現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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蘇えりし冥王。
2009-04-29 Wed 17:46

 

 そう言えば、連載していたんだっけな。

 

 スーパーロボットも、リアルロボットもどんとこいな蔵間マリコです。

 今日は、祝日で仕事もお休み。とは言っても、特にする事なんてないけどね。するにしても、東方地霊殿HARD攻略かアインハンダーのノーコンテニュークリアーをするか、今期のアニメを消化する事ぐらしかない。まあ、普段の休日となんら変わらないことですよ。でも、流石に一日中ゴロゴロしても面白くないからな。だから、少しガス抜き(と言うのか?)のためにもと、地元の大型複合書店で物色しました。

 さて、何か新しい漫画かないかと、探してみたがなかなか良い物が無い。う~ん、これはイマイチだし、これは既に買っている…。仕方ないから、何も買わずに帰るとするか…。でも、その前にもう一度、新刊のコーナーを…、ともう一度確認。すると、その中でちょっとした掘り出し物を発見。それは、知る人知るぞの大問題作ロボット漫画『冥王計画ゼオライマー』(冥王計画は、プロジェクトと読んでください。)の続編、『冥王計画ゼオライマーΩ』である。

 

 この冥王計画ゼオライマー、どんな所が大問題作かと言うと全部である。

 原作版ゼオライマーが連載されていたのは、今から25年以上前の事(誤解が与えない為に言っておくが、自分は復刻版を買った。)。当時、いや今のロボットのデザインと比べても、かなり凄いものだった。着陸しただけで敵機を破壊できるほどの圧倒的な戦闘力、機体がどんなに破損しようが乗り手が殺されようが瞬時に再生する超次元システム。反則どころか、チート級である。だが、それ以上に印象的だったのは、主人公・秋津マサキとヒロイン・氷室美久。この二人が単刀直入に、どのように印象的だったかと言うと、エロい。マサキは、美久と無理矢理エッチする鬼畜だし、美久は美久で設定がエロい。必要が無いのに、敢えてそれを描く。ある意味、ゼオライマーという作品の特徴の象徴かもしれない。何せ、連載されていたのが、ロリコン雑誌として有名だったレモンピープルなんだから。

 それから、しばらくして、ゼオライマーのOVAが登場した。自分は、視聴をしていないからあまり多くの事は言えないが、設定が全くの別物である。敵の組織やらゼオライマーのデザイン、そしてマサキ美久。まあ、そのまんまじゃあバンダイで出す事は出来ないからな。だが、マサキの鬼畜っぷりは相変わらず。ラウ・ル・クルーゼモモタロスで有名な関俊彦の演技力が、更に拍車をかけている。

 そして、かなり後で初参戦作品のスーパーロボット大戦MXでもやってしまった。て言うか、これが一番『やってしまった』感が強い。上記のOVA版の衝撃的なストーリーというのもあるが、何よりもゲームバランスを崩しかねないほどの強さが印象的だった。特定条件下で発動する次元連結システムは、HP回復(小)、EN回復(中)、バリア、分身とバーゲンセールとも言える多くの特殊能力を付加させてくれるし、MAP兵器のメイオウ攻撃は、それ数発でゲームを終わらせかねないほどのぶっ飛んだ攻撃力を持つ。それでいて、二人乗りで優秀な精神コマンドを持つ。これのどこに、隙があるんですかと言えるほどの性能だ。ちなみに、自分がゼオライマーを初めて知ったのは、この作品である。これから、原作版ゼオライマーを買って、そして今回のゼオライマーΩを買ったというわけだ。

 ただ、これだけは言わせてもらう。原作版及びOVA版は、エロい・強いという印象が先走っているのは確かだが、ストーリーもなかなか楽しめるものになっているから。それだけは、勘違いしないでほしい。

 

 さて、その今回買ったゼオライマーΩだが、なんとも評価をつけるのが難しい内容であった。

 世界観や設定、ロボットなどは原作版とOVA版の中間、そして作画は今風で読みやすい。美久も、前作以上にロリっぽいところもポイント。ただねえ…、前作と比べるとどうもインパクトに欠ける。連載されている雑誌が雑誌だから、下手にエロ要素が描けないから仕方ないかもしれないけど、どうもそれが無いと特徴が出しにくい。あると邪魔なだけど、無いと困る。なんだか、デリケートな要素である。あと、前作みたいな圧倒的な強さじゃないというのもあるな。う~ん、良くも悪くも大問題作じゃなくなってしまった…。

 さあ、この作品が化けるのかそれとも駄目な作品になってしまうのかは、気になる所。結構良い線行っているからねえ。自分としては、他のゼオライマー同様に化ける事を期待するよ。

 それにしても久しぶりだな、ノノノノ以外の漫画のレビューって。ホント、ここの所、ギャルゲーと美少女アニメのレビューばっかりだ…。

 

 冥王計画ゼオライマーΩ 1巻の評価

 

 満足度 ☆☆☆

 ロボット度 ☆☆☆☆

 ロリコン度 ☆☆☆☆

 


 

 

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別窓 | レビュー | コメント:5
魔界の交響曲。
2009-04-27 Mon 19:26

 
 

 わー、ゆきー、はーじめてみたー。

 

 BGMは、ゲーム内でもかなり重要だと思う蔵間マリコです。

 数日前、家に自分宛の一つの小さめの小包が届いた。昨日まで、自分の部屋の片隅に置いていたのだが、そろそろ気分が乗ったので開けた。その中身は時限爆弾…、ではなく、先週、ネットで頼んだCAVEの横スクロール弾幕シューティング『デススマイルズ』(画像左。以下、デスマ。魔女繋がりでも、スマガとは全く関係ない。)のサウンドトラックである。

 いや~、このデスマのサントラをGETするのは、相当苦労しましたよ。4月と5月、ネット上でCAVEの様々なグッズが再販・新発売される、オンラインケイブ祭り。このイベント、どうもとんでもないほどの大人気でしてねえ。自分は、今年、ケイブ関連のグッズの発売イベントに参加したのだが、なかなかレジに回れなくて…。何回、商品を入れても、混雑し過ぎてエラーばかり。おかげで、デスマの設定資料集を買いそれびれてしまった(30分で売り切れ。人気ありすぎです。)。まあ、サントラが手に入っただけでも、ラッキーだと思おう。

