないのだ。だから、数分前の出来事にだって耐えなければならない。それが、どれだけ大変な事なのか…。故に、彼の羨む気持ちで、心が痛む。もし、自分が男の子であれば…。

 悠太は、言葉少なく健と分かれるのであった…。

 

 その夜、ノノはある一大決心をする。

 ベッドの上に置かれた一枚のブリーフ。そう、彼女は男として生きる入門としてブリーフを人生初めて履くのだ。恋もしたい年頃の女の子が、ブリーフ。彼女いや女性には、この行為は屈辱他ならぬ。だが、金メダルを取るためには、そのくらい決意をしなければいけない。全裸のノノは、恐る恐るブリーフを履く。

 そして、鏡に映ったブリーフを履いた彼女自身に愕然とする。力なく、膝を突くノノ。白目、涎、呆然、落胆。彼女の中で、何かが壊れたようだ。

 

 彼女は、独白する。

 「私の中の乙女は―――、今、完全に息途絶えた。さよなら、さよなら女の子。」

 

 いや~、今週もなかなかの傑作でしたねえ。健視点からの展開から、悠太視点へバトンタッチ。そして、ばいばいおにゃのこ。何か、慌しい内容であった。

 さて、先週、男たちに取り囲まれピンチピンチの展開でしたが、やっぱりあっさりと切り抜けましたね。それも比較的、平和的に。殴ったといえば、空中蹴りぐらい。バーベル振り回してもそれに誰も当たっていないし、バーベルを離したのも、別に勝手に拾おうとした結果だしね。てっきり悠太だから、次の話にはフルボッコの状態かと思った。いや…、それはIHが待ち構えているからNGか…。

 それにしても、悠太が女であったとしても、頭でっかちな野郎7人相手に負けるようには思えないのだが。柔道の全国大会ベスト8のホモの尾形だって、自慢の脚で踵落しでノックアウトしたし、ア○ルショップ先輩を河に蹴り飛ばしたぐらいの力はあるのだから、充分勝機はあるでしょ。あの蔵間似の男を、ジャイアントスイングしてバッタバッタと薙ぎ倒して…。いや、流石にそんな化け物じみた事を出来るわけないか…。まあ、それをまんま再現している男が一人いるのだが。

 次に悠太と健。いや~、悠太もなかなか苦労しているんですねえ。普段話さないクラスメイトの名前も全員覚えてたり、人前で泣かない様に努力したり、妙な憧れを抱かれたりと…。自身が女の子である故に、正体を隠せば隠すほど、良心が痛む。それも、ノノが目指すものは確約した願いじゃないからなあ…。辛いですねえ…。その才能を憧れる健には、全く罪はないけどね。世の中、そういう人はたくさんいるのだから。

 だが、あのブリーフという選択肢は…。別に、そこは変える必要の無いような気がする。変えたとしても、根本的な解決になるわけではないのに。それで気持ちが切り替えれたとしても、他にも選択肢があると思うが。そもそもブリーフじゃなくて、トランクスという選択肢はなかったのだろうか?トランクスなら、履いている女性もいるらしいし。まあ、あのブリーフを履いた時の半裸の悠太の表情には笑わせてもらいました。

 

 さあ、ノノの気持ちも切り替えて(?)、金メダルの夢を目指すことを再確認したノノノノ

 次回は、どのような展開が待っているのやら…。IHの対策云々の話になるらしいが…。

 

 ノノノノ 94話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆

 ギャグ度 ☆☆☆☆

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:3
受け継がれる何か。
2009-10-28 Wed 20:40

 

 icon ジュドー・アーシタのお題

 友達や家族に影響されて始めたのに、今では自分の方がハマってるものってありますか?


 さて、今回の御題は『はまったもの』。

 う~ん、友達や家族に影響されてハマったものですかあ…。最近は、アレかな?『インド人を右に』や『ザンギュラのスーパーウリアッ上』などの誤植で有名だった今は亡きゲーメストの言葉を使う事だと思う。

 まあ、一見、意味不明な言葉の羅列だろうけど、これが分かる人には、爆笑ものレベルの文章。数日前に東京の友人とチャットしている時に、この誤植を友人が乱発してね。腹が痛くて腹が痛くて、呼吸が出来なかったよ。で、それを拝借したというわけ。もちろん、公の場ではこんな言葉使う事(こんな異常者じみた事を見えるはずがありません!!)はないが、私人としてはたまに使う。昨日なんかは、弟が怒首領蜂 大往生をしている時にこれを言ったら、吹いて被弾していたよ。その後、凄く怒られました(口元が少し引きつっていたが。)。流石に言うタイミングが不味かったようだ。

 とりあえず、この謎のプチブームが数日続きそうだ。それにしても、なんでこんな馬鹿なものにハマったのだろうか…。でも、思い出すと笑っちゃうし…。出来るだけ忘れておこう…。

 

