現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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魅力的な物語。
2009-03-30 Mon 21:24

 

 icon 笹原完士のお題

 あなたの好きな漫画のキャラクターは何ですか?


 今週の御題は『好きな漫画のキャラクター』。

 何だか、ここの所、御題さんの質問がおかしいですよ。好きなシチェーションとか好きな漫画のキャラクターとか、変な質問が多すぎです。もしかして、御題さんはオタクという人種に目覚めたのか!?そうだったら、俺は大歓迎だ。そりゃあ、CURURUもオタク御用達のブログとして、大人気になりゃあこっちとしても好都合だからな。CURURUは、他のブログに比べて閉鎖的で規制がかなり厳しいから、この機会だから特化してみては?そしたら、きっとCURURUのブロガーの数も増えるはず。目指せ、規制解除!!

 ちょっと、脱線し過ぎ。と言うよりも、それ以前に本題にすら入っていない。まあ、いつもの事なのだが。さて、そろそろ御題の答えに入ろう。

 自分の好きなキャラクター。それはもちろん、エルフェンリートナナマリコに尽きる。ちゅーか、このブログを見ている人にとっちゃあ、大体想像はついていただろうね。ナナたんは、ルーシーに四肢を切断されようが、父親代わりの蔵間を自分の身を呈してでも守るほど健気だし、あのバカっぽさが可愛い。それに対してマリコたんは、5歳児とは思えないほど狡猾で歪んだ性格だけど、それは自己を守るための仮面であって、本当は家族というものに飢えていて、父親の蔵間と家族の絆を取り戻した時の純心さが好きになってしまった。でも、その後の展開が悲しすぎる…。

 恐らく、ナナたんとマリコたんが自分の中では最高のキャラと言うのは、これからも不動のものであろう。ナナたんとマリコたんは、俺の嫁です。

 

 でも、勘違いしないでほしい。ナナたんとマリコたんが好きなキャラクターと言っているけど、これはエルフェンリートのストーリーが面白いからというのが前提にあるからだ。多分、エルフェンリートが今一つな作品だったり、単に萌えとバイオレンスぐらいしか要素が無かったら、多分、ナナたんもマリコたんも好きなキャラクターにはなっていないだろう。

 そもそも、漫画で一番重要な要素は、ストーリーだと思う。確かに、作画やキャラクターも大切だろうけど、それらはストーリーがあっての話。ストーリーの質が高かったら、他の所で損をしても、それなりに評価されるだろう。それは、別に漫画じゃなくても言える事。ひぐらしのく頃にしろ、Keyの最初期の作品にしろ、カブトボーグV×Vにしろ。あれらは、作画が悪くてもストーリーが面白いから評価されているんだから。

 でも、ストーリーがいくら重要だからと言って、ファンの要望に応えすぎたり、媚びたりするのも如何なものかと。だって、それで作者が本来描きたい漫画に支障があったりしたら、物凄く勿体無いじゃない。うしおととらの作者みたいに、自分の描きたいように描いて、自分の望む形で完結させる。それが一番じゃない。ホント、かんなぎの作者が自分の好きなように描いたものが、読者の望んだ展開じゃないからって、休載になるほど叩くのはおかしい。例え、望まない展開でも楽しむのがファンだろ。漫画読みとしては。嫌な嫌で、ファン止めれば早い話だし。漫画を読む権利は読者にあるのだから、そのくらい融通を聞かせろ。

 あと、上記と同じ理由だけど、その漫画が人気あるからといって、何十巻と漫画を延命させるのもやめてほしい。アレさせられると、興ざめするから。あんま最近の週刊少年ジャンプの話題が上がらなかったりするのそこがあったりする。もちろん、それを言うからには毎週読んではいるんだけど。

 ただ、商業誌で連載している以上は、商業主義というしがらみがあるからねえ。そういう事を無視して描ける漫画家なんて、殆どいないだろう。「自分の描きたいように描きたければ、同人誌で描けばいいじゃないか。」と言われたら、それでお終いだしな。商業主義と作者の描きたい事の妥協点って難しい。

 

 まあ、これは自分の面白い漫画の自論だから。あくまでも、軽く受け流しておいてよ。

 それよりも、皆さんが漫画で一番重要な要素って何だと思いますか?

 「自分には、こういう自論があるぞ。」って言うのがありましたら、ぜひ教えてください。

 それじゃあ、次回も!!

 

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別窓 | 今週の御題 | コメント:10
大切な家族。
2009-03-29 Sun 17:27

 

 

 今回で10作もしたことになるのね…。

 

 最近、ギャルゲーが主体になってしまっている蔵間マリコです。

 いや~、ゲームって面白いですねえ。特に、ギャルゲーが面白くて面白くて…。リアルの女性では到底敵わないほどの可愛いおにゃのこと先の展開が気になるストーリー展開。このブログを始める以前は、ギャルゲーのギャの字も知らない人間でしたからねえ。でも、一回ギャルゲーの魅力にはまっちゃうと、まさに泥沼状態。昨今の一般のゲームに、少し飽食気味だったからな。買うたび買うたびに新鮮な出会いがあって、飽きさせてくれない。初めてプレイしたギャルゲー、ひぐらしのく頃にを購入してからはや?作。やっぱ、ギャルゲーは最高だ。もちろん、一般のゲームもそれくらい面白いけどね。要は、ゲームの内容というわけだ。

 さて、その記念すべき10作目に買ったゲームは、Keyの名作泣きゲーである『CLANNAD』のスピンオフ作品、『智代アフター』っす。自分が智代アフターをチョイスした理由は、やっぱり今までしたギャルゲーでKeyのギャルゲー3作品(KanonAIRCLANNAD)が一番面白かったからだ。それに、ちょうどTVアニメ版のCLANNADも完結したしね。まあ、色々とタイミングが良かったという事だ。

 という訳で、今日の朝、近くの大型複合書店で智代アフターを購入しました。しかし、未だにギャルゲーを買う時が物凄く恥ずかしい…。別に、悪い事をしているわけじゃないが。どうせなら、知り合いと出会う可能性が少ない市内のTVゲームショップで買えば良かったかな?