 そのデスマのサントラですけど、何十回もゲームをプレイしているはずだけど、あまり覚えていなかったのが意外だった。弾幕シューだから、一時も集中力を逸らす暇ないというのもあるけど、ゲーム内のSE(効果音)がかなり大きいから、どうも聞き取り辛い。う~ん、曲は決して悪くはないのだが、なんだかもったいない。それに、怒首領蜂 大復活(どどんぱちと読んでください。どしゅりょうばちではありません。)の方が良曲だからな。やはり、見劣りしてしまう…。でも、魔界皇帝J.S.バッハ トッカータとフーガ 二短調より)は、いつ聴いても名曲。あのバッハの超有名オーケストラ曲を、ゲーム内にぶち込んでいる大胆さに敬服するよ。流石、CAVE。弾幕だけでなく、曲にも定評がある。声優は、相変わらず壊滅的だけど。

 さて、次回のオンライン祭りは、何を買おうかな?ここは、怒首領蜂 大往生&ケツイのサントラあたりでも。両方とも、好きなゲームだしね。でも、今度は確実に買えるか不安…。

 

 自分は、こういうゲームやアニメのサントラを買う事は、殆どといってない。アイドル声優やアニメのアルバムは買うんだけどね。そういうのは、弟の領分。ガンダムSEED以降のガンダムのサントラとか、スパロボのサントラとか、FFとかドラクエのサントラとか。

 自分が持っているサントラは、せいぜい今回のと画像右の怒首領蜂 大復活のサントラとゲームの予約特典のぐらいか。でも、ゲームの予約特典のサントラでも馬鹿にならない。数年前に買った、ミンサガの予約特典についていたシリーズの戦闘BGM集。これ、未だに聞いたりすることがあるぞ。そりゃあ、サガシリーズの名BGMを上手くチョイスしているんだから、悪くないはずがない。これを聞いただけでも、その頃の自分を鮮明に思い出せるよ。石化の効くラスボスとか、時間を止めないと勝負にならないラスボスとか、いきなりラスボス戦とか。

 そう思うと、ゲームやアニメにおいて、BGMがどれだけ重要なのか実感させられる。どんなにゲームの内容が良くても、どんなに感動的なストーリーがあっても、BGMがダメダメだと面白さや感動が半減してしまうし、作品としての印象が弱くなる。でも、印象的なBGMだと、これを鼻歌で歌ったりしたら、ゲームの内容や思い出がすぐに引き出せたりする…、はず。もしかして、これは自分だけかもしれないが。どちらにしろ、BGMは作品の成否を決める要素の一つであろう。

 

 さあ、この記事を書き終えたら、PS3にデスマのサントラをぶち込んで保存しておこう。

 そして、まいにちいっしょのBGMを魔界皇帝にでも…。

 トロの日常生活がショッキングな生活になるかもしれない。て言うか、合わないか…。

 まあ、その前は大復活]-[|/34<#!とかなりカオスだったけど…。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:6
星の見る夢。
2009-04-26 Sun 19:37


 

 俺も、つくづく鍵好きだな…。

 

 最近、一般のゲームよりもギャルゲーを勝っている割合が高くなっている蔵間マリコです。

 昨日の夕方、地元の大型複合書店で中古のゲームを買いに行った。もちろん目的は、ギャルゲーの購入だ。ここの所、いや去年あたりから1ヶ月に1回ぐらいの割合で買っているからねえ。もはや、一種の習慣に近いな。そろそろ、このブログもギャルゲーはギャルゲーのカテゴリーを作った方いいかも。とは言え、そんなカテゴリーを作ったとしたら、知らない人がこのブログを見て、ドン引きしないだろうか?まあ、他の記事見ても、そういう人間だと分かるような発言もチラホラあるから、そこまで気にする事でもないか。

 で、さて今回買ったギャルゲーは泣きゲーで有名なメーカー、Keyの第4作『planetarian ~ちいさなほしのゆめ~』(以下、プラネタリアン。)っす。いや~、Keyのゲームはかなり好きなメーカーですねえ。過去にも、KanonAIRCLANNAD智代アフターとKeyのギャルゲーをレビューしている。今までプレイしたギャルゲー10作の半分近くがKeyですし(LeafKeyという葉鍵の括りにすると、半分の5作)。それに、アニメも、京アニ版・フジTV版・劇場版も保管している。だから、Keyの信者としては、このゲームを体験しておかないと。という訳で、寝る前にプラネタリアンをちょろっとプレイしました。

 

 






 

 

 とりあえず、この物語がどんなのか自分の言葉で書かせてもらうと、

 「30年前の大戦で荒廃した世界。大戦で細菌攻撃を受けて、未だに自立型の戦闘兵器を彷徨する封印都市に、一人の屑屋の男が金目の物目当てに入る。その封印都市のデパートの中で、一人のプラネタリウム解説員『ほしのゆめみ』と出会う。彼女は、30年間、訪れる客を待ち続けた壊れかけのロボットだった。屑屋は、彼女の言われるままプラネタリウムを鑑賞しようとするのだが、投影機は動かない。そこで、屑屋は投影機の修理をする事になるのだが…。

 という感じであろう。うわ~、何か文章の構成力が無い事が丸わかりな長さ。1000回以上、記事を書いているのに全然良くならねえ。書くこと自体は好きなんだけどね、少しは良くなって欲しいもんだ。

 さて、そのプラネタリアンをプレイしての感想だが、今までプレイしたKeyの作品の中でも、色々と試みが詰まった作品だと感じられた。元々はネットのダウンロード販売という特殊な販売方法やKeyの作品内で初の樋上いたる以外のイラストレーター(こつえー)の採用もそうだが、特にゲームのスタイル。このゲーム、いやこの作品は、一切の選択肢という物が無く、一般的なライトノベルに音楽と映像を加えたという形を取っている。だから、基本的にゲーム性というものはない。その代わり、シナリオを楽しむという風になっている。