 まあ、そんな事はともかく、そろそろまともに回答を答える。

 自分が、勧められて逆にはまってしまったものといえば、結構あるな。銀河英雄伝説ダイナミックプロ、ギャルゲー…。でも、そん中でも群を抜いているのは、自分が幼稚園児だった頃に初めて見たガンダムかな?20年近く前、親父がレンタルビデオ店で借りた劇場版ガンダムを見て以来、ドップリはまっちゃったんだよね。まあ、この事は以前にも書いた事だ。で、今回は趣向を変えて、ガンダムのゲームについての話をする。

 幼稚園の頃、ガンダムに感銘を受けて、自分はガシャポンやらカードダスを買って喜んでいた。ガキの頃から、結構ガンダムのグッズに手を出していた事を考えると、根っからのガンダム好きだと再確認させられる。だが、それでも飽き足らずうちの親父が持っていたファミコンのゲーム『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』にも着手するようになった。

 ガチャポン戦士の内容をアバウト言うと、現在のGジェネレーションシリーズの走りみたいな作品みたいな物だ。それに、アクション要素が含まれたもの。それで、うちの親父と対戦してボッコボコにされて泣いていたのは良い思い出だったな。シュミレーションパートでは、各個撃破するよう包囲網を張るし、アクションパートはアクションパートで完封負けはザラにあるし…。完全に、人生経験の差が出ていたと、今更になって再確認。

 だが、そんなうちの親父の天下も数年。この後、SFCで登場した『SDガンダムX』(機動新世紀ガンダムXでも無いし、そもそもガンダムX自体が出てこない。F91までである。)で逆襲する事になる。戦略面では適わない所を、戦術面のアクションパートで逆転をする。大抵のMSのHPを3割持っていくショットランサーの開幕当て逃げや瞬殺技のバウンドドッグの変形バグを使った技を多用し、キルレシオを稼ぐ。自分なりにどの機体が強いだのどう戦えば勝てるだの考えた結果、勝利を収めたんですから嬉しかったですよ。まあ、反則技のオンパレードだったような気もするけど。このゲーム一本で1年間遊べたのは良い思い出です。

 

 それ以降は、いい歳こいて親父とゲームする事なんて無くなったから、対戦したという記憶は無いが、親父は今でもちょくちょくガンダムのゲームを買っている。最近は、ギレンの野望の最新作を買ったし、その前はGジェネレーション魂を買った。自分も、ゲーセンなんかでガンダムVSガンダムNEXTとかもするし、一時は戦場の絆に20万は継ぎこんだ身だしね。やはり、昔した事が面白いと、今でもやり続けるものもあるもんだな。

 それにしても、ガンダムのゲームがここまで進化するとは…。ファミコン時代のドット絵のちまちまとしたから見ると、随分変わったもんだ。やる事は、昔とあまり変わらないのに。ゲームの発展にも驚かされるよ。

 

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:5
去り行く楽しみ。
2009-10-26 Mon 20:31

 

 

 お気に入りだったのに…。

 

 「不景気なんてクソ喰らえ!!」と叫びたい、蔵間マリコです。

 今日、仕事帰りに市内のよく利用するゲームセンターであるものを貰った。その貰った物は、『メタルスラッグ6』のゲームセンター用販促ポスターっす。このポスター、一昨日のフードフェスティバルでついでに寄った時、ゲーセンのポスターの抽選会の応募したものである。いや~、よく利用するゲームセンターだというのに、このイベントの存在に気付かなかったのは不覚でしたよ。応募のアナウンスで気付いて、ギリギリになって応募したのだから。もうちょっと余裕を持って応募すれば良かったかな?

 で、今日の帰りにその当選発表を見たら、メタスラ6のポスターが当たっていたというわけだ。う~ん、本当は怒首領蜂 大復活とか虫姫さまふたりブラックレーベルとかオトメディウスのポスターあたりが当たって欲しかったのだが、4番候補(ちなみに、5番候補はアルカナハート愛乃はぁとのチアガール姿のポスター。)のメタスラ6のポスターが当たったか…。もう最新作のメタルスラッグXXが発売される事が決まっているというのに、クラークわっしょいな2作前(メタスラ7クラークわっしょいでしたが。)のポスターだからなあ…。まあ、メタスラ自体は昔から好きな作品だし、抽選から漏れた人もいるんだから良しとしようか。

 それにしても、販促用ポスターがここまで大きいとは…。ゲーセンの壁上側に飾ってあった時は、そこまで大きい物だとは感じなかったが、いざ貼ってみると一苦労。張る位置にも凄く悩んだし…。らき☆すたのポスターの隣に、名作アクションシューティングのポスター。凄く違和感があります…。

 

 まあ、抽選会でポスターが当たって嬉しい自分なのですが、実はそれ以上に悲しい出来事がある。そのポスター、如何して抽選でタダで手に入ったかというと、そのゲーセンが潰れるからなんですよ。その立つ鳥は後を濁さずという意味であろうか、こんな企画をしたのだろう。

 正直、ショックを拭い切れません。だって、自分が就職してからたびたびストレス発散によっていたゲーセンなんだから。確かに、暗くて少し近寄り難いという点はあったかもしれないけど、ゲームの種類だってかなり充実していたし、クレーンキャッチャーの設定もかなり甘かった。そして、1プレイ50円の台だって結構あったのだから。隣のゲームセンターの方が利用率が高かったけど、こっちにしかないゲームもあったからねえ。それがもう利用できなくなるなんて…、悲しすぎる。