 

 






 

 

 とりあえず、プレイして見ての感想だが、今までのKey作品の気色とは全くの別物だった。

 まず、笑いの路線が全然違う。主人公の岡崎朋也坂上智代に様々なコスプレやとんでもない要望、智代の弟の鷹文の度の過ぎた悪戯、そして新キャラクターの可南子(アニメ版CLANNADでは、学園祭で春原陽平にナンパされている。)の冗談には聞こえないような発言。泣きゲー三部作のギャグは、キャラクターの味付け的意味合いが強かったけど、エロいギャグが目立つな。でも、それ以前の作品に比べると桁違いに笑える。CLANNADのギャグもかなり笑えたけど、今作はそれ以上。あまりにも飛び過ぎたギャグに息が出来なくなったよ。智代、いじられすぎです。

 次に、Keyの作品の味付けの一つでも言える、暗い展開。これも、泣きゲー三部作と違った暗さを垣間見させてくれる。その代表格とも言えるのが、智代の父親の隠し子であるとも。まだ幼く、無邪気な笑顔で周りを和ませてくれるけど、その生い立ちがあまりに酷すぎる。母親に捨てられ、父親の住む家も知らないから仕方なく、一度も見たことの無い姉が同棲当然の住んでいるアパートに同居する事になる。しかも、その母親との再会のシーンがね…。奇跡云々を得意とするKey作品でも、覆せそうも無い突き刺さる現実と絶望感。今までの作品は、ケ・セラ・セラ的な部分があったけど、これはどうしようもない。CLANNAD朋也の娘のは救いがあったけど、とものケースは希望が見えないです。

 だが、その今までの作品とは違うというところで、妙にキャラクターの違和感を感じたというのも事実である。岡崎朋也は、全体的にただの変態になっちゃているし、日常生活もCLANNADの朋也らしくない。流石に、社会人になって喧嘩するのも変だしね。特に坂上智代の声が違うの残念だった。CLANNAD智代の中の人は、ガンダムSEEDフレイ・アルスターなどで有名な桑島法子なのだが、智代アフターにおいての智代の中の人は同社の『リトルバスターズ!』の来ヶ谷唯子の中の人の一色ヒカルだからねえ…。やはり、スピンオフ作品である以上は、同じ声優で頑張って欲しかった。CLANNADの原作をプレイして、TVアニメ版を見た身としては。

 

 






 

 

 CLANNADをとりあえずプレイする必要がある、プレイしていて違和感を感じるなど様々なハードルがあるかもしれない。でも、それを気にせず出来るなら楽しめるかもしれない。それに、あくまでも上記に書いた点が今までのKeyとの差異であって、音楽のLVの高さやシナリオの秀逸さは相変わらずなので。

 自分としては、これはかなりお勧めの逸品。CLANNADをプレイしている人は、ぜひ購入して見てはいかが?値段は多少高いけど、損はしませんぜ。

 さて、早く本編を終わらして、真の本編である『Dungeons&Takafumis』を出そうっと。

 

 智代アフターの評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 ギャルゲー度 ☆☆☆☆

 鬱度 ☆☆☆☆

 

 






 

 

別窓 | アレなゲーム | コメント:10
東の死神。
2009-03-28 Sat 16:17

 


 

 

東方的な死神を描きました。

 

 へっぽこイラストを週末に描いている蔵間マリコです。

 最近、弾幕アクションゲーム『東方緋想天』のLUNATIC攻略に挑戦していますけど、全然進める気配がありません。格ゲーだけは、からっきし苦手ですからねえ。さて、今週の『東方Project』のイラストは、『東方花映塚』初登場、そして東方緋想天などにも登場する『三途の水先案内人』こと、『小野塚 小町』(おのづか こまち)を描きました。

 個人的に小町は、緋想天以外で優遇されたキャラクターだと思いますねえ。初登場作品では、それ単発では弾幕の薄い攻撃ではあるが、EX攻撃・スペルカード・ボスアタックの同時攻撃を仕掛けられると悲鳴を上げてしまう。スペルカードが撃てる時は何とか切り抜けれるけど、撃てない時は投了ものである。NORMAL相手なら問題なく勝てるけど、HARD以降は勝率が悪い相手の一人だ(あと、魔理沙妖夢ヤマザナドゥあたりが分が悪い。特に、妖夢。)。

 他にも、『東方三月精』においては、上司の四季映姫・ヤマザナドゥを差し置いてメインの回があるし、例大祭では西又葵のあきたこまちに対抗して、同人の萌え米(訳が分からん。)として『東方あきた小町』が発売れたしね。そして、何よりもバスト的な意味での戦闘力が高い。ファンの間では、もっとも胸の大きいキャラとして評価されているからな。俺も、結構好きなキャラ。

 さて、次に登場する時はどのように活躍するのか。非常に楽しみだ。

 

 まあ、そんな色んなところで愛されているキャラクターなのだが、今回の出来は微妙。

 右手と左手の長さが違うし、左手の指がおかしい。それに、東方随一の巨乳という感じが出せず、なんだかまな板みたいになってしまった。何度も修正して、それなりに見せようとしたんだけどねえ…。う~ん、スキル不足で描けませんでした。あんまりに出来の悪いイラストで、こまっちゃんのファンの皆さん、ごめんなさい。

 でも、ツインテールは上手く描けたと思うぞ。サニーミルク河城にとりキスメ東方のツインテールキャラを描いてきたけど、一番の出来だろう。あと、死神を象徴する大鎌。これも、原作の雰囲気に近い感じで描けた。昔は、こういう長物の類は大の苦手だったけど、最近は上達したような気がする。とは言っても、ブログ仲間とかに比べるとまだまだだけどね。

 

 今回は、東方花映塚のキャラを描いた。次回は誰を描こうか。

 今まで描いた東方のキャラ以外に、何か要望がありましたら、ぜひそれを描きますので、どしどしコメントお願いします!!

