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現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
東の叡智。
2009-02-14 Sat 16:18

 

 

 

 えーりん!えーりん!

 

 LUNATICが攻略できない蔵間マリコです。

 さあ、今週の同人シューティング『東方Project』のイラストは、『東方永夜抄』の6面Aルートのラスボスの『月の頭脳』こと、『八意永琳』(やごころえいりん)を描きました。この八意永琳、ゲーム本編だとラスボスなのにそこまで強いボスとは言えない。あまり弾幕は激しいわけでもなく、コンテニューしてもエンディングが見れるからね。自分も2,3回戦っただけで簡単に勝てて、「こんなのがラスボスでいいのか!?」と思った。しかし、永琳は囮で真のエンディングを見るためには、もう1週してニート…、いや蓬莱山輝夜ほうらいざんかぐや)を倒さないといけないからねえ。他のシリーズと違って、二段構えになっていて、そういった意味合いでは永夜抄の出来の良さに貢献したキャラの一人だと思う。

 その初登場作品以降も、永琳は色々と便利なポジションとして登場する事が多い。文花帖ではボスキャラクターの一人として、花映塚緋想天ではうどんげがらみのエンディングには大体登場する。原作以外だと、儚月抄(REX版・ぱれっと版・小説版)にもレギュラー格で出るな。特に、ぱれっと版は原作の重々しい設定(もちろん、こっちの設定も好きだけど。)とはうって変わって、かなりぶっ飛んだ行動をして、周りを困惑させるからねえ(とは言っても、アドバイザー的な役割としては果たしている。)。早くぱれっと版が単行本になって欲しいもんだ。あと、三月精2巻も出せ。

 

 そんな出番の多い永琳だけど、今回の絵の出来はどうなのだろうか?良いとも言えないし、酷いとも言えないし…。まあ、ブログ仲間とかに比べるとまさに月とスッポン。自分の絵が稚拙だから、比較するのが失礼なぐらいかも。

 今回は、みすちー以来に横からの視点を描いたけど、この選択は間違ったなあと思う。永琳の服は、赤と青の二色で対比したデザインが特徴的なのに、サイドからだとそれを生かせない。胸の大きさを分かりやすくするためにした仕様なのに、それが仇になるとは…。あと、永琳が作中持っている弓と矢の持っている手の位置と角度がおかしいような気がする。昔から手が苦手だと言うのに、物を持たせるとさらに難しくなるから困るよ。

 しかし、今回は髪型を上手く描けたと思う。自分は、こういう少し凝った髪型やロングヘアーが苦手で、「ああ…、もっと上手く描けたらなあ…。」と後悔する事が多い。でも、今回はちゃんと三つ編みらしく見えるように描けた。ネットとかで拾える永琳のイラストを参考にしてどのように描いてるのかじっくり見ていたおかげかな?次回もこれぐらい上手く描けるように頑張りたい。

 

 次回で、とりあえず目標の30回となる。

 その記念すべき30回目の東方イラストを誰にしようかな?

 幽々子も良いし、も捨て難い。も悪くないな。

 東方しながら、じっくり考えておこっと。

 

 


 

 

別窓 | イラスト | コメント:8
希望の代価。
2009-02-12 Thu 22:27

 

 分かっている展開なのに鬱になる…。

 

 ヤンジャンは、今一番頑張っている青年誌だと思う蔵間マリコです。

 さて今週も来ました、ノノノノの時間。先週の内容はノノと悠太の親父が自殺未遂して、悠太が壊れるとところまで描かれました。もうこっから先の展開は、おわかりの様…、と言いたいところですけど、たんの漫画の魅力は、分かっていても見たくなる展開、そしてそれを見た結果が鬱。このなんだかよく分からない魔力が、他の作者には無い味ですね。

 エルフェンリートの時だって、幼少期のコウタの父親と妹のカナエがルーシーに殺害されるシーンとかが好例だな。すでに、この事に関してはある程度明らかになっているのに、完全に詳細が描かれた回想でもう一度行う事によって、その展開を覚悟していたが、いざその場面となると気分が重たくなる。普通、反復だったら効果半減なはずなのに、ここまでガツンとくる事はそうそう無い。他にも、そんなシーンたくさんあるし。やっぱ、たんは普通じゃ無すぎる。これだから、ファンをヤメラレナイトマラナイ。

 さて、たん談義はこれぐらいにして、今週はどうなった事やら…。

 

 第61話『夢を継ぐ者へ

 

 悠太がとんでもない事をする準備など知る由も無く、ノノは教室を掃除していた。すると、ノノのクラスの担任教師らしき男が、悠太への朗報を知らせにきた。その内容は言うまでも無く、絵画コンクールで一番になったという事だ。純粋に褒めたたえる教師。ノノは、悠太の意外な才能を持つ事に初めて知り、喜びを隠せない。早速、その嬉しいニュースを伝えるため、ノノは掃除を打ち切って家に帰る準備をするのだった。