 そのシナリオというと、自分としては結構面白いと思う。従来のKeyの作品みたいに現代を舞台としたファンタジーではなく、SFである事が結構新鮮味を感じさせてくれるし、作品の所々に出てくる用語が、この作品の世界観を想像させてくれる。それに、ゆめみと屑屋のやり取りなんかも結構好きだ。なんか、AIRの国崎住人と神尾観鈴の会話っぽいところ(まあ、同じシナリオライターだが。)と壊れかけのロボットの特徴を出すためのとんちんかんな返答が味を出している。ただ、この作品は短編である故か、構成の関係上というか、なんか先が読みやすい。同じシナリオライターのKeyの作品に比べて、これから先の展開と結末が目に見えちゃう。う~ん、自分としては練り込まれたシナリオかもうちょっと制限を緩くして、話の幅を広くした方が良かったと思うぞ。

 

 






 

 

 だが、やはりKey。悪い点があるとはいえ、シナリオの出来は高いし、BGMも相変わらずの高水準。Keyが好きな人だったら、ぜひ押さえておきたい作品であろう。別にKeyのファンじゃなくても、ライトノベル数冊を買ったと考えれば、損はしないはず。ただ、他の作品に比べて、流通数が少ないから、探すのが少し大変かも。

 しかし、このゲームをプレイして思ったのだが、近頃、まともに夜空を眺めるという事がめっきり無くなってしまった。仕事帰りとかでも、遊んだ後は急いで帰るから、そんな事考えたことないしな。たまには、ゆっくり夜空を見ながら帰ろうかな?

 

 

 planetarian ~ちいさなほしのゆめ~の評価
 
 満足度 ☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆☆
 
 






 

 

別窓 | アレなゲーム | コメント:10
東の神風。
2009-04-25 Sat 17:41
 

 


 

 鴉天狗は描き辛い…。

 

 週に1回は、イラストを描いている蔵間マリコです。

 もう、かなりの数を描いている、同人弾幕シューティング『東方Project』のイラストのコーナー。さて、今週は『東方花映塚』で初登場の『伝統の幻想ブン屋』こと、『射命丸 文しゃめいまる あや)』を描きました。う~ん、文はあまり好きなキャラじゃないですねえ。何て言うか、初登場作品以降の登場率の高さも贔屓気味だし、何しろ咲夜さんの出番や人気を喰う程だからな。まあ、僻みっていうやつですわ。

 その彼女の待遇の良さというのは、花映塚から如実に表れている。強さそのものは強キャラというわけではないが、元々はゲーム的にも設定上でも最速キャラに設定されていた霧雨 魔理沙きりさめ まりさ)より高くなされ、それ以降は自機で使える作品は最速キャラという地位を気づいている(特に、地霊殿の足の速さはヤバい。まあ、足が速い≠使いやすいという答えも出しくれたが。)。それ以外の作品では、東方風神録では4面ボスとして登場、東方緋想天では最強キャラの一角として君臨、とどめには東方文花帖においては主人公に昇格しているのだから。おかげで、去年のファン投票では、不動の3位を誇っていた咲夜さんを蹴落としている。とは言っても、今年はその反動か咲夜さんが2位になってくれたけどね(文は11位。)。

 そんな大人気な彼女は、今年の夏のコミケで発売予定の東方星蓮船には登場するのであろうか!?体験版の時点では登場していないが、中ボスなんかでも登場する可能性も。

 

 まあ、そんな厚遇されている文を描いたのだが、微妙な出来になってしまった。

 まず、服装。服装は、作中では花映塚Verと風神録Verとあるのだが、今回は花映塚の方を描いた。まあ、風神録Verでも良かったけど、好みの問題として花映塚を。服装自体は、Yシャツにスカートと比較的描きやすかった。それに、配色も白黒でシンプルなものだしね。描くのに、そこまでの時間をかからなかった。ただ、リボンがねえ…。どうも奥行とバランスがあまり出来が良いとは思えないものが完成。これは、何度か修正したのだが…。う~ん、課題がまた一つできてしまった…。

 次に、背中に生えてある大きな翼。これも、描き手によってまちまちと差があってかなり困った。原作通りに翼が描かれていなかったり、東方求聞史記みたいに腰に翼が生えているタイプだったり、背中から翼が生えているバージョンだったり。自分は、背中に翼が生えているタイプを選びました。個人的には、これが一番、天狗らしく見えるデザインだからね。翼の形状は、鴉というよりも堕天使とかの翼みたいになってしまったけど、悪くはない。どっちかというと、質感が少し気になったな。翼の毛並み(?)というか、あの描き方が良く分からないからなあ。人のとかを参考にはして入るのだが。

 あと、楓の形が今一つ楓っぽくないし、少し小さいような気がする。天狗の特技とも言える風を起こす程度の能力に見合った物を持たせたかったが、完成度があまり高くないなあ…。やはり、小道具も課題の一つだな。

 

 さて、来週は次回で東方イラストも40枚目。

 本来、30キャラで終了させる予定が、ここまでたくさんの東方キャラのイラストを描くとは思わなったよ。それだけ、東方が面白いということかもしれないね。キャラクターも魅力的だし、音楽も独特だし、ゲーセンのシューティングの練習にもなるし。

 という事で、来週の東方イラストもよろしくという事で!!

 

 


 

 

別窓 | イラスト | コメント:8
格の違い。
2009-04-23 Thu 21:15

 

 今週、ヤンジャンが合併号だから、来週は暇そうだ…。

 

 合併号は最大の敵だと思う蔵間マリコです。

 はあ…、どうして、この世の中、雑誌には合併号という物が存在するのやら。そりゃあ、出版社休みを取らないといけないというのは、頭の中では分かるんですけどねえ。でも、ファンとしてはヤンジャンを毎週読みたいんですよ。話も最終盤に差し向かっているGANTZ(隔週だけどね。)に、先月から毒舌な薔薇乙女が戻ってきたローゼンメイデン(月一連載だけどね。)、先週から連載が再開されたLIAR GAME(不定期連載だけどね。)など…。もちろん、このブログで応援しているノノノノもね。