 さて、これが終わったら、緋想天の続きでもするか…。

 

 


 

 

別窓 | イラスト | コメント:7
二人の契り。
2009-03-26 Thu 20:47

 

 少し、頭冷やそうか…。

 

 今、一番熱い青年誌はヤングジャンプだと思う蔵間マリコです。

 今週も例のように岡本倫作のスキージャンプ漫画『ノノノノ』のストーリー&感想のコーナー。さて、前回はア○ルショップ先輩もとい皇帝の妹の尻屋小町の本格的に参戦。そして、皇帝の明かされた過去。比較的短く描かれた回想ながらも、なかなか泣ける話でしたねえ。仲の良かった友人が突然、スキージャンプを辞めた事に、尻屋は心ない言葉を。でも、その三ヶ月後に友人が病死。友人の真意を汲み取らずに言ってしまった罵倒に、涙する尻屋。そして、夢への決意。結構ベタながらも、たん節が利いていて、面白かったっす。

 作品そのものの出来は、登場人物の回想で実力が分かるとかって言われたりするけど、たんはそこが強いからな。内容とか絵柄がかなり人を選ぶけど、作品そのものの地力がある。だから、今でも根強いファンもいるし、エルフェンリートとは違った層のファンが増えていく。流石、たん。これだから、毎週が毎週、展開が気になる。

 さあ、その気になる今週はどうなった事やら…。

 

 第67話『相手じゃねえよ!!

 

 小町から明かされた、皇帝の過去。

 改めて小町は、悠太のインターハイへの一騎打ちの辞退を願い申し込む。だが、暁はそんな事が通じるわけないと代弁する。それでも、兄のためにと粘る小町だったが、そんな所へ割り込むようにスキージャンプ部員の声が。その声の方向からは、岸谷と用事のある悠太が。爽やかにランニングして駆け寄る悠太。その表情は、まさに美少女ならぬ美少年そのものだ。

 衝撃音。尻屋小町のまさに拳銃で撃たれたかのような衝撃音が心に鳴る。顔を赤らめ、野々宮悠太本人か再確認する小町。もちろんの如く、悠太は自身であると答える。すると、彼女の口から飛んでもない言葉が出る。「もし良ければ私と契りを結んでいただけないでしょうか。」と。

 あまりにも唐突も無い告白に、部員全員が絶叫。今まで、面識など一度もない少女から突然の愛の告白に、暁に助けを求める悠太。大人しそうな見た目と裏腹に、彼女の発言はまさに兄譲りである。部員は、本来の話題に戻すように促すが、もはや彼女にはそんなこと関係ない。彼女の目的は、野々宮悠太との愛の契りだ。

 そんな破廉恥な会話をしている所に、すでに悠太を売約済みしている興梠みかげが現れる。浮気だと勝手に誤解するみかげに、状況を説明する悠太。かくかくしかじか。それを聞いたみかげは、尻屋をアフロの変態と一蹴し、自分が既に付き合っている事を余裕の表情で語る。だが、彼女の言うところの『契り』を済ませていない。安心する小町。何故なら、彼女の恋愛の価値観は、好きになった者同士は、即、契り合うものだからだ。兄の入れ知恵のせいか、一般的な恋愛を何か間違えている。

 

 インターハイの話から恋愛の話へ。明後日の方向を走る会話だったが、ついに終止符が。小町の兄の尻屋潔だ。どうやら、自分のスキー板を取り来たようである。小町は、兄に悠太と契りを結ぶ事を決めたと話す。それを聞いた皇帝は、悠太を卑怯者呼ばわりをする。誤解はあるものの、小町の兄である潔から言わせてみれば、当然の言い様である。

 だが、悠太は反論する。何故、暴力で部員を従わせるのか。しかし、彼に言わしてみれば、いわばスキンシップのようなものだ。それに、元々、悠太など眼中に無い。あるのは打倒すべき相手、北海道の雪野高校の二人、真岡と笹宮だけだ。皇帝の突き放した台詞に圧倒される。その場を後にした尻屋。悠太は、皇帝の背中を握り拳のまま、黙って睨む事しかできなかったのであった。

 高校を後にした皇帝は、スキージャンプ部とは一見関係ない製鉄所に寄る。そこで彼は、持っていたスキー板を工場員に渡す。スキー板は机に乗せられ、丸鋸で削られていく。見る見るうちに小さくなるスキー板。そして、完成したのは亡くなった友人の正樹が『Kiyoshi』と彼の名前を書き残したお守りだ。皇帝は、お守りを握りしめ、再び彼に誓う。

 「正樹―――、必ず、お前をオリンピックへ連れて行ってやる。」

 

 それからというもの、、各々が厳しい特訓を行っていた。一人除いて。

 短い秋も終わり、ついに冬。長野にも雪が降り始め、決戦の日はもう間近だ。

 

 今週は、かなーり斜め上に飛んだ回だった。いくらなんでも、あれはねえ…。

 さて、今回の最大の見どころというと、やはりアレだろう。皇帝の妹の尻屋小町。先週、先々週の言動を見て、兄とは随分と違って、かなりまともな人だと思っていたが、今回も見事に倫たんに騙されてしまった。

 倫たんの漫画には、まともな人(いるにしても、最近、おかしくなってきているし…。)が登場しないというのは再三知らされているのに、どうしてもこういう大人しそうで清楚なおにゃのこが出るとねえ、どうも期待してしまう。だが、ところがぎっちょん。開けてみれば、アナ○ショップ先輩のギネス級のド変態恋愛観を彼女なりに受け止めた、可愛いおにゃのこという皮をかぶったスモールスケール版尻屋潔ではないか。もう、ここまで騙されてしまうと倫たんの何を信じればいいのか分かりません…。でも、小町の恍惚の表情は反則級すぎます。

 だが、これでまた、悠太(ここでは、ノノとノリコも同意語と見る。)を巡っての恋愛のレースがカオスになった。今の所、ノノが狙っている攻略対象は天津暁。だが、暁は悠太の事を男として見ているので、恋愛対象としてはアウトオブ眼中だ。ちゅーか、そんな事したら正体ばれます。ノノの人生ゲームオーバーです。

 それに対して、悠太を攻略対象としているキャラは嫌というほどいる。悠太を奴隷扱いにしている興梠みかげ。最初はノリコとして出会ったものの、後で悠太がノリコである事を知って、惚れてしまった岸谷。悠太の尻の穴を掘ろうと狙っている、最近出番が無い尾形。子種を受精してくださいのア○ルショップ先輩。そして、今回の小町。男からも女からもモテモテすぎます。もしかしたら、ゲームにして出したら売れるかも?