 だが、何故だかノノのコートが無い。代わりに、兄のコートがかかってある。もしかして勘違いしたのかもしれない。誰もが辿り着く思考をノノは張り巡らせたのだったが、それを吹き飛ばす物を見つける。コートの中に、悠太の文字で書かれたノノあての手紙が。

 それを読み次第、ノノは自宅に涙ながら必死に走る。

 

 その手紙の内容は、ノノに自分が果たせなかった夢を叶えれてくれという内容の遺書だ。

 自分の実力では、金メダルを取るという夢を叶えれないし、父を救う事は出来ない。だが、ノノなら実現できるはず。その夢を託すため、自分は野々宮ノノとして死ぬことにした。ノノは、死んだ自分の代わりとして生きて欲しい。

 だが、無理強いはしない。野々宮悠太として生きる事が辛いのなら、普通に野々宮悠太が自殺した事にしてくれ。しかし、悠太として生きるのなら絶対に家に近寄るな。ノノが生きていることが分かれば、この計画も台無しだ。当面は、母の所で姿をくらましてくれ。最初は悠太として生きるのは難しいかもしれない。自分の死を以てして、ノノに足りない要素と自分自身に足りなかった要素が補える。これなら夢を叶えれる筈だ。

 だから、野々宮悠太として金メダルを取ってくれ。

 

 炎に包まれる間際、野々宮悠太は絵を描いて生き続けたかったと悔悟し、父や母、彼女のそら、そして妹のノノに謝罪するのだった…。

 

 息を切らせ、自宅に到着したノノ。

 だが、そこにはすでに火の塊となった倉庫が。絶叫するノノ。そして、少し遅れて町民が。ノノは、誰にも気づかれないよう必死に走り、町を抜けだし、雪の積もる山を走り、町の全景が見える崖の上で、一人涙し叫ぶのだった…。

 

 「お兄ちゃん!!」

 

 鬱回。一言で言うと。やはり、どんなに覚悟ができていても、そこの場面が来ると気が重たくなるのは相変わらず。

 この回の見どころはやはり遺書の内容。いや~、自殺する理由はハッキリしていましたけど、こうも生きる事が辛くなった事を書かれているとねえ…。それに、自分の意地や父の妄執のために頑張っていたわけでなく、金メダルを父の代わりに取ると約束したあの日のように、家族の絆を取り戻したいために頑張っていたとは。絆を取り戻す手段なら金メダルじゃなくても、色々と方法はあったのかもしれないのに。彼の才能である画家で頑張るとか。でも、それを素直に表現できずに、スキージャンプで叶える事に拘っていた事が、最大の不幸かもしれない。夢は、誰にでも叶えれるわけじゃないからね。

 そして、野々宮ノノが野々宮悠太として生きる計画。これを考えたのはノノじゃなくて、悠太本人だったというのは大まか想像はついていた。そりゃあ、ノノがそんな計画を考えたんじゃあ、死者に対する冒涜他ならぬからな。ただ、ここまで綿密に考えていたのは想像がつかなかった。焼身自殺したのは、身元不明にするため。周りに迷惑にならぬよう、山ん中で首で吊ったりしたら、身元が割れるからね。かと言って、父が意識を戻らない事を良い事に、自殺をせずに妹に金メダルを取るようにと託した後、行方をくらましても説得力が無いからねえ。寧ろ、今度は妹から恨まれそうだ。だが、焼身自殺だとその点の問題が両方ともクリアーできる。そこまでの代価を払ってまで、妹に夢を叶えてもらいたいと思うとは…。よっぽど、切羽詰まっていた事は想像に難くない。

 しかし、この後、ノノはどうやって母の居るところまで行くのだろうか?北海道に住んでいるのならともかく、本州で療養していたはずだぞ。そこまで行くための交通費とかどうするんだ!?明らかに何もかもかなぐり捨てたように駆けつけてきたようだし、そもそも家に貯金自体あるのか怪しい。もしかして、泳いでいくのか?ドーバー海峡横断部みたいに。それはそれで、たん的な意味で面白そうだけど。

 

 さて、時間軸が現行に近づいてきた。

 来週あたりに、意識を取り戻すだろうか?そして、その後のピンチをどうやって切り抜けるのか!?

 楽しみ楽しみ…。

 

 ノノノノ 61話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆

 鬱度 ☆☆☆☆☆

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:5
動物の気持ち。
2009-02-11 Wed 21:23

 

 icon 沢渡真琴のお題

もしペットが言葉をしゃべったら、何を聞いてみたいですか?