 どうして、こんなに面白いゲームセンターがバタバタと潰れるのか自分としては理解できない。数年前、このゲーセンの近くにあった店は、たった数年でゲーセン→クレープ屋→クレープ屋PART2→うどん屋になってしまったし、親戚の家の近くのデパートにあったゲーセンも閉鎖してしまったし…。

 確かに、今の世の中、オンラインゲームだの充実しすぎる家庭用ゲーム機もある。それに、別にゲーム以外にも楽しむ手段などいくらでもある。追いやられても、仕方ない要因がたくさんあるのは事実である。

 でも、ゲーセンだって、その荒波に負けないように努力はしている。毎月大会を開いたり、様々なサービスだってある。それに、ゲームも家庭用のゲーム以上に面白い物はたくさんあるし、受け皿の広い作品も登場している。多分、今のゲーセンのほうが昔よりも面白いんじゃないかな?重要なのは、尻込みせずに色々と挑戦する事だと思う。きっと、自分が面白いと思うゲームが見つかるはずだから。あとは、まあ多少の軍資金ぐらいかな?

 

 さあ、どうしようか、お気に入りのゲーセンに代わる場所は。

 近くのゲーセンは、ガンダムVSガンダムNEXTするのには最適だけど、大復活のボタン配置がしにくいし、セガまで結構な距離があるし…。他のゲーセンも、あまり大したラインナップもないし、やっぱり距離があるし…。こんなに愉快なゲーセンは、そうはないし…。

 あ~あ、また楽しみが一つ減ってしまう…。憂鬱で嫌になっちゃうよ…。

 


別窓 | 趣味人の日記 | コメント:4
東の告げし者。
2009-10-25 Sun 18:08
 


 

 

 今度は、白いほうで。

 

 毎週描いているのに、画力はさっぱりな蔵間マリコです。

 最近、土曜日恒例になっていない『東方Project』のイラストのコーナー。さて、今回のイラストは、『東方妖々夢』の4面中ボスより『春を運ぶ妖精』こと、『リリーホワイト』を描きました。以前、東方花映塚に登場するリリーホワイトの黒Ver.のリリーブラックを描きましたが、今回は本家のほうです。黒いリリーホワイトも悪くないですけど、やはりこっちの方が明るくてリリーホワイトらしいです。

 

 さて、リリーホワイトの事に関してはリリーブラックの回で大体のことを書きつくしたので、今回はいきなり絵の出来の事にでも。

 今回、リリーホワイトをベースとして描いたのは、リリーブラックを描いた時のイラストのデザインをベースに表情や姿勢などを最初から描き直してみました。以前描いたリリーブラックの絵が結構お気に入りでしたので。

 まあ、一からリファインしたものなのだが、自分としてはそこそこいい出来に描けたと思う。姿勢もなんだかゲーム内の弾幕を飛ばす時の姿勢に自分なりに再現できたし、リリーブラックを描いた時の絵の雑さも改善されている。それに、服のバランスもそこそこ取れているしね。

 ただ、自分としての課題もある。今回初めて試してみた目を瞑った表情だ。今まで描いたイラストは全部、完全に目が開いたものになっている。だから、新境地を開くために目を瞑った絵を描いたのだが、どうもよく分からない表情になってしまった。自分としては、笑っている表情にしているのだが、何か怖い物を見て逃げているような表情か抱きつきたかっているような表情か自分の意図とした表情になったのどれだか判別が付かない。う~ん、また新しい課題が出来たなあ…。

 

 さあ、今回はここまで。

 次回は、今のところ描いていないキャラクターでリクエストで選びたいと思います。とりあえず、今のところ描いていないキャラは、フランドール・スカーレットルナサ・プリズムリバー因幡 てゐ八坂 加奈子黒谷 ヤマメ寅丸 星比那名居 天子スターサファイアの、マエリベリー・ハーンの9名。作品そのものに着手していない旧作キャラとか褌あたりは除外しました。

 まあ、人気キャラもいますけど、全体的に微妙なラインナップ。そりゃあ、あんなに序盤で人気キャラをガンガン出したんだからな。バランスが悪くなるのも仕方ない。そんな残った方々の中から次描いて欲しいキャラを描いて下さい。出来るだけ描けるよう努力しますので。

 では、次回もよろしくという事で!!