 しかし、ゴールデンウィークあたりの合併号はまだマシな方。お盆休みとか年末の合併号は、まさに悶絶もの。仕事も無く、家でゴロゴロ暇を潰す時期に、新しい刺激が無いから精神的に参っちゃうよ。別に合併号を無くさなくてもいいと思うが、せめて合併号の時期をずらすか、合併号の数を減らして欲しいもんだ。それだけ、こっちは応援しているんだからさ。

 まあ、来週の木曜日は憂鬱な日になりそうですけど、さて今週のノノノノはどうなった事やら…。

 

 第71話『ジャンプと風

 

 スキージャンプ大会会場より、少し離れたスキー場のゲレンデ。そこにスキー板もはかず、リフトに向かってゲレンデを横切っている二人組がいた。与田と村松だ。村松は、あまりに場違いな様子にぶつぶつ文句を吐くが、与田はそうとは思わない。

 リフトに乗り継ぎ、息を切らしながら二人は会場に到着。その時、すでに一本目のジャンプが始まっていた。与田は、村松に取材の準備のため受付を済ませと命令する。めんどくさがる村松。そんな二人を横目に選手が着地。青鹿高校のエース、寺之内だ。記録は、96mと本人も満足の模様。与田も、それに納得の様子である。

 その与田の前に、一人の見慣れた後姿が。興梠みかげである。どうやら、お忍びで悠太を応援に来たようだ。みかげは自分のイメージ像とは柄に合わない姿を見られてしまい、みかげは赤面する。

 与田は、その話題もいったん打ち切り、次に飛ぶ選手を注目する。奥信高校の新宮だ。去年の腎臓破裂を起こすほどの大怪我をした。そして、復帰した夏の大会では恐怖で距離が出せなかった。しかし、今はその恐怖もかなり緩和されたようだ。深呼吸し、冷静になり、タイミングを合わせてジャンプ。その新宮のジャンプに一同注目。かなりいい風を貰い、距離をぐんぐん伸ばす。そして、テレマークを見事に決め、着地。その新宮の記録は、寺之内よりも2m上の98メートルであった。その様に、悠太は驚きを隠せず、暁は沈黙する。彼も、悠太や皇帝と同じようにインターハイを目指しているという意気込みが現われていたのであった。

 

 さて、期待の選手2名のジャンプも終わり、真打の皇帝が登場。

 だが、何やら状況が悪いようだ。悪い状況、それは風の向きである。スキージャンプのジャンプは、凧と同じ原理で空に飛ぶ。向かい風なら飛距離は伸びるが、追い風ならすぐに落ちる。その影響力は、ジャンプの要素の50%を占めるほどだ。だからこそ、ジャンプする直前まで祈り、大逆転できるようにと願う。そこが、スキージャンプの魅力だ。そのため、皆は負けたとしても風のせいなどにしない覚悟はしている。なら、風が悪い時はどうするのか。そういう時は、時間制限一杯に待たなければならない。皇帝は、まさにその状況だ。

 しかし、皆の予想は違った。皇帝は、その追い風で、ジャンプに出たのだ。彼の意味不明な行動に理解できない一同。だが、皇帝のジャンプは凄まじい勢いで加速し、飛ぶ。寧ろ、着地が安全かどうか分からないほどだ。その危険性もなんのその、皇帝は見事にテレマークを決め、着地をする。パワーだけでのジャンプ。その結果は、新宮や寺之内をも凌駕する110mである。

 

 新宮は、皇帝に駆け寄り、質問をする。何故、先生の指示を待たずして、飛んだのか。

 皇帝は、気迫に満ち表情で語る。

 

 「お前らと一緒にすんな。おれには風なんか関係ねぇんだよ!!」

 

 今週は、ジャンプがメインだったから、何か物足りないような気がした。どうも、スキージャンプのパートになると話が短く感じてしまうなあ。しかし、それでも十分に楽しめる要素はあったけど。

 まず、それぞれのジャンプについて。新宮と寺之内は、作中の今までの登場人物のジャンプの飛距離を見ても、妥当とはいえば妥当だな。寺之内の結果が、前回は98mだからね。だが、皇帝は格が違いすぎる。110mって、一体何なの!?K点が90mで、設計上の限界が100mだというのに、それすら越えるって…。昔から使って板(それで、前回は100m。1回目のジャンプのトップ。)から、ちゃんと身長に合った板を使うと、ここまで伸びるとは…。自ら皇帝と名乗るに相応しい実力である。それと、一方的な彼女補正。

 そして、ラストのコマの尻屋の皇帝の風格に満ちていてカッコいい。「お前らと一緒にすんな。」の台詞の流れから、あの表情。ノノノノの作中でも1,2を争うだろう(代わりに、日常が非常に変態がかっているけど。)。もし、あれを前の皇帝のまんまアフロだったら、締まりがないだろうなあ…。それはそれで、面白そうだけど。

 それと、与田がスキージャンプの原理を解説している場面があるけど、あの簡単な図があったのは、良かったと思う。今まで、作中ではジャンプの用語とかルーリングは、言葉で書いてある事があったけど、こういう分かりやすい図解はなかったからね。自分としては、こっちの方が良いな。それか、単行本の巻末にでも、詳しく分かりやすく解説を書いて欲しいよ。

 

 さて、次回のノノノノは悠太のジャンプの番。

 しかし、その前に来週は休みだからなあ…。ヤンジャンが無い週は、辛すぎる…。

 

 ノノノノ71話目の評価

 

 満足度 ☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆☆

 カッコよさ ☆☆☆☆☆

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:5
素直じゃない愛情表現。
2009-04-22 Wed 20:47
 

 また、こんな妙なものを…。

 

 カレーは、超辛党な蔵間マリコです。

 今日は、不景気の影響か非番の日。まあ、去年も、この時期は少し休みが多かったから、仕事の性質上かもしれないけど。でも、やはり仕事があった方が体が鈍らないし、何かとブログのネタとかが見つかったりするからねえ。家で、寝ながら未消化のアニメを鑑賞したり、ギャルゲーを進行させたり、東方やって時間潰す事ぐらいしか出来ないから辛い。こういうのは、仕事をして、ストレス発散にするから面白いのに。