 今週の御題は、『人語』。決して、GANTZ千手観音が人語を喋る回のサブタイトルとは関係ない。

 う~ん、ペットが人の言葉を喋れたらねえ…。自分の家じゃあ動物を飼っていないから、ここは親戚のキナコとヤマトの犬二匹を例えにだす。とは言っても、身内話みたいなもんだからそこら辺は気にせず読んでくれ。まず、キナコ。キナコはヤマトに比べてアグレッシブで元気だから、撫でてもらったりしたら『もっとなでなでしてえ~。』とか言いそうだし、散歩とかさせたら『ご主人さまと一緒に散歩出来てうれしいなあ…。』とか言いそうだ。逆に、最近、出番を奪われがちで臆病なヤマトは、『無理に触らないでよ~。』とか『外は怖いのに…。』とかなんかを喋るかも。まあ、こういう夢見がちな女性が考えたようなファンシーな台詞なだったら、別に喋っても構わないんだけどね。寧ろ、俺も嬉しい。

 でも、現実は意外にこうだったりして。キナコが『はいはい、また人間のご機嫌取りか…。マンドクセ。』や、ヤマトが『き、気持ち悪いから近寄らないで、キモヲタ!!』とか言われそうな気がする(随分と今風な台詞。)。夢の無い話を言うけど、ペットと飼って「幸せ~。」と思うのは人間側だけであって、動物側にはとんだ迷惑かもしれない。元々、動物は自然に生きていたものなんだから。それを愛玩動物として品種改良したり、狭いケージの中に入れられたりして、人間のエゴの犠牲になっているのかも。意外に動物って、人間全体を恨んでいるかもしれないし、人間に復讐するチャンスを探しているかもしれないぞ。昔、『週刊ストーリーランド』という視聴者の投稿でTVアニメを作る番組でそんな話があったからな(何故、打ち切った…。)。本当にそうだったら恐ろしすぎる…。動物はやはり大切にしてやらなければ。

 まあ、どっちにしろ動物が何を思って、何が言いたいのかは人間には分からない。逆も然りだろう。知っているのは、神のみぞ知るのみ…。

 

 しかし、この御題には足りないものが一つある。喋れるようにしたんだから、どうして擬人化までさせん!!こういうのは、獣耳キャラよりもマイナージャンルだけど、人気のあるジャンルの一つだぞ。Kanon沢渡真琴(狐。厳密には、妖狐。)とか、SNOW日和川旭(兔。厳密には、掛け軸の妖怪兔。)とか、侍魂いろは(鶴。まさしく鶴の恩返し。)とか、東方地霊殿火焔描燐(猫。厳密には、火車の妖怪。)とか…。という事で、昔助けた犬か猫が擬人化(昔は動物が苦手だと言うのは、なかった事にして。特に、猫は今でもダメ。)して、押しかけ妻タイプで考えてみた。

 例えば、料理を作る時。料理を作り始める時、『御主人様のために、栄養があって、おいっしい料理を作るにゃ。』とか言っていたけど、結局は鍋の中身を消し炭にして『てへへ、失敗しちゃったにゃ…。』と言って舌をチロっと出すとか。ヤバい、ヤバすぎる。自分の妄想のキャラで萌えてどうする。しかし、実際にみたいなことされると死にそうだが。あれは、悲惨そのものだからやめてくれ。

 それとか、ゲームで対戦している時のシチェーション。対戦型ゲームを始める前に、『よーし、頑張って御主人様に勝つにゃ!!』とか言っていた割には、何故か10割コンボを喰らわされて『やったー、なんだかよく分からないけど御主人様に勝ったにゃー!!』って言ったりして。前述のドジっ子ぶりとはうって変わって、洒落にならない事やっていてチグハグだけど、そういうシチェーションも悪くないな。そう言えば、10割と言ったら北斗の拳北斗の拳と言ったら、トキトキケロロ軍曹の擬人化ネタ(象。)で使われていたな。しかも、北斗有情破顔拳の場面だし…。テーレッテー。

 まあ、こうなるとあとの残るシチェーションはアレしかない。風呂入る時は『御主人様と一緒にながしっこするにゃ!!』。一緒に布団に入る時は、『御主人様、あったかいから抱きついて欲しいにゃ…。』。もうこれ以上書けない…!!これ以上書くと萌え死にしそう…。こんなおにゃの子がいたらなあ…。

 

 しっかし、これを書いている自分自身も相当なエゴ。

 アムロに駄目だしされそうだし、エゴを強化した人にすら言われそうだ…。

 脳内は、いつもピンク色です・・・。

 

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:6
蘇る龍の球。
2009-02-09 Mon 20:45

 


 

 楽しみだけどなあ…。

 