 

 


別窓 | イラスト | コメント:6
食の祭典。
2009-10-24 Sat 21:32

 

 やっぱり、各地の名産品が揃っているだけある。

 

 美味しい物には目が無い蔵間マリコです。

 今日、自分は市内のある一大イベントに参加した。1年に1回、広島市内で行われる食の祭典の『ひろしまフードフェスティバル』だ。このフードフェスティバル、ゴールデンウィークに全国各地から客が押し寄せるフラワーフェスティバルほどの客が来るわけではないが、フラワーフェスティバルにも負けず劣らずの内容。フードフェスティバルと名乗るだけの高水準のラインナップだし、圏内の名物料理以外にも県外や海外の料理とバリエーションが豊富。

 去年は、仕事が忙しかったために行く事は出来なかったが、一昨年行った時はどれも美味しくて満足であった。特に、ラムチョップは今までのラムが何だったのか分からなくなるほどの絶品だった。食べ歩きが趣味の一つみたいな自分にとっては、このイベントは楽しみの一つみたいなもんである。という事で、昼に近い時刻に会場に赴きました。

 

 
 
 まず、会場について早速食べたのが、西堀広場の県内の名産品ブースで買ったポン酢カキ。
 さっと湯がいたカキが、素材そのものの味を引き出して、ポン酢とネギと七味唐辛子がアクセントになってとても美味しいです(シルシルミシルのAD堀くん風に。)。写真だと分かりにくいが、1個が結構な大きさで、300円という値段の割にはお買い得。やはり、広島県人ならカキを食わないと。

 
 
 次に食べたのが、この蛸足を丸々揚げた蛸天。ポン酢カキの露店の隣の店で買いました。値段は、250円ナリ。
 一見、蛸足を丸々揚げたように見えるが、実は蛸や衣にしっかりと味付けをさせられていて、休む暇なく一本ペロリと食べれる。しかも、食べやすいようにぶつ切りになっている所も親切。きっと、食いしん坊探偵も「美味~。」とうなりたくなるような味である。ていうか、買い占めそうだ。
 

 


 

 カキも蛸も満足して、そろそろ肉に取り掛かりたいなあと思ってぶらぶら歩いていると、巨大な牛肉の塊(広島産のビール和牛というものらしい。)の切り落とし実演販売をしている店を発見。なんだか、「ウルトラ上手に焼けました。」と言いたくなるぐらいのスケールの大きさである。こんなの見たの、フラワーフェスティバルのシシカバブ以来である。

 

 

 
 で、これがその実演販売していた和牛腿肉の切り落とし。定価500円。
 外の部分はしっかり焼けてカリカリで美味しいし、中の赤い部分は生焼けではなくミディアムレアに焼け上がっておりジューシー。脂身の部分も、食べたら口の中でとろりと溶けるし。これだけ美味しく仕上がったのは、素材・調理法ともに正解だからだ。まさしく、味のフェスティバルや~。

 

 
 色々と食べた私は小休憩に、広島城大菊展のブースへ。
 その中で菊や盆栽を眺めていたが、なんだか俗世の穢れ(主に、二次元とか。)が流されて、日本独特の風流に癒された。どこがどう凄いのか私には説明は出来ないが、とにかく凄いという事だけは分かる。きっと、ここまで育てるのに相当な時間がかかったんだろうなあ。

 


 

 そろそろ私も広島県内の名産品という趣向を変えて買ったのは、本丸広場にあるインド料理屋『タンドール』のインド風揚げ餃子・サモサ。市内の有名インド料理屋が出展している店である。

 食いでのある上げたナンの皮に、中に入ったカレー味に味付けさせられたジャガイモと大豆。日本に無いような料理でありながらも、日本人が好みそうな味にしっかりとアレンジさせれられているのも見事。250円という価格でありながらも、かなりのボリューム。流石、有名な店だけある。これを見たら、味将軍グループも裸足で逃げそうだ。

 

 


 

 インドの次に私が食べたのはお隣の国・韓国の代表する料理、チヂミとマッコリというお酒。二つで500円とリーズナブル。

 チヂミは、日本のお好み焼きとは違ってモチモチしており、ニラの食感と素材そのものの味を堪能できる。そして、これを引き立たせているがチヂミの上にかかっているソース。これが無ければ、何か締まらない味になっていただろう。

 更に、このモッコリマッコリという白濁液白酒。日本酒に比べて、とろみがあり風味も柔らか。チヂミとも渾然と一体となっており、お酒が苦手な人でも飲みやすくてお勧めである。これは、はまりそうな味である。

 

 

 
 そして、これが本日の一番星。有名ホテルブースが立ち並ぶ、三の丸広場で買ったまかないカレー。600円で店のカレー屋なんかとかと変わらぬボリュームである。
 このまかないカレー、今まで食べたカレーの中でも1,2を争うぐらいの絶品。カレーの具に牛肉や人参だけでなく、蓮根、里芋、蒟蒻、厚揚げとまるで煮物に入っているような具が入っている。だが、その和の食材が従来のカレーとは違った食感を醸し出してくれる。里芋のネットリ感、蒟蒻のクニュクニュとした食感、蓮根のしゃっきりした歯触り、厚揚げの柔らかくコクのある味。牛肉もホロホロと溶けて美味しいし。カレーなるの食卓の方々が全裸になるのも納得である。

 


 

 で、あれこれ食べ歩きをして〆に食べたのが、本丸広場で買った野いちごのアイスクリーム。

 このアイスクリーム、アイスクリームと侮る無かれ。市販品みたいにカチカチに凍っているわけではないし、中途半端にイチゴの風味がしているというわけではない。口の中ですぐに溶けるし、野いちごをジュースにしたかのような酸っぱさと甘さのハーモニーを奏でてくれる。ただのイチゴのアイスとは違った魅力があって、拍手を叩きたくなるよ。

 