 そんな様子だから、今日はネタは無し…、という訳にはいかない。実は、昨日から今日書く記事のネタを仕入れてたんだよね。前々回の記事で、CLANNADのレトルトカレーやギャルゲー風パッケージのレトルトカレーみたいな自分みたいな人種をターゲットにした商品があると書いたが、今回のネタはそれ。その話題(問題?)のレトルトカレーを食してみました。

 本当は、仕事の帰りに某所で、なんか面白い漫画かライトノベルが無いかと色々探索していたら、お土産のコーナーにあったんだよね。本来、買う予定などは無かったが、これはネタにするには面白いかと思って、漫画の他にも、その萌えカレーを購入と。

 

 


 

買った萌えカレーは、サンデーの人気ラブコメ漫画『ハヤテのごとく!!』の中の人が釘宮理恵の人気ツンデレ系ヒロイン、三千円三千院ナギをパッケージとした『ナギお嬢様の辛甘カレー』。辛甘と書いて、ツンデレと読みます。甘辛だと、デレツンになりますからね。本当は、他に商品があったらそっちを選択したかったけど、これしかなかったからこれを買いました。値段は、2個入りで500円なり。ハヤテという意匠があるにしても、高すぎます。せめて、300円ぐらいに…。

 ちなみに、自分はハヤテは面白いとは思うけど、そこまで読みたいという程の作品というわけでもない。一応、アニメは全話見ているし、漫画も最新巻まで読んでいるんだけどね。どうも、パロディだけで支えている節とキャラクターがあまり好きになれないなあ…。どうせなら、師匠の久米田みたいにパロディでも発展させるとかして欲しいもんだ。それ単発じゃあ、やっぱ厳しい。

 あと、個人的には釘宮理恵ナギよりも、うたわれるものカミュとかまいにちいっしょ980円もといテレビさんの方が好きだったりして。それと、同じ中の人でもネーナ・トリニティは有り得ないから。戦争狂は、レグナントの餌食にでもなってください。

 

 


 

 これが、辛甘カレーのレトルトパック。物凄く、味気のないのパッケージです…。せめて、レトルトのパックにナギのイラストでもプリントしてくださいよ…。

 その代わりなのか、オマケにシールが一枚ほど入っていた。デレ状態のナギが「今だったら、恥ずかしいセリフを聞いてやらないこともないぞ…。」と書いたものが。いや、ツンデレそこまで好きじゃないから何とも…。

 

 

 


 

 これが、ツンデレカレーの中身。見た目は至って普通のカレーです。もっと、ひねって欲しいよ

 で、肝心の味はと言うと…、ナギが作ったジャイアンシチューほどでもないが、なんだか残念だった…。具は殆ど入っておらず、牛肉や野菜が細切れ程度の大きさ、しかもじゃがいもが入っていない。カレーのルーにしても、中辛とパッケージに銘打っているのに、ぜんぜん中辛の辛さじゃないし、カレー独特のスパイスが非常に弱い。もうね、なんだかパッケージに騙された感で一杯だったよ…。これなら、近くのスーパーでカレー・デ・スカイ(機内食で出るカレー。結構高い。)とか、LEEの20倍を買えばよかった。

 見ての通り、文句タラタラだけど、さてどう改善すればいいか。自分としては、まず、上でも書いている通りパックにプリントするのは当然として、カレーの味を一般的に発売されている200円ぐらいカレーぐらいのLVにする。そして、ツンデレというのだから、一人前に2種類の味のカレーを別々のパックに作る。例えば、片方は甘口のカレーで、もう片方は激辛カレーを。そしたら、ちょうどツンデレらしくなるじゃないか。これぐらいの工夫をすれば、500円で物売れると思う。今のじゃあ、300円でも問題だぞ。

 それにしても、ツンデレカレーがあるという事は、他のキャラのタイプだとどうなるのだろうか?腹黒キャラだとカレーのルーが真っ黒で、電波系のキャラだと、やっぱり常軌を逸したという事でホウレンソウあたりで色づけしたカレーかな?そして、ヤンデレ系のキャラは、トマトを使って真っ赤にしたスープカレーとか…。最後のは、なんだか怖いけど。

 

 う~ん、一度食べればもう充分かな、このツンデレカレー。コメントにも、パッケージ400円、味100円と書かれていたけど、まさにその通り。なんだか、非常に悔しいです…。

 さて、残りの一つどうしようかな?今一つな味だから、もう食べたいとは思わないし、かと言ってそのまんま机の中に隠しても…。どうせなら、菓子とか置いてある食器棚にさりげなく置いておこうか。それなら、誰が置いたか分からないし…。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:10
行動観測の紙。
2009-04-20 Mon 20:55

 

 


 

 こんなに溜まるまで、入れておくなよ…。

 

 生息地が大体決まっている蔵間マリコです。

 今日の朝の事。自分は、いつものように目覚まし用のコーヒーと昼用のお茶を買いに行くため、コンビニに立ち寄った。さて、今日は何を買おうかな?いつも通りに大人の味のブラックコーヒーも悪くない。でも、エメラルドマウンテンも悪くない。そうだ、最近発売されたサンシャインバニラでも買おうっと。あれ、コーヒーにバニラアイスを混ぜたような味で甘くて美味しいんだよね。もう、こんな一日に何回も飲んだら糖尿病になりそうなぐらいに。まあ、別に甘かろうが甘くなかろうが、どんなものでも飲みすぎたら問題だけど。

 さて、それらをレジに持って、買い物を済ませようとしたのだが、あいにく細かい金を持っていない。仕方ないから、1000円札を崩す事にしたのだが、店員に「あの~…、これ違うんですけど。」と言われてしまった。あれ、1000円札を渡したはずだぞ?自分は、1000円札を持っているはずの右手を確認した。すると、持っていたのは1000円札ではなく、なんと数日前の某所のレシートではないか!!自分は、赤面しながらさっさと1000円札を出そうとしたが、財布の中にたくさんレシートが入っていている上に、テンぱっていたせいかなかなか出せない。えーっと、これはセブンイレブン。う~ん、こっちは某所のレシート…。

 結局、コーヒーとお茶は買えたが、かなり恥ずかしい思いをしてしまった。当面、あのコンビニに行けないや…。

 