 こういう企画みたいなものは、ホイホイ乗ってしまう蔵間マリコです。

 数日前、とある情報が入ってきた。というよりも、これは今回のネタの本題じゃないんだけどね。それに、今更言ってもと言う感じなんだけどね。で、その情報と言うのは、今現在放送しているゲゲゲの鬼太郎の放送終了後、なんと昔、フジTVの水曜7時に放送されていた人気アニメ『ドラゴンボールZ』が再び放送されるのだ。しかも、話数を300話近い話を100話ほどに再編集・声を再収録・デジタルリマスターで再編集なんだからねえ。

 いや~、これを知った時は「いや、どう考えても冗談だろ!?」と思ったよ。昔のアニメの再放送ですら、最近はアニマックスみたいな専用チャンネルでしか放送されないからな。それをガンダムの映画とかみたいに組み直して(どうやら、再編集なので新規は無いようだが。)、新しいドラゴンボールZを作るとは…。フジTVも、思い切ったものをしたもんだ。リアルタイムだけでなくアニマックスで嫌と言う程見たから、ちょっと飽き気味だったけど、ドラゴンボールを見て育った人間としては、嬉しいサプライズ。また一つ、楽しみが増えるよ。

 しかし、再編集バージョンとはいえ、色々と弊害がありそうだ。話数に関しては、フリーザ編あたりを大幅にカット(特に、ドラゴンボール探しと元気玉前後のシーン。)できそうだから問題ないけど、問題は声優陣の方。野沢さんとかアナゴ君あたりは、年なんかで随分と声質が変わっているから大変な事になるだろうし(少し前に出たドラゴンボールZのゲームで、セルのかめはめ波が情けなかった…。)、天津飯亀仙人の中の人みたいに亡くなった声優がいるんだから。もしかして、思い切って今流行りの声優や有名な声優に何人かシフトするとか?ブルマを釘宮理恵にするとか、天津飯を中村悠一にするとか。いや、いくらなんでもそれは無いか。多分、ライブラリーあたりから引き出して、そのまんまの声で使うんだろうな。

 明らかに外しそうな映画版は別にしておいて、ドラゴンボールZ再編集版が放送されるとは…。今の子供たちにはどう思われるのだろうか?反応が非常に楽しみである。

 

 ドラゴンボールZ自体の話題はこれぐらいにして、こっから本題。

 まあ、上でも書いている通り、今年はドラゴンボールイヤーなのだが、ローソンなんかでもそれに関する企画が行われていた。『ドラゴンボール元気玉ん』、『ドラゴンボール一星球クリームパン』、『からあげくんエビチリ味』。どれも、ドラゴンボールに関連した商品だ。それが期間限定で売られているんだから、こういう限定商品に弱い私が買っていないわけが無い。それに、今日は昼が少し早かったし、かなり疲れ気味だったから糖分やら何やらを補給するついでと言う事でそれらを買ってみました。こんなに食べたらメタボになると分かっているけど、やめられないのが自分。

 で、とりあえず元気玉んはどのようなかものかというと、肉まんの中身と皮がピリ辛風味になっていて、春雨やら長ネギやらが入っていて、普通の肉まんとは具が若干違う様子。それに、悟空の印が押してあるのが特徴だ。で、肝心の味はと言うと微妙だなあ…。味自体は悪くないけど、やはり普通の肉まんやカレーまんには負ける。それに、なんか変なとろみが口に合わなかった。

 二つ目のクリームパンは、名前通りに一星球を模すためにパン自体の色をオレンジ色にして、星型のマジパンを乗せたもの。その中に、他のクリームパンとは変わらぬカスタードクリームが入っている。味については、そこそこ良いと思うよ。甘さも控えめだし、生地自体も悪くない。ただ、あの色をどうやって出しているのか不安…。

 そして、最後にからあげくんは、名前の見ての通りえびチリ風味の唐揚げ。別に、えびチリソースがかかっているわけじゃあない。エビチリ風の味が、唐揚げの皮にするのだ。自分的に、この唐揚げは無いなあと思った。なんて言うか、スナックにエビチリのパウダーがかかっているような感じで変な味。どうせなら、本当にエビチリソースがかかっていたら良かったのに…。

 

 う~ん、やっぱりこういう限定商品って、あまり美味しいというパターンが無いなあ…。やっぱ、見た目重視とか企画のためと言うのもあるから、結構適当な味が多い。多分、次回買う事は無いだろう…。

 まあ、商品の味がアニメに影響するわけじゃないし、こういうのは一種のお祭りみたいなものだからね。アニメがどのような内容になるか、楽しみにしておくよ。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:11
神か魔王か人間か。
2009-02-08 Sun 15:08

 

 たまには、王道なギャルゲーでも…。

 