 これが今回フードフェスティバルで食べた物全部。全部食べて、2650円。もうちょっと高いかと思ったら、意外に安く済んだ。まあ、一人で食べるにしても食べ過ぎたような気もするけど。

 この後、市内のゲーセンであったイベント(これに関しては、後日報告する可能性あり。)を済ましてチョロっと遊び、某所で漫画を買って帰りましたとさ。

 ホント、今日は久しぶりに羽目を外せて楽しかった。来年も、フードフェスティバルが行われたら、ぜひ行きたいもんだ。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:6
ありきたりな名前。
2009-10-22 Thu 21:15

 

 来週で2周年か…。

 

 たんの漫画ほど面白いものはないと思う蔵間マリコです。

 いや~、連載開始時からノノノノを応援していますけど、ノノノノも25日で2周年。2年間で90話以上も連載しているのに、短いように感じてしまう。恐らく、休載週以外は忘れずにストーリーと感想を書いていたからだと思います。それに多分、作中内での時間経過が結構スローペースだからかもしれない。2年間で、漫画内の時間経過は凡そ10ヶ月だからねえ。まあ、それだけ話の内容が濃いからそのくらいの展開スピードが充分なのかもしれないが。

 ノノノノが連載開始当初、自分はこのノノノノにはかなりの不安があった。何せ、前作品のエルフェンリートがあまりにも強烈過ぎた事と、その充電期間の2年間で描かれた読みきり3作品が今一つ光っていなくて…。もしかしたら、たんは一発屋だったのかもしれないと不安であった。

 だが、箱を開けてみればビックリ。ジャンルは違えど、エルフェンリートに迫る面白さ。最序盤は、コツが掴めてなく「う~ん…。」と首を傾げたくなる部分もあったが、ア○ルショップ先輩もとい皇帝・尻屋潔が登場してから一変。とてつもなく癖の強い連中と倫たん節が炸裂して、期待が現実のものになった。それから先の展開も右肩上がりだし…。この2年間で、たんが如何に凄い漫画家か実感させられましたよ。倫たん、これからも頑張ってください!!

 さて、倫たんの応援はこれくらいにして、毎週恒例のノノノノのストーリーと感想を書きます。稚拙な文章ですが、ぜひとも最後まで付き合ってください。では!!

 

 第93話『君はカンペキ

 

 正月も終わり、三学期。

 奥信高校も活気を取り戻した。しかし、奥信高校一年生・佐藤 健は、それに対照的なように暗い。彼が暗い、それは平凡な人生を送っているからだ。あまりにもありきたりな名前に、スキー部クロスカントリーチームに所属するが、IHどころかレギュラーすら取れていない。そして、勉強も駄目、女の子にももてない。まさに、コンプレックスの塊とでも言えよう。

 

 だが、そんな彼にも憧れの人がいる。同じクラスの生徒であり、スキー部スキージャンプチームに所属している天才・野々宮悠太だ。悠太は、元は無名の選手でありながらも颯爽と現れ、奥信高校のIH代表選手になるほどの実力の持ち前。勉強も、体育学科を選んでいるのに優秀。そして何よりも、あの男子にも女子にも好かれる絶世の美少年と言う事だ。

 その憧れの彼は誰とも関わりたくないのか、基本誰とも話さず、距離を置いている。話すにしても、同じクラスメイトの天津暁としか話さないし、暁本人はもっと無口である。そのためか、中性的で綺麗な顔と皆思いながらも何か敬遠気味だ。もちろん、健自身もそうは思っているが、彼に話したことなんて無い。そのためか、もう一年が経ちそうだというのに、気になって気になって溜まらない。そんな態度が原因で、きっと名前すら知っていないだろう。

 更に彼には、健本人の持っていない要素がある。彼女、それもみんなのアイドル、フィギュアスケートの選手の興梠みかげと付き合っている。IH選手、成績優秀、美人の彼女。人生薔薇色とはこの事であろう。

 しかし、その完璧の持ち主であるが故に、それを忌み嫌う者たちも存在する。悠太は、それを知る由もないが。

 

 健は部員の指示に命令に従い、スキー板を磨く。雪の降る外でただひたすらひたすら。元々、スキーが好きだったからこの奥信高校に入ったのだが、現実は違っていた。ウィンタースポーツが盛んな長野県で、好きだからの理由だけでレギュラーになれるほど甘くない。それどころか、同学年にすらこき扱われる。一人複雑な表情で独白する健。

 その彼の前に、あの人が通り過ぎる。野々宮悠太だ。悠太は、他の三人の仲間と和気藹々と帰宅をする。まるで、健が存在しないかのように。

 彼は、4人に嫉妬する。完璧超人という言葉が相応しい野々宮悠太。中学生日本一であり、そして全日本ジュニアに招集された天津暁。フィギュアスケートの世界選手権で金メダルを獲得した興梠みかげ。あと、何故かIHに出場する事のできた岸谷弘基。彼らと比べると、自分なんかは…。自らの才能の無さを恨む健であった。

 

 板磨きも終わり一段落着いた健は、息抜きに部室のヤングジャンプを読む。そのパラパラと適当に開いたグラビアのページには、悠太の姿が。いや、それは彼の妄想が生んだ虚像で、普通にグラビアアイドルがエロティックなポーズを取っている。我に返った健は、ヤングジャンプを地面に投げつける。