 まあ、今週はなかなかはじけた話だった…、と言いたい所だが、腹が立つ事が一つ。そうお前だよ、岸谷。周りは必死に特訓しているのに、お前だけはどうしてベッドで寝そべりながら悠々とゲームをしている!?本当に腹が立つ。て言うか、優勝してからのお前の言動は目にあまり過ぎ。数話前には、悠太の胸を触るし、今回は今回で腹が立つし…。最初は、唯一の普通人で愛着が持てたのに、今は嫌いなキャラ(必要悪的な意味で。)です。横のメッセージボードでも書いてあったように、一回痛い目に遭え。

 

 さて、次回からはウィンタースポーツの季節、冬。

 インターハイの残り一枠をかけた戦いはどうなる事やら…。

 

 ノノノノ67話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆

 萌え度 ☆☆☆☆

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:4
機械人形の見る夢。
2009-03-24 Tue 20:25

 

 ここまで技術が発展するとは…。

 顔が無茶苦茶微妙だけど。

 

 ロボットは、男の浪漫だと思う蔵間マリコです。

 いや~、世の中、物凄く技術が発展してますねえ。何が凄いかって言うと、今日の朝、TVでHRP‐4Cっていう自称・美少女ロボットが、昨日、ファッションショーに出展したそうだ。ああ、そう言えば、先週ぐらいにこのロボットお披露目になったんだよな。どっちかというと美少女というよりも、微少女なんだけどね。髪型がイマイチだし、顔そのものが微妙です。

 しかし、ホンダが開発したアシモに比べると随分と出来が良くなっていて、ビックリしちゃった。アシモは、マッシブなボディで宇宙服な感じだったけど、このHRP‐4Cは完全に人型になっている。しかも、アシモよりも人間的な歩き方だったし。そして、何よりも体重が43キロと機械の塊とは思えない重量。まあ、表情を変える機能はちょっと怖かったけど。できれば、もうちょっと柔和にしてくれよ。

 それにしても、ここまで機械技術が進歩しているとは…。一昔前は、ロボットなんて工場の組み立てアームとかアシモとかみたいなものを指す事が多くて、漫画やアニメに出てくるようなロボットなんて夢物語だったが…。ここまで、発展していると次はどうなるか想像がつかないよ。

 

 だけど、ちょっとロボットの事に関して疑問に思った事が。今回、TVで報道しているのロボットっていうのは、どっちかというとアンドロイドの事を指しているのでは?というよりも、ロボットとアンドロイドの差って何?

 自分のイメージのロボットというと、アシモとかファーストガンダムのジャブローの保育所のロボットとかこち亀のロボット刑事とかみたいに、明らか様に機械の塊であって、みたいに多少は人型ではあっても、人間とはかけ離れたものだと思う。それか、MSとかASとか戦術機とかみたいに人が乗れるほどの人の形をした大型のマシーンとかあたりじゃないのかな?で、アンドロイドはTo HeartマルチとかTo Heart2シルファとかちょびっツに登場してくる人型PC、ペルソナ3アイギスTHE ビッグオードロシーみたいにパッと見じゃあ、機械とは思えない見た目をしている人型のマシーンの事を指すんだと思うぞ。

 一応、Wikiで調べてみたところ、ロボットは『人の代わりに何等かの作業を行う装置、若しくは「人のような」装置』で、アンドロイドは『アンドロイドという物は人造物で、人間と同じ物を構成して「ほら、人間が出来ただろう」と言う為の試行的産物であり、生体医工学の極致である。』と書かれていた。う~ん、なんだか分かり辛い…。一つ分かった事は、ロボットは物として見るものであった、アンドロイドは人間に近い存在であり、物とは違うというところだろう。

 ただ、やっぱりそういう細かい定義は一般的にも浸透してないし、アンドロイドという響きよりもロボットという響きの方が良いからだろうな。それに、生体医工学云々って言うレベルでもないしね。なんだか、一つ勉強になったような気がする。

 

 さて、これからこの先、ロボット工学はどのように進歩するのやら。

 何十年後かには、MSが空を飛び、メイドロボットとか人型PCとかみたいな二次元の産物が、現実のものになるかも。そしたら、自分好みのおにゃのこといちゃいちゃ出来るかも。グフフフ…。

 でも、その頃にはそういうロボットに介護されているなんて…、ことも考えられるな。何だか手塚治虫が考えたような未来で、物凄く嫌だ…。やっぱり、そこは普通でいいです…。

 

 


別窓 | 趣味人の日記 | コメント:8
野球で未来予知。
2009-03-23 Mon 20:41


 

 

 さて、決勝はどうなるのやら…。

 

 決勝戦を予想してみました。蔵間マリコです。

 いや~、WBCの準決勝、日本対アメリカ、9対4で勝ちましたよ~。自分は、今まで7、日本がアメリカと対決して75年間、一度も勝っていなかったから、勝つ望みが薄いと思っていて、あまり期待してなかったけど、アメリカに勝てたんですから、嬉しい限りだよ。ただ、その時間帯は仕事だったから、見ることも聞くこともできなかったのが残念。その日本が勝ったという情報も、会社の事務員に聞いた話だし…。事務員の人だけ、リアルタイムで聞けて、ホントに悔しー!!

 さて、アメリカに勝った日本だが、決勝戦ではあの韓国と対決。もう、この大会だけで5回戦目ですね。何て言うか、いい加減決着をつけてほしい。そりゃあ、2,3戦ぐらいなら許せるけど、流石に5戦もするとなると、嫌気がさしちゃう。世界大会なのに、何故に同じチームと何度も戦う必要がある!?まあ、2勝2敗だから、これで白黒ハッキリつくから悪くはないけどね。

 そこで、明日の決勝戦に向けてちょっとした企画を。明日の試合の予想するためにも、家にある実況パワプロプロ野球13で試合の結果を予想してみました。こういうの、自分も一度でいいからしてみたかった。TV番組のコーナーやブログ仲間の記事みたいな事を。今までこういう事したかったんだけど、機会が無かったり、こういうビッグイベントがある時に限って、忘れたりするんだよ。という事で、このチャンスを逃せば、当面する事が無いと持ったので架空敵韓国と対決しました。

 ちなみに、コンピュータの強さはパワフル。両チームともアレンジチームで、現実の元と全く違うものなので、そこの所は大目に見てね。

 

 


 

 