 しかし、レシートを見てみると、その人の生活や趣味がなんとなく分かってしまうのが、分かってしまうから想像をする面白さとプライバシーの侵害という怖さがあるよな。

 自分の財布の中にあったレシートは、11枚。その殆どが、コンビニか本屋か某所の3ヶ所だ。ああ、確かになんだか自分の行動範囲を見事に現したレシートだ。時間の早いコンビニのレシートは、上でも書いているようにお茶とかコーヒーを買って、昼以降のはカップ麺か弁当のレシートばっかり。本屋は、ヤンジャンとマガジンの購入履歴が多い。そして、某所は漫画とかコンプティークみたいな人種がよく読む雑誌がメインだ。要は、朝か昼にコンビニで買い物して、仕事が終わった後は某所か本屋(それか、ゲームセンターで。)で浪費をする。ホント、俺の行動ってワンパターンで、ちゃらんぽらんな生活を送っている事がハッキリと分かるよ。

 それとか、弟の部屋のゴミ箱の中に入っていたレシートを見ても、結構興味深い。大学生らしく、筆記用具やら資料なんかのレシートがいくつか見つかったほかにも、この間買っていたガンダム00のサウンドトラック全巻とHGUCνガンダムとHGUCサザビーのレシートなんかも入っていた。ああ、なんだか弟の性格をまるで表したようなレシートと言える。いつもは結構真面目に課題や研究に取り組んでいるけど、たまの息抜きに自分の趣味のガンダムでストレス発散をしている。そんな光景を目を瞑っていても想像がつく。

 あと、小学生の頃ぐらいの話だが、親のレシートなんか見て夕食が何か予想なんかもした事なんかもあった。あれは、日によって結構難易度が違っていたな。餃子とかお好み焼きあたりだったら、比較的簡単だったけど、牛肉とじゃがいもと人参と玉葱と来たら、何を作るか分からない。何せ、肉じゃがとカレーとシチューの三択になるから。カレールーとかシチューのルーがあれば判別は付くけど、無い日は…。

 

 その人の行動をまるまる表しているレシート。

 プライパシーの侵害になるかもしれないけど、他人のレシートと比較してみると結構面白いかも。

 それにしても、自分のレシートをまじまじと見ていると無駄遣いしている事が分かるなあ…。

 安月給の上に、今月はあまり仕事が多くないというのに…。もう少し、自重しなければ…。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:13
癖になる匂い。
2009-04-19 Sun 19:17

 

 icon 坂上智代のお題

 あなたの好きな匂いは何ですか?


 今週の御題は『好きな匂い』。

 う~ん、好きな匂いかあ…。好きな匂いと言うと、アレかな?味噌汁の匂い。それも、ただの味噌汁じゃない。毎朝、起こしてくれる隣の家の幼馴染の作った特製味噌汁。包丁で材料を切る音と味噌汁の匂いが目覚まし時計になる。それでも、寝たふりをしている自分更にとどめの一撃にほっぺたにキス。もうこれほど、目が醒めるものは無いと思うぞ。

 それとか、シャンプーの匂いなんかも、いいかもしれない。自分以外にがいない日に、幼馴染が泊りに来て、風呂からあがった後にホラー映画を見る。それを見た幼馴染は、自分に抱きつく。その時、彼女のシャンプーの良い匂いがする長い髪が…。いや~、このシチェーションもかなりGOOD。

 他にも、良い匂いというものはたくさん思いつくけど、幼馴染の作る味噌汁の匂いとシャンプーの匂い髪には勝るものは無いよ。幼馴染最高!!

 

 すいません、いつものように自分の妄想を暴走させすぎまして。幼馴染が作る味噌汁とかシャンプーの良い匂いのする髪なんて、一オタクの考えた妄想に過ぎませんよ。こんなに都合の良い展開なんて、ある訳が無いから。まあ、だからこそ夢という物があるのだが。だが、やはりこういうのは程度を弁えておかないと。

 さて、冗談はこれぐらいまでにして、本題に入るとする。自分が好きな匂い、まず一番に挙げられるのがカレーの匂いだな。加齢臭ではない、カレーの匂いだ。あのスパイスをたくさん使ったカレーの独特の匂いが、どんなに食べる気が無い状態でも、食欲をかきたてられる。隣の人がカレーを食べていたら、本来食べる予定が無いはずのカレーを頼んじゃうくらいだからねえ。多分、週に1回は食べているかもしれない。恐らく、3日連続カレーでも全く問題ないと思う。漫画やゲームで例えるなら、知恵留美子とかシエル先輩とかクルル曹長ぐらい好きかも知れない。

 そう言えば、結構前に出たCLANNADのレトルトカレーとか、つい最近発売したギャルゲーのパッケージ風のカレーって、美味しいのだろうか?この手のタイアップ商品とか見た目で釣る商品は、味が今一つというのが相場だからな。こういうのが某所にあったりしたら、物の試しに買ってみようかな?それよりも、CLANNADでカレーという必要性が無いような気がする…。作中には、カレーのカも出なかったし…。

 あと、自分が好きな匂いというと、納豆ごはんの匂いが大好きだね。ほかほかのご飯に、独特の匂いがする納豆。両方とも美味しいし、匂いなんかもかなり好き。でも、単品で食べても美味しい物を両方かけ合わせて、真の力を発揮する。ご飯に混ぜる事によって、納豆の匂いがむせかえるほどに強烈な匂いになって、味がまんべんなくご飯に広がる。それを食べた時の見事なハーモニー。これぞ、日本人の味と匂いだ!!

 

 カレーと納豆、これが現実的な自分の好きな匂いトップ2だ。多分、昔も今もこれからもこれは不動であろう。

 ところで、皆さんは好きな食べ物の匂いとかってありませんか?くさやとかドリアンとかシュールストロムとかあたりなんかを。

 上で言ったのはかなり極端だけど、ぜひなんかあったらどしどし教えてください!!

 という事で、次回もよろしくということで。

 

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:9
東の武闘派。
2009-04-18 Sat 17:50

 


 

 こいつ、誰だっけ…?