 その事を引きずりながらも健は雪路の中、ブツブツと独り言を吐く。すると、彼はまた出会った。あの野々宮悠太に。不安定な足場でダンベルを持ちながら兎跳びをする悠太。荒い息と大量の汗、苦痛の表情を見るからに、並大抵の労力と重量である事は明らかであろう。

 そんな血を吐くような努力を見た健は、自らに恥じた。才能があるからといって、全員が全員成功するわけではない。肝心なのは、努力だ。努力があってからこそ、才能が光るのだから。だから、自分も頑張らないとせめて彼と話せるぐらいにはならないと。

 

 トレーニングも終わり、悠太はダンベル片手に家路に着こうとする。

 そこに、大勢の男たちが。あの悠太を良しとしない連中だ。健は、木の後ろから様子を窺う。誰が見ても、一触即発の状態。余裕の表情の悠太と睨みつける眼鏡の男。

 「ちょっと顔を貸してもらおうか。」

 

 今週は、新展開突入。結局は、尾形でも笹宮でも赫でもなく、新キャラの佐藤健君でした。何やら見つめる男と書いていたから、ついついそんな行動をしそうなキャラを予想をしていたのだが。やはり、毎回予想が当たると言うわけじゃないか。そこまで高確率で当たっているようには思えないけど。良くて、5割程度ぐらいだろ。

 さて、新キャラの佐藤健君の感想。第一印象は、なんか登場当初の小市民の岸谷みたいに一般人そのもののを描いたキャラだったな。しかも、岸谷以上に一般ピープル的に。言うならば、モートリの梵君みたいな妄想に耽って、それを実行しない人間みたいな。まあ、こちらは方向性がかなりヤバイですが(ノノは、女性なんですけどね。)。

 きっと、こいつもたんの毒電波に触れて、岸谷同様に変なキャラになってしまうんだろうなあ…。そもそも、見るからにそういう気があるようなキャラですけど。普通であればあるほど、キャラが壊れる。それがたんクオリティ。

 それと今回のストーリー構成。いや~、今回は今まで違って、主人公達とは全く関係なキャラクターの視点からで面白かったですよ。健君の思っていることと悠太たちの思っている事が。健君が羨ましく思っている一方、悠太は胸の谷間に出来た汗疹の事を気にしていたり、自分が女である事をばれないように必死に悩んでいたりと…。そのギャップが、非常に面白い。

 あと、個人的に笑えたのが、健君の小市民・岸谷に対しての評価。「ここに混ざっているのかわからないけど、IHに出場する岸谷くん。」って…。少なくとも、あんたよりかは上の立場でしょ。岸谷は岸谷の得意なフォームが決まっているのに…。ホント、はぶられ気味だな岸谷は。以前の皇帝を説得しに行った悠太の台詞といい、今回の独白といい…。一応は、実力者なんですよ。実力者。

 

 さて、悠太の乱舞タイムが始まりそうな次回のノノノノ

 健君は一体、どのような行動をして、悠太たちを困惑させるのだろうか?

 まだ登場してきたばかりなので、想像が付きません。

 

 ノノノノ93話の評価

 

 満足度 ☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆

 ギャグ度 ☆☆

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:2
好みの問題。
2009-10-21 Wed 20:48

 

 icon クルル曹長のお題

 一週間、同じものを食べ続けるとしたら何を食べますか?


 今週の御題は、『同じ食べ物』。

 一週間同じ物しか食べれないかあ…。う~ん、まるで黄金伝説の御題みたいで、結構難しい質問ですねえ。どんなに食べ慣れている物であっても、食べ続ければ飽きてしまうだろうし、味付けなんかもワンパターンだと問題だし…。出来るだけ、バリエーションが広い料理の方が飽きにくい。なら、あの料理かな?日本人や二次元のキャラ(特に可愛いおにゃのこ。シエル先輩とか知恵留美子とか。)にも多くに愛されている大衆料理の王様、カレーライスだろう。

 いや~、カレーライスでしたら、恐らくは1週間食べ続けるのは何とかなると思う。味付けだって細かく変える事も出来るし、中身の具だって色々とバリエーションがある。そして、何よりも忘れてならないのは御飯。やっぱり、日本人に生まれた以上は、御飯は必要不可欠でしょ。これがあるからこそ、おかずだって美味しく食べれるんだし、カレーならずとも丼ものみたいご飯に乗せたりする料理という文化があるのだから。ましてや、1週間それ以外の料理が食べれないと言われると、ご飯が無い料理という選択肢は有り得ない。だったら、自分が一番好きな料理のカレーがベストじゃないか。

 という事で、自分がもし1週間同じものを食べ続けるとしたら、カレーライスです!!ということで、次回の『趣味人蔵間マリコの日記』もよろしくと言う事で!!シーユーアゲイン!!