これが、自分が操作する架空日本代表『世紀末キュウセイシュ』。

名前の通り、北斗の拳とそれに関連する作品の登場人物メインで固めてます。

それ以外は、オリジナルキャラという事で。

 

 


 

こちらは、架空敵の韓国。

物凄く、日本語と片仮名で韓国人じゃないのは、許して。

弟が半分作ったところで諦めたチーム。

主に、一文字漢字名とガンダムSEEDのキャラ(皮肉を込めたらしい。)がメイン。

他は、OBとパワプロキャラらしい。

 

 


 

 

初回裏、韓国の番。

初回表は、2番打者霊王による一打席目ホームランで幸先よくスタート。

この回は、ファルコは難なく韓国を抑える。

更に、2回の表には追加点をあげる。

 

 

 
 
しかし、2回の裏、韓国の7番打者、(ごう)に3ランホームランを打たれ逆転。
3回裏、チャンスを迎えるものの、2アウトのピンチ。
ここでリュウ、逆転の一打をあげる事が出来るか!?

 

 
 
入った、2ランホームラン!!
飛距離140mの特大アーチ!!
これにより、日本代表、優位にゲームを運ぶ。

 

 
 
それから、6回の表までお互い点を取りつつも、日本優位。
ここのまま、日本代表が勝つのか!?

 

 
 
だが、6回の裏、ファルコが大炎上!!
2アウトまでに、ワダ・ヤマト椿にタイムリーヒットを打たれ、4点の失点をしてしまう。
ここで、二番手・カイオウに交代。
なんとか、(とどろき)を抑え、韓国の猛攻を止める。
さて、ここから日本代表、逆転の糸口を見つけれるか!?

 


 

 

なんと、9回の表、頼れる男、大嵐が大逆転ホームラン!!

これにより、ゲームの流れが再び日本に。

日本代表の南斗白鷺拳の使い手であるナックラー・シュウを投入。

このま韓国を抑えるか!?

 

 

 
 
しかし、最終回、日本に最大のピンチが訪れる。
(よろい)のヒット、バカドッチのエラーから、一塁・二塁とランナーを置いてしまう。
ここで、一打同点・最悪な場合、逆転負け。
さて、シュウの一投。
結果は、どうだ!!

 

 
 
なんと、結果は椿の内野ゴロのゲッツー!!
これにより、試合はゲームセット!!
日本代表、このシーソーゲームを制した!!
これにより、第2回WBCは日本が世界一におめでとう!!
ちなみに、本日のヒーロー、ラオウは6回表の3ランを打っている。
他にも、要所要所で打っているから、なかなかの活躍であった。
 
まあ、という事で自分の予想は、11-10で日本代表が勝つと思う。
自分も、ここまで白熱した試合だったら面白いと思う。
あまりにもあっさりと試合が決まって面白くないからな。
さて、明日の試合はどうなるだろうか?
楽しみ楽しみ…。
 
 
おまけ
一部選手のデータ。

 

 
 
今日先発に出たファルコ
4種、総変化球12と高いステータスがウリ。
途中まで、何とか頑張っていたけど、6回に大炎上したのは痛い。
特殊変化球の元斗皇拳が振るわなかったからなあ…。

 


 

 

ラオウの息子のリュウ

父は、パワー200越えの選手に対し、本人はオールA。

このチームの主戦力の一人である。

この試合は、4安打1本塁打3打点と大活躍。

実は、陰の功労者かもしれない。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:8
好きこそものの上手なれ。
2009-03-22 Sun 20:48

 


 

 クリアカラーは、画像写すのに不向きだな…。

 光が反射して、まともに写りません…。

 

 ガンダム00を見ながら、ちまちまガンプラを組み立ていた蔵間マリコです。

 本日は、3連休の最終日。明日から、いつも通りの通常運行に。なんだか、物凄く憂鬱な気分になります。しかも、外は雨が降ってるし。近くの本屋行くのにも、天気が悪いから行く気にならない。ますます、気分が滅入っちゃう。

 しかし、そんなローテンションな日には、ガンプラを組み立てるのが一番(まさしく、カテ公もといケロロ軍曹的思考。)。幸い、一昨日の『ガンダムEXPO in 広島』で買った『00ライザー クリアカラーVer』がある。ここで組み立てなかったら、何時組み立てる。積みゲーならぬ、積みプラになってしまう。という事で、借りていたなのはSSを消化したり、今週のガンダム00を視聴しながらガンプラを組み立てました。

 3時間後…。なんだかんだ苦戦しつつも、00ライザー完成。いや~、00の機体は普通の144/1スケールのガンダムエクシアしか持っていないし、HGUCシリーズも最近リリースされていない一年戦争のMSしか買っていないから、最新鋭のガンプラには触れていなかったけど、凄い出来だな。稼働個所が、昔に比べて相当自由性が利いているし、倒れにくいし、造詣も細かい。種死の時のHGとはまるで完成度が違う。流石、おもちゃ業界の最王手、バンダイといったところか?他のガンダムマイスターの機体も買ってみようかな?

 

 だけど、これを作っている最中、ものすご~くミスが多かったんだよねえ…。

 00ガンダムの膝の部分を取り付けるのに失敗して、取り外した際にパーツの一部分が壊れてしまったし、GNソード?のライフルモードの安全装置の部分を大胆に3割ぐらい切ってしまったし、終いには台座のガンプラを乗せる部分を切ってしまうし…。とにかくミスが多すぎて、それを上手く誤魔化す作業が大変だった。膝の部分はそこまで影響が無かったけど、安全装置と台座は致命的。クリアカラーだから、接着剤で補強するにはいけないし、でもパーツのお取り寄せはガンプラが趣味の人間としては許せないし…。さて、どうしたのものか…。

 まあ、こんなミスがあるのは日常茶飯事なのだが、どうやったらこんなイージーミスが減らせるのだろうか?どうも自分は、昔からこういう細かい作業が苦手でねえ。技術の授業じゃあ、万力に指を挟んだり、ハンダで火傷をしたり、彫刻刀で手をズバーっと切ったり…。どれも、死ぬほど痛いをしたし、中学・高校の技術系の成績は3ばかり。でも、その授業自体は嫌いというわけじゃなかったんだけどね。寧ろ、好きな方だったりして。