 最近は、ギャルゲーばっかり買っている蔵間マリコです。

 上でも書いている通り、ここのところ、ギャルゲーを買う割合が普通のゲームを買う割合よりも高くなっている。もちろん普通のゲームも買うし、ギャルゲーの息抜きに普通のゲームもプレイするしね。それに、今年の4月に発売予定のスーパーロボット大戦K秘宝伝説Sa・Ga2のDS版も買う予定だからな。現在の一般のゲームも十分に楽しいと思うぞ。ただ、なんていうか好みが若干(若干どころか、相当かもしれない…。)が変わったというだけだ。と言う事で、そこの所は間違えないでほしい。

 さて、今回買ったギャルゲーは、NAVELの代表作であり処女作でもある『SHUFFLE!』(移植版なので、正しくは『SHUFFLE! ON THE STAGE』。)っす。このSHUFFLE!、アニメ化や漫画化と様々なメディアに展開しており、相当知名度の高いギャルゲーだから何時かプレイしておこうかなあと思っていたんですよ。ただ、これを買った理由は有名だからというだけじゃない。数ヶ月に1度、広島の市内で行われるアールジュネスの版画展で、たびたびSHUFFLE!をメインとしたNAVELの版画を展示されるんですよね。その時、鈴平ひろ西又葵の二人の版画を見て見惚れちゃって…。やはり、NAVELの版画展を見に行くからには、せめて代表作を抑えておこないとねと思って。と言う事で、SHUFFLE!を買ったという事だ。

 ちなみに、SHUFFLE!以外にも水月というギャルゲーを買う候補があった。以前、ブログ仲間から「お勧めのギャルゲーはなんなんだ?」と聞いてみたら、水月というゲームの名前が出たので。その時、大まかな話を聞いて、非常に興味を持ったからねえ。ただ、残念な事に最寄りの店には なかった。まあ、水月は次回以降にするか。

 

 

 






 

 

 さて、このSHUFFLE!というゲームはどのようなものか手短に説明すると、『主人公・土生稟が居候している幼馴染の家の隣に、神界の神王の一人娘・リシアンサスと魔界の魔王の一人・ネリネが引っ越してきて、とんでもない学園生活を送る。』というもの。まあ、ぶっちゃけベタベタな学園ラブコメディ調のギャルゲーだ。この手の流れのゲームは、この業界だと擦り切れるほど使われているから、普通に思うか知れない。だが、自分は今まで君が望む永遠だのAIRだのの泣きゲーと呼ばれるタイプのか、ひぐらしのく頃にとかSchool Daysみたいな鬱ゲーと呼ばれるものぐらいしか買ったことが無いからな。逆に、このようなジャンルが目新しく感じるよ。

 で、ゲーム自体の出来はと言うと、ベタベタな展開が手伝っているのか、物凄く無難な内容。非常にとっつきやすいけど、その代わりずば抜けて面白いという場面がそこまで無い。キャラクターも個性的だけど、意外に許容範囲内。テキスト自体の出来も結構いいけど、秀逸と言う程でもない。BGMは軽快でノリの良い曲が多いけど、SE(効果音)が今一つ。最大公約数を取れそうだけど、最高公倍数は取るのは少し難しい出来だな。でも、これがデビュー作だと考えるとかなりレベルの高いだろう。でも、バックログ機能と既読オートスキップ機能はつけて欲しかった…。わざわざ、選択肢戻るのにロードするのは面倒…。

 だが、このゲームのウリは、上でも書いている鈴平ひろ西又葵の描いた魅力的なキャラクターだろう。あまり奇抜な髪型や服装のデザインにせず、万人受け(ここで、そういう言葉を使うのは正しいのか?)しやすい見た目にして、描き手本来の絵の特徴を出す。純粋に二人のキャラクターデザイナーの魅力が引き出せている所が、最大の魅力だろう。実際、両方とも世間でも頑張っているイラストレーターだからな。鈴平さんはライトノベルの挿絵を描いてるし、西又さんはあきたこまちのデザインで一般的にも有名になってるしね。でも、この二人、喧嘩別れしたからなあ…。よりを戻して、二人ともでギャルゲーのキャラデザを再びして欲しいよ…。

 

 

 






 

 

 まだ始めたばかりだけど、これはなかなか面白い。前回買ったSNOWよりも、導入部分のつかみはばっちりだな(まあ、SNOWは中盤以降が面白いのだが。)。登場人物のキャラのバランスもきっちりできてるし、これは息切れせずに最後までプレイできそうだな。

 とりあえず、初回のプレイはアニメ版で芙蓉楓をヤンデレ(ゲームは違うらしいが。とは言っても、話を見る限りではそんな節が所々ある。)にした原因の一人、亜沙先輩(最大の原因は、主人公そのものだが。)を攻略でもしようかな?