 

 何時まで経っても、へたれイラストな蔵間マリコです。

 個性的なキャラクターがたくさん登場する、同人弾幕シューティングゲーム『東方Project』。さて、今週の東方のキャラクターのイラストは、東方紅魔郷の3面ボスとして初登場の『華人小娘』こと…、えーっと、こいつなんだっけ?確か、『紅 美鈴』だったような…。そうだそうだ!!くれないみすずだ、くれないみすず。こいつ、中国っていうあだ名が一人走りしているし、中国風の格好をしていて何の妖怪か未だに分からないキャラだから、名前がなかなか言ってもらえれないんだよね。でも、ファンの一人に名前を思い出してもらえて良かったな、くれない みすず

 すいません、ボケたふりしちゃって。本当は、『紅 美鈴』と書いて『ほん めいりん』と読むんです。『くれない みすず』じゃあありません。でも、名前で呼ばれないのは、ファンの中ではお約束。それに加えて、東方のキャラ中でも最も酷い扱いのキャラ一人というのも基本。東方萃夢想では追加パッチで増えたキャラなのに最弱、東方三月精だとリリーホワイトを探しに行ったきり放置、二次創作品だと名前呼ばれないキャラ&虐待キャラと何かと悲惨。これでも、結構人気のあるキャラなんだけどねえ。

 でも、唯一、彼女が光っている作品がある。東方文化貼である。彼女は、全LV10+EXのうちの中盤のLV5枠に登場するが、作品内での最初の難関に当たるだろう。何せ、しつこく追っかけてくる膝蹴り(通称、美鈴キック。)でプレイヤーに多大なプレッシャーを与えるのだから。しかも、蹴りの着地点に弾幕を張られるから困る。初めて攻略するまでに50回以上リトライをしてしまったよ。今でも、安定しないスペカの一つである。本家の作品の中でも、体術を得意とするのは、彼女とちぇん)と八雲藍やくも らん)ぐらいであろう。普段、ここまで強かったら良かったのに…。

 頑張れ、美鈴!!ファンからちゃんと名前が呼ばれる日まで!!

 

 さて、その名前で呼ばれない美鈴を描いたけど、う~ん微妙…。

 とりあえず、今回は武闘派キャラという事で、動きのあるポーズを取らせてみました。ポーズは、バーチャファイターシリーズのアキラの必殺技、鉄山靠(てつざんこう)をチョイス。原作通り膝蹴りとか鉄拳シリーズのポール・フェニックスの崩拳(ぽんけん)あたりでも描こうかなあと思ったけど、一番描きやすそうだったので選びました。参考にした絵は、その鉄山靠の持ちネタ本人、GANTZ風大左衛門、そして美鈴の鉄山靠のイラスト。なかなか参考になりました。

 で、その鉄山靠をかました紅 美鈴なのだが、ポーズは上手く取れていると思う。ただ、それ以外がねえ…。鉄山靠を仕掛ける時に肘を曲げるのだが、その奥行きが上手く取れずに、なんだか手が短くなって見えるようになってしまった。あと、三つ編みのリボンと胸のリボンがゴチャゴチャになって、分かり辛い。角度の関係というのあるが、これも技量不足を感じらずいられない。

 でも、鉄山靠がヒットした時の服や髪の靡き方は、そこそこできたと思うぞ。結構統一感が取れているような感じがして。そこは、自分でも評価できる。これで、腕が幾らかマシだっただろうなあ…。

 

 まだまだ続くと思う東方イラスト。

 さて、来週は誰を描こうかな?そろそろあのキャラクターも描きたいけど、あのキャラクターも捨て難い。随分描いたとはいえ、まだまだ選択肢がある。嬉しい悩みで困っちゃうよ。

 まあ、ブログ仲間のブログを見回りながら、考えるとするか…。

 

 


別窓 | イラスト | コメント:8
生殺与奪の権利。
2009-04-16 Thu 21:31

 

 久しぶりに連載再開か…。

 

 ヤンジャンほど面白い青年誌は無いと思う、蔵間マリコです。

 いや~、今週からヤンジャンでノノノノ以外にも、また楽しみが一つ増えましたよ。二年前にフジTVの深夜帯に放送され、最終話がゴールデンタイムで3時間放送と異例の待遇を受けたドラマ『LIAR GAME』の原作の連載再開。

 今のヤンジャンは、全体的にラインナップは強力ですけど、LIAR GAMEがあるとより一層、楽しみが増えるような気がします。莫大な賞金を懸けた独創的な対決、個性的な登場人物の思惑や駆け引き、そして逆境を跳ね除ける、誰も予想だにしない秘策。嘘喰いと双肩を並べるほどの心理バトル漫画だと思う(嘘喰いは、暴力も含まれるが。)。まあ、次のネタを考えるために、不定期連載で何時、長い休載になるか分からないのがネックだけどね。でも、連載再開を待ってでも見る価値はあるぞ。結構、本屋で試し読みにLIAR GAMEが置いてあったりするから、興味があったら読んでみてはいかが?ドラマ版同様、虜になるかも。

 さて、LIAR GAMEの紹介はこれぐらいにして、毎週木曜恒例のノノノノのストーリー解説&感想のコーナーに行きますかと。

 

 第70話『知ってるのか?

 

 「な…、女!?」

 悠太の後を追って、知られてはいけない真実を知り、息を荒げる火野。だが、突然の何者かの呼び声にとっさに木の裏に隠れる。森に赴いた悠太を探しに来た岸谷だ。悠太は、女物の服を急いで着替える。なんとか、岸谷に気付かれる前にノリコに変装をした悠太。しかし、心の準備をしていなかったためか、しどろもどろだ。岸谷は、白々しく誤魔化している悠太に、棒読み気味に返事をし、二人して皇帝のいる会場に向かうのだった。その光景を、あの卑劣漢に見られるとも知らずに…。

 

 その皇帝のいる、スキージャンプ大会会場では、何やら妙な事をしている人物が一人。皇帝だ。どうやら、彼はA4紙に60枚ほども書いた台本を片手に、告白の予行練習をしているようだ。その姿は、傍の目から見れば、ただの変人にしか見えない。

