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現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
百円の幸福。
2009-02-04 Wed 21:49

 

 経営者のする事は、よく分からん…。

 

 世の中、絶対に値上げしてはいけない物があると信じている蔵間マリコです。

 最近、世間だけでなく自分も不況の波の影響をもろに受けているなあと実感する。弁当は概ね値上がりするし、漫画なんかも心なしか高いような気が。おかげで、自販機のコーヒーやコーンスープなんかも、出来るだけ買わないようにしている。こんな寒い冬(いや、意外に寒くないか。)に節約しないといけないんだから、ホント厳しすぎる。しかし、そんな我慢我慢のご褒美として、ゲームセンターでのストレス発散がある。やっぱ、仕事が終わった後はゲーセンで、ガンダムVSガンダムで乱入してワンサイドゲームしたり、怒首領蜂大復活で激しい弾幕と戯れるのが一番でしょ!!

 しかし、そのゲーセンにも不況の波が。渋谷のタイトーステーションでは、本来は100円のビデオゲームが120円に値上げしたようだ。他にも、各値段のゲームも2割増しらしい。それを知った時、「何莫迦な事してんだよ…。」と思ったよ。ゲームセンターのビデオゲームは、リーズナブルだからこそ小さな幸せを感じるんでしょ。それをわざわざ値上げするなんて、自爆としか思えん。そんな事したら、確実に客が遠のくだろ。どうせそんな暴挙に乗り出すぐらいなら、客を2割多く呼ぶ手段を考えた方が賢明だろ。明らかに職務怠慢としか…。もう駄目だろうな、そこのゲーセン。

 だけど、自分が利用するゲーセンもタイトーステーションなんだよなあ…。広島にも、その不況の波が来ない事を祈る。不況と言う名の怪物が来たら、別のゲーセンに行くぞ…。

 

 だが、Wilの影響やらオンラインゲームやらの影響で、ゲームセンター離れが起きているのも事実。このまま、店が潰れるのを指を咥えて見ている訳にもいかない。ゲーセンも、ゲームセンターのゲーム中心の会社もそれなりの努力をして欲しい。

 例えば、ゲームセンター側の努力と言うと、やはり全面禁煙または喫煙室を作って隔離する事とかだろう。これは、ゲーセンに行くとたびたび思う事だ。自分が気分良くゲームしているところ、隣でスパスパ煙草吹かれると体に匂いがついて気分を害する。そうじゃなくても、煙草の吸い殻とかが捨てられてないまま事が多い。灰が服に付くと汚れるからね。こういうのがあるから、普段ゲーセンに行かない人が敬遠するんだよ。

 それとか結構地味かもしれないけど、アルカディア(ゲーセン版ファミ通みたいなもん。ちゅーか、同じエンターブレイン発行。)のアルカディアクーポン加盟店になるとか。アルカディア自体読んでいる人少ないかもしれないが、一種の広告にもなるし、加盟店にクーポンを持っていけば、少しお得(店によって特典は違うが。)。実際、自分もアルカディアで市内に行かなくてもある程度大きいゲーセンがあると言う事を知ったしね。自称ゲーマーとしては、こういう情報が載っていると調べる手間が省けて便利。

 ゲーム会社としての努力は、やはり大々的に広告をする必要があると思う。SEGAや一時期のバンプレみたい『ゲーセンは明るいところですよ。』的なCMを流すとか、バンナム戦場の絆のCMをしているようにビデオゲームも流せばいいんだよ。そりゃあ、ゲーセン業界はそれこそ中小企業がたくさんあるけど、やはり多く儲かるには多少費用がかかっても先行投資はすべきだろ。それこそ、シューティングゲーム業界の最後の砦のケイブはするべきだと思う。あそこのPVイベントは、とんでもなく馬鹿臭くてカオスなんだから。確実に視聴者の目を引き付けるはず。まあ、ギャルゲー原作のゲーム(そう言えば、今年、ニトロプラスの新作格ゲーがゲーセンに出るらしいな。世紀末すぎます…。)をCMにするのは問題かもしれないが。

 あと、ゲームセンターとしての敷居を低くするようにするとか。例を出すと、ストリートファイター?みたいに途中まで乱入されないモードを搭載するとか、太鼓の達人みたいにクリアーできなくても、運が良かったらもう1回出来るとか。こういうのがあると、そのゲームの初心者が『次回もプレイしようかな。』という意識が出来るかもしれない。回収率が多少悪くなるかもしれないが、リピーターに対しての投資として考えるなら安いもんだろ。逆を言うと、自分みたいに乱入して虐めるプレイヤーがいる事がゲーセン離れの原因の一つのような気もするけど。

 

 だけど、結局は何か革命的なゲームが出ないとこの状況は変わらないんだろうなあ…。

 クレーンキャッチャーがゲーセンの暗いイメージを払拭し、ストリートファイター?が格ゲーを主流にし、プリント倶楽部が女子高生という世代層を取り入れ、ビートマニアDDRが音楽好きな人を呼び寄せたように。

 たまには、ゲーセンに寄ってください。今のゲーセンも面白いですから。

 

 


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