 それにしても、あのおっさん二人が愉快で危なすぎます…。一般家庭で日本酒を飲んでいる神様とか、娘の弁当を作っている魔王って…。

 

 SHUFFLE!の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 ラブコメ度 ☆☆☆☆

 ベタベタ度 ☆☆☆☆☆

 

 






 

 

別窓 | アレなゲーム | コメント:14
東の愚者。
2009-02-07 Sat 19:10

 

 

 

 英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ!!

 

 シューティングゲーム大好きな蔵間マリコです。

 もはや週末恒例の『東方Project』のイラストのコーナー。さて、今回のイラストは、『東方紅魔郷』の2面ボスとして初登場の『氷の妖精』こと、『チルノ』っす。このチルノ、どんなキャラかと一言で言うと?。馬鹿の中の馬鹿、キングオブフール、幻想郷最強の脳タリンである。あの頭の悪い光の三馬鹿妖精(て言うか、妖精全体頭が良くないらしいが。)にかくれんぼの弟子入りするほどだから、相当な頭が悪いのだろう。個人のイラストを見る限りでも、そんな?っぽいイラストが多い。やはり、東方のプレイヤーには、チルノ=?という印象が強いのだろう。

 そんな?なチルノだが、1回の出番は短いながらも登場回数が多く、結構待遇の良いキャラである。東方紅魔郷で初登場して以来、東方妖々夢東方花映塚東方文化貼東方三月精など様々な作品に登場する。しかも、花映塚に至っては自機として扱えるのだ。それだけ、彼女はファンからもZUNからも愛されているキャラなのだろう。チルノよ、これから作品でも?っぷりを発揮してくれよ。

 

 さて、その?ですけど、今回のイラストは結構出来が良いと思う。

 体の中心線は、ちゃんと取れているし、顔の表情もハッキリしている。まあ、今回は前回の伊吹萃香見たいに小道具が多くて描く量の多いキャラとは対照的に、小道具が非常に少なくてシンプルなデザインだったからそこまで苦戦しなかったけどね。おかげで、今回のイラストは1時間ぐらいで完成しました(前回の伊吹萃香は、2時間近くかかった。)。ただ、チルノの羽根がどうもバランスが取れなかったの悔しい。遠近を考えて描いたつもりなんだけど、羽根の高さがずれている。それに、氷の妖精を象徴するような氷のような羽根が氷っぽく見えない…。う~ん、羽根にもうちょっと力を入れるべきだったかな?

 しかし、このチルノ、人によってデザインが微妙に異なるからなあ。羽根の枚数が2枚だったり、3枚だったり、4枚だったりするし、丸めに描く人もいればカクカクとした羽根を描く人もいる。あと、非公式のデザインだけど、長髪なんかが最近の流行らしい。正直、描く時に一番困ったのはそこだったな。まあ、その人なりに絵が描けるのが同人作品のウリなんだけどね。

 

 随分と描いているはずなんだけど、相変わらず腕前がさっぱりなイラスト。

 イラストとブログを一気に書いたから、肩が凝ったなあ…。このブログを描き終えたら、少し気分転換に新しく買ったギャルゲーでもして、気分転換でもしようかな?

 

 


別窓 | イラスト | コメント:10
無名の男装。
2009-02-05 Thu 22:05

 

 試し読みたいなもんだな…。

 

 岡本倫をどのメディアでも応援する蔵間マリコです。

 さて、今日はヤンジャンの発売日。と言う事は、今週もノノノノの感想日…。と言いたいところだけど、今週は倫たんが取材で休載。そりゃあ漫画の性質上、現地でネタを情報収集しないととてもじゃないけど描けない漫画なんだけどね。でも、ノノノノが無いヤンジャンって、福神漬けの無いカレーライス、ピクルスの入っていないハンバーガー、チャーシューの入っていないにんにくラーメンみたいなもん。ただ、他のヤンジャンの漫画が面白くないというわけではない。寧ろ、今は脂の乗っている時期だと思う。GANTZ(イタリアの彫刻群団に対して、B,zじゃない稲葉が降参している図がシュールで笑えた。)にしろ、タフ(鬼龍の邪悪な笑みはヤバすぎです。)にしろ、嘘喰い(どうせ気圧だろ。)にしろ、犬のジュース屋さんZ(もえたろうさん出すぎです…。)にしろ、どれ読んでも飽きないからね。でも、ヤンジャンを買っているのはノノノノのためみたいもんだからな。だから、ちょっとがっかり。

 だけど、今週から1ヶ月間ほど新しい楽しみが。集英社のWebラジオドラマサイト『集英社ヴォイスコミックステーション』、通称・VOMIC(変な略称だな。)にて、ノノノノのラジオドラマが開始されたんだよね。