 すると、彼の前にノリコが現れる。突然の訪問に、驚きを隠せない尻屋。だが、彼が本番を行う前に、ノリコは「適当にがんばってね。別にがんばらなくてもいいけど。」と心無い応援の言葉をかける。それでも、皇帝は必死に食いつく。その最後の抵抗も虚しく、ノリコはその場を後にするのだった。

 皇帝・尻屋潔、轟沈…。

 

 その悠太たちとは別の所では、愚痴をこぼしながら話す二人が会場に向かっていた。雪野高校の2トップ、真岡と笹宮だ。どうやら、彼らは奥信高校のジャンプを偵察に来たようだ。

 真岡は、幼き日の自分を思い出すように笹宮に語る。小学生の頃、2つ年下の野々宮ノノに負けたこと。だが、そのノノは死んだ。もういない。その一方、弟の悠太も本来優秀であるはずだったが、飛び方を間違っていた。今の悠太は、まさに妹の生き写しだ。メキメキと実力をあげ、調子も上がっている。だからこそ、警戒する必要がある。

 しかし、雪野高校は全く対策をしなかったわけではない。夏の大会、岸谷の奇跡の大ジャンプを見て、敢えてコーチの命令で二人は負けたのだ。それによって、奥信高校は平凡な選手というハンデを背負う事になるのだから。その作戦に対して、真岡はあまり気分がよろしくない。もちろん、スポーツマンシップらしくないからである。実業団の方がえげつないと説得する笹宮。そんな会話をしながら、二人は大会を遠くから見守るのであった。

 

 ノリコの変装から男装に手こずって、一足遅れてジャンプ台に到着した悠太、そして連れ添いの岸谷。

 二人を急かすように新宮は呼びかけるが、そこに「野々宮!!」と割り込むかのように男の呼ぶ声が。春の大会で、卑劣な罠で奥信高校を窮地に追い込んだ火野だ。おめおめとスキージャンプ部の選手の前に現れた事に怒りを露わにする新宮。

 すると、火野は思いがけも無い言葉を放つ。「お前たちは……、野々宮の本当の事を知ってるのか?」と。衝撃が走る悠太。もしかして、自分が女性である事を知っているのでは?でも、正体がばれるような事をしていない。

 更に、火野は悠太に追い打ちをかけるかのように語り続ける。「だったら、お前らに教えてやるよ。本当のこと知ったらお前らびっくりするぞ。」。その言葉に、悠太より少し遅れて火野の言いたい事に気づく岸谷。正体がバレていない事を、心の中で祈る二人。

 その火野の言いたい事、それは意外なものであった。「本気でオリンピックを目指してるんだってな。」。予想とは全く別の言葉が出た事に、拍子抜けする悠太。火野は、悠太に応援の言葉を送って、その場を去る。自分の正体がバレていなかった事に、ホッとする悠太であった。

 しかし、これは火野の狡猾な策略の一つにすぎなかった。確かにインターハイ出場は願っている。そのIH出場が決まって、性別詐称していることを脅しのタネとして使うのだ。悠太を生かすも殺すも、彼に権利がある。火野は、脅しで言いなりになった悠太を妄想する。まだしこりのある胸を揉み、全裸で首輪だけ付けて夜道を散歩させる。悠太の心も肉体も、自身の思うがままだ。

 火野は心の中で、最高の復讐が成功したと宣言するのであった。

 

 その脅しのタネを握られているとも知らず、悠太は皇帝の待つジャンプ台に到着。すれ違う際、お互い視線を合わせる。

 そして、インターハイの最後の一席を懸けた戦い、そして火野の卑劣な罠。この大会、どうなる!?

 

 今週は、色々と語りたい事が多い内容だったな。

 まず、ノリコとア○ルショップ先輩。なんか、ものすご~くやっつけ仕事的な展開だった。いや、漫画の展開的な意味じゃなくて、あくまでノリコの対応がね。流石に、棒読みで応援されてもねえ…。元々は、悠太が尻屋を辞退させるためにした策略なんだからさ、そこはせめて台詞の内容だけでも、どうにかしろよ…。以前も言ったけど、女である事を良い事にこういう裏工作は汚い。腹黒い。まあ、どんなにカッコよくなっても皇帝と付き合いたい人間なんていないと思うが。

 それにしても、みかげの時みたいに台本を作ってくるとは…。そんなことする暇があったら、練習した方が身のためだろ…。

 次に奥信高校を偵察に来た、アホ毛コンビの真岡と笹宮。いや~、あの札幌大会でわざと負けていたとは意外でしたよ。だってさ、実際のスキージャンプを見る限りだと、手加減してジャンプできるものなの!?まあ、それにしてもかなりえげつない。とは言っても、別に不正とかしているわけじゃないし、勝つための作戦に過ぎないからな。責められる理由など無いか。

 だが、そうなると岸谷が大変な事になりそうだな。皆が必死に練習している最中、一人だけベッドで寝転がって、ゲームをしていたからね。世の中、そう甘くないという事か。岸谷、お前の席、皇帝か悠太に渡せよ…。このままだと、インターハイで痛い目に遭うぞ。

 そして、ノノノノの中でも、いや倫たんの中でも最低のキャラクター、火野。大体、悠太を何らかの手段で脅すというのは想像ついていたけど、インターハイが決まってから脅すという手段は想像つかなかったよ。そのまんま大会委員にチクれば終わることだったのに、敢えて悠太を手駒に取るという手段に出るからねえ。しかも、インターハイに出場決定した暁には、自分のペットにして散歩プレイさせるという計画まで…。エルフェンリートの帽子の男の時もそうだけど、倫たんの恐ろしすぎる思考には脱帽です…。

 そうなると、ノノが生き残るにはどうしたらいいのか?自分は真岡あたりが庇ってくれて、火野が狂人扱いで終わるんだと思う。根拠と言われるとかなり弱いが、過去にノノと関わりがあるというのと、ここで登場させたから、何らかの形で絡んでくるのかなあと思って。まあ、倫たんの漫画はどう転ぶか分からないから(特に、今回は。)、その時が来るまで待つしかないか。

 

 知らないうちに大変な事になってしまったノノノノ

 来週は、スキージャンプがメインだと思うが、恐ろしすぎて先が読めません…。

 

 ノノノノ70話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆

 サスペンス度 ☆☆☆☆

 

 


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