 う~ん、指先の運動はゲームやらなんやらで随分と発達しているのに、どうも手先の技術となると如何せん伸びないなあ…。元々、ガンプラを組むのが趣味になった理由は、手先を起用にするためだったし…。まあ、世の中『好きこそものの上手なれ』って言う言葉があるからねえ。やっていなかったら今よりも酷かったかもしれないし、ガンプラ作るのに楽しめたら勝ちだしね。わざわざ、ガンプラ一つでそこまで深刻に考える必要はないか。

 

 さて、来週はガンダム00の最終回。

 刹那・F・セイエイが勝つか、それともアムロもといリボンズ・アルマークが勝つのやら。結果は、アニメ的な展開を考えて大体想像はつくが、どのような戦闘になるのか楽しみ楽しみ。

 その再生を破壊する―――。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:11
東の代行者。
2009-03-21 Sat 16:28
 


 

 

 久しぶりにEXボスを…。

 

 最近、獣耳キャラをよく描いている蔵間マリコです。

 毎週が毎週楽しい同人弾幕シューティングゲーム『東方Project』のイラスト。さて、今回のキャラクターは『東方妖々夢』、EXボスとして初登場の『すきま妖怪の式』こと、『八雲 藍』(やくも らん)を描きました。

 自分は、このは結構好きなキャラクターですねえ。あのZUN帽の中に隠されている狐耳に、東方のキャラでは数少ない巨乳要員(もちろん、ひんぬーキャラも好きだけど、東方に限っては巨乳キャラの方が好きだったりして。)。そして九尾の狐だけあって、物凄くふかふかして暖かそうな9本の尻尾。実際、ネットとかで探したりしたらの式神の(チェン)やその他色々なキャラが尻尾を触ってたり、甘噛みしている絵なんかが見つかったりするからねえ。自分ももふもふして見たいよ。

 さて、ゲーム内での強さはというと、流石にEXボスだけあって、本編のボスよりかなり強め。特に、スペルカード『四面楚歌チャーミング』と『プリンセス天狐 ‐Illusion‐』は彼女の最大の難所だろう。ただ、八雲 藍はEXボスの中でも洩矢 諏訪子もりや すわこ)と同じく弱い部類(とはいえ、本編のボスと比べると別格だが)。ボムをヤバいと思ったらすぐに撃って、森羅結界の無敵時間を有効利用すれば、そこまで苦戦する相手ではないだろう。それに、同作品には更に上回る八雲 紫やくも ゆかり)がいるからな。その八雲 紫には、度々、敵に体当たりさせられたりと酷い扱いだし…。

 上下関係や出番の少なさ、扱いの酷さ、本当に苦労人だと思う。温厚な性格だから、爆発したら大変そう…。に勝てるかかなり怪しいけど。

 

 まあ、そんな悩みの絶えない獣耳キャラを描いてみた。結構苦労する要素はたくさんあったけど、それに見合った出来だったと思う。

 とりあえず、一番苦労した点はZUN帽あたりだと思う。ZUN帽は、敢えて狐耳を覆いかぶさるように描いている。東方のキャラを全体的に見ても、被りものをしている獣耳キャラは全体数的に少なく、被っていても獣耳が見える状態になっている。だが、は完全に覆いかぶさっている。だから、それを計算しながら描かなければいけない。これだけで、1時間近くは時間を費やしてしまった。狐耳の位置がおかしくなったり、ZUN帽のサイズが無駄にでかくなったりとそれはもう大変。でも、その苦労あってか、自分でも結構満足の出来る出来になったよ。

 それと九尾の狐の証でもある、九本の尻尾。これも、犬や猫の尻尾とは違って、筆みたいな尻尾だからバランス配分を考えるのが大変だった。それに、9本描くのだから配置なんかも慎重に考えないと。だけど、その構想が固まった後、描くとなると、意外にすらすら描けて、質感もちゃんと出たと思う。

 顔の表情が相変わらず駄目駄目だったり、体の向きが微妙におかしかったりと問題点は相変わらず多いけど、かなり調子が良かったな。最近、絵の劣化が激しかったから、これで絵の質が向上して欲しい。

 

 かなり東方のキャラを描いてきたから、だんだん描くものが減ってきた。次は誰を描こうか悩んじゃう。

 そこで、皆さんに一つの提案を。皆さん、東方のキャラで描いて欲しいというキャラはいませんか?あったら、ぜひコメントしてください。来週あたりにそのイラストを描きたいですので。ただし、今まで描いたキャラクターは無しの方向で。

 さて、来週は何を描くか楽しみだ…。

 

 


 

 

別窓 | イラスト | コメント:6
機械人形の万博。
2009-03-20 Fri 20:35

 

 思ったより多いな…。

 

 ガンダムオタク、略してガノタな蔵間マリコです。

 本日は、久しぶりの祝日。いつもいつも仕事が忙しくて、なかなか祝日でも休みが取れない事が多いんですよね。そのくらいしないと給料が安いから、やってられないんだけどな。まあ、少し前に過労で倒れたかけたことがあるから、注意しないと。

 で、そんなたまの休みに、今日は市内で行われているとあるイベントに参加してみました。それは、日本の最新の技術の粋を結集させたホビー、ガンダムプラモデルの万博とも言える最大のイベントの一つ、『ガンプラEXPO in 広島』というものである。

 このガンプラEXPO、広島、いや関西で初めて行われるイベントで、かなり派手に広告を打っている。HobbyJapanにイベント情報が載せられていただけでなく、市内の大型モニターにもCMが流されていたり、広告用ポスターなんかもチラホラと見かける。それだけ、このイベントに力をかけているというわけか。ガンダムじゃないと、多分、ここまで力を入れる事は無いだろう。


 

 

 

 さて、そのガンダムEXPOに行ってみたのだが、それが相当な人数なこと。

 ガンダムEXPOが行われたデパートは、県内でもかなり広い事で有名なデパートなのだが、それでも最後尾が階段で待つはめになるほどだ。自分も、そのデパートの開店時間丁度ぐらいに並び始めたんだけど、デパートの角ぐらいで待っていからね。先が見えないほどの人数待ちであった。結局、会場の入り口まで辿り着くのに30分以上は待たされた。多分、こういうイベントでここまで待つ事になったのは、ポケモンカードの大会以来だと思う。友人と一緒に遊びに来た人もいれば、親子連れの人もいる。かと思えば、限定商品を買ってもらうために並んでいる人なんかも。あと、転売ヤーも少数。やはり、ここまで大きく広告を打っていれば、人も多く来る筈だ。