 

 このVOMICと言うのは、一種の試し読みみたいなもので、それに声が付け加えられたものだ。ぶっちゃけた話、声優による朗読。そんな言い方で言うとなんだか響きが悪いけど、かなりメジャーな声優を起用しているのがポイント。主人公の野々宮ノノ役に能登麻美子、ヒロイン(主人公が男装キャラだから、この言葉を使うのは正しいか不明だが。)の興梠みかげ役に福原香織を起用している。ノノ役に能登麻美子を使うと言うのは雑誌でもたびたび書かれていたけど、みかげたんに福原香織を使うとは空気を読めているというか…。

 だって、らき☆すた柊かがみの(すいません、柊つかさの間違えでした…。)中の人だよ!?かがみんみかげたんもツンデレだし、ツインテールという共通点があるんだから。ある種、これが一番のターニングポイントだぞ。まあ、他の声優陣があまり聞いたことのない方々だというのは、予算の関係上仕方ないだろう。それ言うと、「アニメ版エルフェンリートの声優陣が豪華なのはどうしてなんだ!?」という事になるが、そこはスルーしておこう。

 と言う事で、今週のノノノノは、Webラジオ版の感想と言う事で、いかがっすか?

 

 15分後…。

 

 とりあえず感想を言わせてもらうと、原作準拠と言うより本当に朗読だね。漫画1話目のジャンプする前の場面までなのだが、それをひたすら朗読する、そんな感じだった。やはり、原作まんま読んでも捻りが足りないなあ感は否めなかったな。そもそも、ノノノノの序盤はあまり面白いとは言い難いのだから。面白いのは、アナルショップ先輩が出てから。君はものすごくぼくの好みです。妊娠してください。

 まあ、原作の内容はノノノノの一話目感想に書いてあるからそこは省いておいて、朗読自体の出来はと言うと、う~ん可も無く不可も無いという感じだろうか。ノノ役に能登麻美子を起用しているけど、能登の攻撃的で低い声ってあまりイメージが無いから、なんだか違和感があるなあ。自分が知っている能登と言えば、ケロロ軍曹アンゴル=モアCLANNAD一之瀬ことみみたいにほわわんとした声質か、ウィッチブレードの戦うシングルマザー(名前失念しました。雅音だったかな?)や同作者のエルフェンリートユカみたいにやや高めで筋の通った声質というイメージが強い。でも、決して下手ではなかったと思う。その性質でも頑張っていけるLVだ。

 他の声優陣に関してはと言うと、やはりマイナーなだけに「それなりのレベルかな?」と言った印象だ。でも、別にあっていないわけじゃないから文句は無い。ただ、村松の中の人をどうにかしてくれないか…。

 あと、残念だったのは肝心の福原香織演じるみかげたんが登場しなかった事だろう。そりゃあ、原作1話目に登場してこないから仕方ないけど、せめてAパートに当たる部分が終わった後の座談会ぐらいには顔を出して欲しかった。これが、半分目的だったのに(残りの半分は、もちろん能登麻美子。)…。

 

 やはり、1話目を朗読する程度だからイマイチという評価は拭えないなあ…。これをアニメでやるなら話は別になるかもしれないけど、全くのオリジナル要素が無いからね。それなら、頭の中で脳内再生した方が良いかなと思う。どうせやるなら、完全オリジナルでやって欲しかった。物語のミッシングリンクとか、コメディテイストでとかさ。

 とりあえず、来週の配信のやつも見る予定。そりゃあ、たんのファンだし、福原香織の演技も気になるしね。でも、ファンだからこそ言わせてもらう。もっと頑張ってくれ…。

 それにしても、また聞かないといけないWebラジオが増えた…。4つ目…。

 

 VOMIC版ノノノノ1話目の評価

 

 満足度 ☆☆

 演技力 ☆☆☆

 集英社のスタッフのみなさん、頑張ってください。 ☆☆☆☆☆

 

別窓 | ノノノノ | コメント:8
百円の幸福。
2009-02-04 Wed 21:49

 

 経営者のする事は、よく分からん…。

 

 世の中、絶対に値上げしてはいけない物があると信じている蔵間マリコです。

 最近、世間だけでなく自分も不況の波の影響をもろに受けているなあと実感する。弁当は概ね値上がりするし、漫画なんかも心なしか高いような気が。おかげで、自販機のコーヒーやコーンスープなんかも、出来るだけ買わないようにしている。こんな寒い冬(いや、意外に寒くないか。)に節約しないといけないんだから、ホント厳しすぎる。しかし、そんな我慢我慢のご褒美として、ゲームセンターでのストレス発散がある。やっぱ、仕事が終わった後はゲーセンで、ガンダムVSガンダムで乱入してワンサイドゲームしたり、怒首領蜂大復活で激しい弾幕と戯れるのが一番でしょ!!