 

 …、じゃなかった。話はもうちっとだけ続くのじゃぞ。

 まあ、そんな1週間食べても大丈夫かもしれないカレーライスなんですけど、実はそのカレー味という味付けで苦手なものが2つあるんだよね。一つは、カレーラーメン。もう一つは、カレーうどんである。

 いや、ラーメンとかうどんは決して嫌いと言うわけじゃないよ。寧ろ、両方とも大好きな料理だ。でも、この好きな食べ物を1+1すれば2になるどころか3にも4にもでなく、0いやマイナスにすらなってしまう。どうも、麺がべとつくのが嫌なのとカレーと出汁の混ざった匂いが普通のカレーとは違って勝ちすぎて…。単に、自分自身の好みの問題なのかもしれませんが、これだけは駄目です。カレーコロッケもカレーピラフもカレー味のお菓子は好きなのに。

 自分としては、どうもこう完成した料理をごっちゃ混ぜにしたような料理って、あんま好きになれないんだよね。そりゃあ、トルコライス(ピラフとハンバーグとナポリタンが一つの皿にのっている料理。)みたいに数種類の料理をのせたライスプレート系とか、カツカレーとかみたいに分離されている物は別に問題ない。ただ、それを完全にぶつけている料理が…。ナポリタンを乗せたようなピザとか、タコライスとか…。生のトマトとチーズは、御飯にのせないで…。タコスはタコス単品で美味しいのだから…。少し前に沖縄のフェアで食べたけど、タコライスだけは勘弁です…。

 ただ、こうは言っているけど、食べてから好みかそうじゃないかを決めている。自分としては、食べず嫌いと言うのだけは嫌いだから。そこん所、理解をして欲しい。

 

 何時もは、こう混沌とした物が大好きな人間なのに、如何してか料理だけはあまり混ぜて欲しくタイプの人間。やはり、こういう趣向が全て当てはまると言うわけじゃないか。

 まあ、今まで食べたのがハズレであってその先入観が走っている可能性もあるかもしれない。きっと美味しいそれらの料理に出会えるはず。自分も美味しい物に巡り合いたいから、そう願いたいものだ。

 

 なんか最近のネタ、何が言いたいのか分からない…。

 

別窓 | 今週の御題 | コメント:5
立場の危機。
2009-10-19 Mon 21:10

 

 もう嫌だ…。

 

 ギャルゲーをして何が悪い!!蔵間マリコです。

 はぁっ…、如何してこうなったのやら…。秘かに楽しみに遊んでいた物をあのような形でばらされてしまうなんて…。今でも、家の中でかなり苦しい立場なのに。これじゃあ、安心して遊ぶ事が出来ないよ…。

 その事件があったのは、昨日の10時頃の事。ここの所、1ヶ月ほど前に買ったDS版のサガ2に付っきりで、やりっぱなしのままにしていたバルドフォースエグゼを進ませていた。すると、間もなく弟がPC目的に部屋に入ってきた。弟は、自分がギャルゲーをしている事は知っているから、別に問題ない。どっちかと言うと、無関心に類に近いからね。引き続き、やりかけていたギャルゲーを再開した。

 だが、ここで思わぬ訪問者が。うちの親だ。どうやら、自分の部屋の箪笥から服を取り出しに来たようだ。瞬時、自分は手元にあったリモコンでチャンネルをチェンジ。丁度、MSイグルーを放送していたアニマックスに差し替えた。流石に、ギャルゲーをプレイしている所を親に見られたらお終いだからな。今まで、添い寝シーツやら何やら発見されて、かなり立場が悪いと言うのに、こんな物を買っているのがバレたら、それこそアウトである。ただ、こうやって今まで切り抜けてきたのだから無問題。今回も何とか切り抜けて、一安心と言う所か。

 しかし、ここで最悪の事態が。何と、うちの弟がTVチャンネルを直接変更して、ビデオ出力の方にしたではないか!?当たり前ながら、画面には美少女キャラのCGが映る。瞬間、その場が凍りついた。自分は慌てて弁解するが、弟が更に追い討ちをかける。今やっているゲーム、そして隠していたギャルゲー(と言うよりも、普通のPS2のゲームとの間に入れて、カモフラージュしていただけだが。)の解説を。

 親は言った。「…、面白いゲームをしているね。」と。正直、心底肝が冷えてしまった。何せ、顔が笑っているように見えて強張っているし、声も微笑ましいような物とは程遠い。ああ、如何して秘かに楽しんでいたギャルゲーの事を教えた?これだけは、親にはバレたくなかったのに…。

 その日、自分は枕を涙で濡らして寝ましたとさ。もう嫌だ、こんな状況。もし、エロゲーを買ったとして、その存在をバラされたりでもしたら…。恐ろしすぎて、想像したくないです…。

 

 そう言えば、自分ってどうしてギャルゲーをこうも飽きずにプレイしているのだろうか?