 しかし、初めてのイベントとはいうものの、どうもその列の並ばせ方があまりよろしくない。そのガンダムEXPOの列は二つほどあって、展示物の観覧や限定商品の購入用の列とその買い物した品をレジに持っていく列の二種類があって。それがどうにも、勘違いしやすいような列の並ばせ方なんだよ。自分は間違えて並ぶことはなかったけど、その商品の清算用の列に間違えて並ぶ人がチラホラいたぞ。

 入場させる人をある程度制限しているんだから、せめて直接レジに行けるようにしてほしいもんだ。

 

 
現在の金型。
凄い技術です。

 

 
昔の金型。
歴史を感じられます。
 
なかなか動かない列を並んで、やっとこさ会場に到着。

 そこでは、一番上の画像のガンダムシャアザクのモニュメントがお待ちかね。そう言えば、去年なったロボットの展示会のイベントでも似たような事があったな。あの時は、EVA初号機アクエリオンと他諸々が置いていた気がする。こういうのが迎えてくれると、イベント会場に着いたという気がするよ。

 そのイベント会場では、主にガンプラの歴史やガンプラ工場の内部、今まで発売されたガンプラのラインナップなどが並べられていた。自分が非常に面白いと思ったのは、ガンプラの金型。これは、金型をレーザー成型によって、細部まで再現されていたり、パーツが切り取りやすくなっている。これは、HOBBYJAPANを読んでいるから知っていた。それでも、間近で金型を見れて嬉しかったけど。ガンプラ工場見学の倍率が50倍と異常らしいからな。ここで見れるだけでも幸せ。

 だが、昔のガンプラの金型の作り方には驚かされた。何しろ、彫った木の型を粘土に押し込んで取り出したものを金型にして、一つ一つ手作り。まさに職人芸ですよ、職人芸。こういう技術がベーゴマとかキン消しを作る際なんかに使われてたりしていたのは知っていたけど、ガンプラにまで使われていたとは…。恐るべし、バンダイ。そんな手作業のレベルから超技術にまで発展したんだから、感心しちゃう。

 一巡見尽くした後、そしてメインイベントの限定商品購入へ。いや~、ガンプラ販売のコーナーはかなり驚かされましたねえ。なんせ、一人で2万円以上分はガンプラを買っている人がうじゃうじゃいる。会場に来れなかった友人や家族のためなのか、それとも製作・譲渡・保存という3段階活用するためなのか、はたまた単なる転売ヤーなのか。限定商品を全種類どころか、同じ物をいくつも買っていた人がいたぞ。そんなに買ってどうするの?それと、限定商品が売られているのに、HGUCのザク?買う人ってどうなのよ?どうせなら、限定版シャア専用ザク?エクストラフィニッシュVerを買いなさい。

 ちなみに自分は、ガンダムEXPO限定00ライザークリアカラーVerを購入。趙雲ガンダムのメタリックVerも欲しかったけど、流石に財布の中身がヤバくなるので断念。あ~あ、今思うと少し後悔です…。

 


 

 何か人が多くて混雑していたけど、充実した時間を過ごせた。

 また、夏か秋頃にガンダムEXPOのイベントを行って欲しいぜ。また、限定商品を買うから。

 さあ、この記事を書き終えたら、00ライザーを組み立てるとするか…。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:12
昔の約束。
2009-03-19 Thu 23:23

 

 俺の知っている皇帝が、皇帝じゃなくなっていく…。

 

 倫たんの漫画を全力で応援する蔵間マリコです。

 今週のノノノノを読んでいる時に、毎週書かれている横のメッセージボードで少し気になる事が書いてあった。それは、『HUNTER×HUNTER』の富樫義博ノノノノの推薦文を書いてたのを見て単行本を買うようになったというのものである。そう言えば、富樫ってエルフェンリートに影響していたんだよな。ファンの間でも結構有名だからね。キメラアント編のバイオレンスな描写がうんちゃらこうちゃらで…。今度、古本屋で確かめて見ようっと。

 それにしても、こうやって見てみると意外にエルフェンリートって、様々なところで影響を与えているよな。アーケードゲームや漫画にも進出した同人格ゲー『メルティブラッド』のサークルも好きな漫画に挙げていたらしいし、アニメ版の骨や肉が裂ける効果音は色んなアニメでも起用されているし。やっぱ、こうやって思い出してみるとエルフェンリートはかなり凄い作品だと実感させられるよ。さて、ノノノノはどのように影響するのだろうか…。

 まあ、前座はこれぐらいにして、何時ものストーリー解説と感想に行きますかと。

 

 第66話『俺たちの夢

 

 高校のトレーニング室。

 悠太と岸谷は筋力トレーニングを行っていた。錘のあまりの重さに涙がこみあげそうな悠太。だが、悠太のかけている負荷は50キロだ。それもそのはず、悠太は女の子なのだから。岸谷は、悠太も人並な所があると冷静に見つめるのだった。

 そんなところに一人の男が、悠太を呼び寄せる。どうやら、一人の女の子が悠太に用事があるようだ。

 

 その悠太を呼び寄せている間、暁とスキージャンプ部部員は一人の清楚で高貴な少女と話をしていた。少女の名前は、尻屋小町。あのスキージャンプ部部長の尻屋潔の妹だ。どうやら、この少女が悠太を呼び寄せたようだ。

 部員は、悠太にどのような用事があるのか質問する。小町は、答える。兄がジャンプを続けるためには、インターハイで優勝しなければいけない事。そして、そのために野々宮に辞退して欲しいと。野々宮には、来年、再来年があるのだから。

 だが、そんな虫の良い話、許されるわけが無い。暁は、無理な話である事を説明する。それも、彼女は承知の上だ。なら、そこまでして兄をインターハイに参加させたいのか。暁は問い詰める。

 小町は暗い表情で語る。「お兄さまには幼なじみとの約束があるから…。」

 

