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現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
高所の恐怖。
2009-02-03 Tue 21:58

 

 足が竦む…。

 

 図体がでかいくせに怖がりな蔵間マリコです。

 自分は、自他共に認めるチキン野郎だ。何しろ、怖いと思う要素がたくさんあるからだ。例えば、暗い所。仕事が遅くなって、すっかり日が暮れることはよくある。そんな時、自分は出来るだけ水銀燈電灯のついた明るい所を歩く。あと、寝る時なんかも確実に小さい灯を付けた状態で寝るぞ。どうも、昔から暗いのは苦手で…。自分の周りが暗いと、誰かに追われているとか誰かに見られているんじゃないかと言う強迫感に襲われるんだよね。まあ、漫画のキャラに例えるなら北斗の拳ジャコウみたいな。どっちかと言うと、自分はあんなに痩せてなくてメタボ体質だから見た目は愛乃はぁ…、いやハート様近いんだけどね。それに、背中に蛍光灯つけてないし。それでも、暗いとこにいるのは正直駄目だ。

 それとか、動物なんかもかなり苦手だ。うちの親戚のヤマトやキナコのおかげで犬は大丈夫になったんだけど、他の動物がどうも触れない…。猫とか鳥とか色々と…。どうも昔、それらに痛い目に遭っているのが影響しているみたい。猫だったら、昔友人の飼っていた猫に引っ掻かれたとか、鳥だったら、鳩に弁当のおかずを持っていかれたとか。「そんな事を根に持つなんて、なんて小さな男だろうか。」と思う人がいるかもしれませんけど、そういう事だからこそ鮮明に記憶に残るもんなんだよ。どうして、人間は良い事をすぐに忘れるのに、悪い事はずっと覚えているのやら…。全く…。

 

 とりあえず、これが自分が特に怖いと思う物の3種類のうちの2種類だ。と言う事は、もう1種類残っている。実は、それが今日の出来事と関係のあるんだよ。

 その怖いと思ったことがあったのは、仕事中の事。今日は、久しぶりに新しい現場で警備する事になった。その警備内容と言うのは、土砂になる可能性のある場所の補強工事である。まあ、そこまで特に珍しい事ではない。問題なのは、その警備するポジションだ。自分が警備する位置は殆ど車が通らない道路の端で、その後ろはガードレール一枚隔てて、崖になっているのである。そう、自分は高い所が非常に苦手なのだ。

 何て言うか、もし落ちた時、どうなってしまうのかという恐怖に駆られるんだよね。足を滑らして、自由落下、そして地面に激突。そんな事を想像すると、足が竦んで心が萎縮して動きが遅くなる。外が見えるエレベーターに乗ったりすると、「早くここから出たいなあ。」という焦りを感じる。落ちるわけが無いし、落ちたとしてもネットがあるから大丈夫なはずな吊り橋なんかも歩みが小刻みになって、肝が冷える。高校の頃に修学旅行で飛行機に乗った時なんかは、絶叫ものだったぞ。あまりに怖すぎて、エコノミー症候群(死語。)にならないように多少は動こうと思っていたのが、高い所にいる事を忘れるようずっとゲームをしていた。機内食にもあまり手がついてなかったし。ホント、あんな鉄の鳥が空を飛ぶなんて不思議に思うよ。もし、「10万やるからパラシュートダイビングをしてくれ。」と言われたら、多分しない。1000万貰っても、「電流鉄骨渡りをしろ。」と言われても絶対にしない(と言うよりも、高所恐怖症じゃなくてもあんなもんする物好きはいないと思うが。)。それだけ、高い所が苦手なのである。

 実際、今日の仕事でも自分の背後にある空白の空間が怖くて、ポジション変わってもらおうかと思った。だけど、仕事であるからそういう訳にもいかない。結局は別の事を出来るだけ考えて、別の所に意識を持つ事で何とか切り抜けた。でも、明日も同じ場所だからなあ…。ああ、早くそこの現場が終わって欲しい…。

 

 これが、自分が怖いと思う三大要素だ。まあ、他にも色々とあるけど、上で書いた三つほどは…。

 自分でも、これはあまりにも怖い物が多すぎると思う。そりゃあ、人には苦手なものは1つや2つはあるだろう。でも、いい歳こいた大人が高いの駄目だの動物駄目だの暗い所駄目だのとか考えると情けなくなるよ…。

 う~ん、せめて高い所か暗い所には克服したいもんだ…。

 

 


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