 良く言えばビジュアルノベル、悪く言えば、ひたすら読み続けるゲームなのにここまでモチベーションが持つのが不思議だ。もちろん、そのモチベーションを保たせるために、アクション要素だのSRPG要素だのを含んだギャルゲーをしたりと工夫はしている。だけど、それでもずっとギャルゲーばっかり買っていたら飽きるはず。

 じゃあ、なんで飽きないのか?恐らく、ギャルゲーの立ち位置って、漫画とかライトノベルとかに近いからだと思う。元々、読み物は何にしろ好きな人間。漫画を一気に全巻買っているような感覚で買っているのだろう。

 でも、単に片っ端から有名なのを買っているというわけでもない。もちろんそれなりの拘りがある。自分としては、ギャルゲーをする際にあくまでも楽しんでいるのは、おにゃのことか云々よりもストーリーと世界観を第一に買っている。甘くべったりとしたハーレムものとか学園ラブコメよりも、ひりつくようなシビアな世界観と幾多も渡る死線みたいなバトルものや感情に深く訴える泣きゲー・鬱ゲー。もちろん、それはギャルゲーじゃないにしろ、普通のゲームも漫画やアニメもそういったものが好きだ。やっぱ、ライトなものよりも、心に残る重たい作品じゃないとね。

 まあ、結局は単にギャルゲーが好きだから、いい歳した大人がモチベーションを保ちながらしているんだろうな。好きなものには、理由は要らないなんて言うし。単に、自分としては物事を理屈だって考えないと納得がいかないだけ。なんかモヤモヤとしたような感じで。

 

 最初は、ブログ仲間の勧めでちょろっと嗜む程度に遊んでいたものが、ここまではまってしまったギャルゲー。

 さて、11月は何を買おうかな?何か、ストーリー・世界観を重視した良いギャルゲーってありませんか?お勧め作品があったら、ぜひとも教えてください。リクエスト受け付けてますので。

 だが、どうしようかこの立場。ギャルゲーのリクエストどころじゃないかもしれない。親にはばれて、冷ややかな目で見られているような気がするし…。家族内での立場が危うい…。

 

 


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東の自縛霊。
2009-10-18 Sun 20:15

 

 

 最近の妖怪退治も楽じゃない。

 

 訳あって、絵を描くのが日曜日になってしまった蔵間マリコです。

 とは言っても、ここの所、土曜日に描けないことはたびたびありますけどね。それはともかく、今回の『東方Project』のイラストは、『東方星蓮船』の4面ボスより、『水難事故の念縛霊 』こと、『村沙 水蜜』(むらさ みなみつ)を描きました。

 このムラサ船長、自分としては比較的落ち着いたデザインとも言えるキャラだと思う。比較的オーソドックスなセーラー服に錨、そして古き時代の舟幽霊を連想させる杓子(これで、船の中に水を入れて転覆をさせるらしい。)。ある意味、スタンダードなキャラかもしれない。

 しかし、そんな大人しうそうな容姿とは裏腹に、他作品の4面の中でも1,2を争うぐらい難しい。当たり判定が特殊な水滴弾をはじめに、破壊不可能な上に通常弾までぶちまけてくる錨弾。彼女のために用意された特殊な弾がプレイヤーを苦しめる。特に、最後の最後の仕掛けてくる耐久スペルカード「シンカーゴースト」が厄介。あの東方妖々夢のEXボス、八雲藍のスペルカード式輝「プリンセス天孤」を髣髴させるような弾幕なのだから。多分、妖々夢のEXステージにまで行ってない人の多くは、一度は沈没させられたかもしれない。ホント、嫌らしいよ、このボス…。

 それにしても、最近の4面ボスはかなり強くなっているような気がする。前作の4面ボスの古明地さとりも、EXボスの使用してくるスペルカードのコピー(NORMALあたりは劣化だが、HARD以上は上位互換に近い。)を仕掛けてくるし…。境符「波と粒の境界線」とか鬼気「濛々迷霧」とかどうやって?

 

 まあ、そんな難敵・ムラサ船長を描いたんですけど、今回は結構楽しく描けた。

 錨を担いで、杓子を持って、少し斜め気味の姿勢。何時もと違って、単に立ち絵を描くのは面白くないから、色んなムラサ船長のイラストを参考に、どういうったポーズがいいのか考えて、自分なりに組み立ててみたら、案外面白い物が出来た。最近のイラストの中でも、結構お気に入りだ。

 だけど、どうも腕が相変わらずネックな事。指のバランスといい、杓子の振り方といい、肘の関節の部分といい…。顔とか髪型とかはある程度安定してきているのに、どうして腕が上手くならない。大体のイラストでも一番苦戦しているのは、腕の部分だし…。

 あと、錨の厚みの出し方が良く分からない。自分としては、少し色の濃さを変えて、ソレをぼかしてソレっぽさを出してみたんだけど…。なんかチープっぽさが、滲み出ているような感じがしてたまらない。これじゃあ、薄っぺらいプラスチックかなんかで作られた錨みたいに見えて変だ。う~ん、鉄素材の小道具も要練習と言うわけか。

 

 残り登場人物も少なくなってきた東方のイラスト。

 最初の頃は、多くて選択するのに困っていたけど、残り少なくなると逆にバランスの事を考えて、誰を出すか悩んじゃう…。なら、あの手段を…。

 という事で、次回の東方のイラストはどのキャラを描いてリクエストしてください!!但し、今現在描いていない東方のWin三部作以降のキャラという事でお願いします。

 さあ、誰が選ばれる事やら…。

 

 

 


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