 それは、尻屋潔が小学生の頃の話。

 彼は、近所に凄く仲の良い友人がいた。二人は、学校が終わってから暗くなるまでジャンプ練習をしていた。どちらが遠くまで飛べるか。どこにも所属していなかったが、切磋琢磨に鍛え上げた結果、小学生とは思えないほどの飛距離を出していた。

 そんな中、彼がオリンピックを意識するようになったのはある日の出来事。由良悠介という一人のスキージャンプの選手との出会いだ。プロの選手からサインを貰えて、感激する二人。表彰台に立つ由良を見て、憧れる友人。そう思ったのか友人は、オリンピックに出たいと言葉が漏れる。それに対して尻屋も、呼応するかのように返事をするのだった。

 それからというもの、二人はジャンプ少年団に入り、地元では負けなしの実力になっていた。だが、その頃から尻屋と友人のまーくんとの差がつき始めてきた。いつしか、彼は友人に勝ちたいという思いが生まれていったのだった。

 ある日、友人は尻屋にあるものを見せる。それは、最新鋭のスキー板だ。どうやら、優勝したご褒美で貰ったよう。実力の差が出ているのは道具が原因なのに、こんな高性能な板を使われたら堪らないと、愚痴る尻屋。友人は、買って貰えばいいじゃないかと子供らしく素直に喋る。だが、彼の親はジャンプを反対している。そこで、彼はまだ無調整の板に我が物にしようと落書きをしようとする。それを止める友人。ライバルの友人に勝つ、それだけでなく彼は真剣にオリンピックを目指すよう頑張るのであった。

 

 しかし、ある日突然、友人は練習に来なくなった。全国大会の選考会を目前に。

 マーくんの自宅で、理由を問い質す尻屋。すると、彼はこう答える。今まで、オリンピックを目指すという夢は嘘であったと。ただ、彼が本気であっただけになかなか言うタイミングが無かったのだ。失望し、拳を振るう尻屋。自分より上手い人間が諦めてどうする!?それは、自分に対しての侮辱だ。彼は、思わず「死ね!!」と暴言を吐く。マーくんは、代わりに尻屋がオリンピックに出ていたら応援に行くと謝罪する。だが、彼にはその言葉は届いていなかったのだった。

 それから、選考会で優勝し、全国大会でも入賞した尻屋。だが、彼は二度とマーくんと出会える事は無かった。何故なら、彼は大会が終わった後、脳腫瘍で亡くなっていたからだ。愕然とする尻屋。息子の死に嘆くマーくんの母は、遺言通り、彼に納屋のカギを渡す。何か渡したかった物があったようだ。

 納屋を開ける尻屋。そこには、まだ無調整の最新のスキー板が。そして、その横には『きよし!これでオリンピックへ行ってくれ!!』と壁に書き置きが残されていたのだ。実は、このスキー板、自分のためにでなく、彼にあげるために買って貰った物だったのだ。親の方針で板が買って貰えない事を知っていて。尻屋は、彼が亡くなる少し前に話した言葉が心に沁み渡る。どうして、あんな酷い事を言ったのだろうか。だから、お前の夢を叶えてやる。

 尻屋は、亡くなった友人の願いを果たす事を決意するのだった。

 

 そして、現在。尻屋潔は、一人佇む。

 『お前が出られなかったオリンピック――、必ずおれが出る!!』。

 

 今週は、短い回想ながらもしみじみとくる話でしたな。

 まず、この話で気になったのが、尻屋潔の妹の尻屋小町。いや~、前回初登場でしたけど、今回も登場。最初は、使い捨てキャラみたいなポジションだと思っていたんですけど、今回も登場するとはねえ…。ヘッドドレスに高級感溢れる服装、そして行儀正しさの滲み出る姿勢と表情。この漫画には、天津暁や興梠みかげみたいに金持ちの名家はたくさん登場するけど、小町はまさに令嬢そのもの。大切に育てられた、箱入り娘という言葉がピッタリだろう。これで、上の名前がまともだったら100点だったのに…。でも、良かった。人としてアレな兄とは違って、物凄くまともな人に育って。

 しかし、小町の立ち絵を見て思ったのだが、随分とエルフェンリートの頃に比べて、絵のタッチが変わったと思う。もちろん、上手くなっているよ(それでも、商業誌的にまだまだと思うけど。)。ただ、ここで言いたいのはそういう事でなく、少しずつ萌え絵から少しずつ離れ来ているような気がする。目の面積がかなり狭くなったし、あごの輪郭が少し丸くとんがり気味だったのが、横に広めになっていて角度が広くなっている。分かりやすく言うと、鈴平ひろ西又葵になったような感じである(分かりやすいと言えば分かりやすいが、褒め言葉なのか?)。まあ、そもそもエルフェンの時とは違って、萌えがウリというわけじゃないし、たんの漫画はストーリーが最大のウリだからね。みかげはともかく、そらとかうみが該当するな。だけど、未だにノノとユカの顔の見分けがつきません…。

 それと、尻屋の過去とスキー板。そう言えば、すっかり尻屋のスキー板の設定を忘れていたよ。あのあまりにも強烈なキャラクターとスポーツマンシップに則った意外な一面というギャップで影に薄れてしまって。しかし、尻屋の過去も本当に泣けますねえ…。ページの関係上、あっさりとした出来になっていたのが少し残念だけど、それでも倫たんの真髄は活かされていると思う。それにしても、久しぶりに元気な由良悠介を見たなあ。あんなに幸せそうな姿を見ていると、これから先の受難が分かっている分、辛いです…。そして、相変わらず、尻屋はアフロ。

 だが、これで一つの謎が解決した。22話目で岸谷の話していた、皇帝が同級生を殺したという噂の真相が。確かに、色々と条件が重なっているからそう思われていた理由も納得いく。マーくんこと、正樹くんの友人が尻屋であった事。突然、マーくんが練習に参加しなくなった事。そして、尻屋の壊滅的な性格。自主退学させた生徒を出したり、新宮の事故の件があるから、勝手に噂が一人走りしたのかもしれない。もし、この真相を知ったとしたら、岸谷や部員たちはどう思うのだろうか?非常に興味的である。

 

 今週もなかなか堪能させてもらった。

 さあ、来週はどのように転ぶだろうか?それと、小町ちゃんの動向が気になります…。

 

 ノノノノ 66話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆

 感動度 ☆☆☆☆

 

 


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