 しかし、そのゲーセンにも不況の波が。渋谷のタイトーステーションでは、本来は100円のビデオゲームが120円に値上げしたようだ。他にも、各値段のゲームも2割増しらしい。それを知った時、「何莫迦な事してんだよ…。」と思ったよ。ゲームセンターのビデオゲームは、リーズナブルだからこそ小さな幸せを感じるんでしょ。それをわざわざ値上げするなんて、自爆としか思えん。そんな事したら、確実に客が遠のくだろ。どうせそんな暴挙に乗り出すぐらいなら、客を2割多く呼ぶ手段を考えた方が賢明だろ。明らかに職務怠慢としか…。もう駄目だろうな、そこのゲーセン。

 だけど、自分が利用するゲーセンもタイトーステーションなんだよなあ…。広島にも、その不況の波が来ない事を祈る。不況と言う名の怪物が来たら、別のゲーセンに行くぞ…。

 

 だが、Wilの影響やらオンラインゲームやらの影響で、ゲームセンター離れが起きているのも事実。このまま、店が潰れるのを指を咥えて見ている訳にもいかない。ゲーセンも、ゲームセンターのゲーム中心の会社もそれなりの努力をして欲しい。

 例えば、ゲームセンター側の努力と言うと、やはり全面禁煙または喫煙室を作って隔離する事とかだろう。これは、ゲーセンに行くとたびたび思う事だ。自分が気分良くゲームしているところ、隣でスパスパ煙草吹かれると体に匂いがついて気分を害する。そうじゃなくても、煙草の吸い殻とかが捨てられてないまま事が多い。灰が服に付くと汚れるからね。こういうのがあるから、普段ゲーセンに行かない人が敬遠するんだよ。

 それとか結構地味かもしれないけど、アルカディア(ゲーセン版ファミ通みたいなもん。ちゅーか、同じエンターブレイン発行。)のアルカディアクーポン加盟店になるとか。アルカディア自体読んでいる人少ないかもしれないが、一種の広告にもなるし、加盟店にクーポンを持っていけば、少しお得(店によって特典は違うが。)。実際、自分もアルカディアで市内に行かなくてもある程度大きいゲーセンがあると言う事を知ったしね。自称ゲーマーとしては、こういう情報が載っていると調べる手間が省けて便利。

 ゲーム会社としての努力は、やはり大々的に広告をする必要があると思う。SEGAや一時期のバンプレみたい『ゲーセンは明るいところですよ。』的なCMを流すとか、バンナム戦場の絆のCMをしているようにビデオゲームも流せばいいんだよ。そりゃあ、ゲーセン業界はそれこそ中小企業がたくさんあるけど、やはり多く儲かるには多少費用がかかっても先行投資はすべきだろ。それこそ、シューティングゲーム業界の最後の砦のケイブはするべきだと思う。あそこのPVイベントは、とんでもなく馬鹿臭くてカオスなんだから。確実に視聴者の目を引き付けるはず。まあ、ギャルゲー原作のゲーム(そう言えば、今年、ニトロプラスの新作格ゲーがゲーセンに出るらしいな。世紀末すぎます…。)をCMにするのは問題かもしれないが。

 あと、ゲームセンターとしての敷居を低くするようにするとか。例を出すと、ストリートファイター?みたいに途中まで乱入されないモードを搭載するとか、太鼓の達人みたいにクリアーできなくても、運が良かったらもう1回出来るとか。こういうのがあると、そのゲームの初心者が『次回もプレイしようかな。』という意識が出来るかもしれない。回収率が多少悪くなるかもしれないが、リピーターに対しての投資として考えるなら安いもんだろ。逆を言うと、自分みたいに乱入して虐めるプレイヤーがいる事がゲーセン離れの原因の一つのような気もするけど。

 

 だけど、結局は何か革命的なゲームが出ないとこの状況は変わらないんだろうなあ…。

 クレーンキャッチャーがゲーセンの暗いイメージを払拭し、ストリートファイター?が格ゲーを主流にし、プリント倶楽部が女子高生という世代層を取り入れ、ビートマニアDDRが音楽好きな人を呼び寄せたように。

 たまには、ゲーセンに寄ってください。今のゲーセンも面白いですから。

 

 


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高所の恐怖。
2009-02-03 Tue 21:58

 

 足が竦む…。

 

 図体がでかいくせに怖がりな蔵間マリコです。

 自分は、自他共に認めるチキン野郎だ。何しろ、怖いと思う要素がたくさんあるからだ。例えば、暗い所。仕事が遅くなって、すっかり日が暮れることはよくある。そんな時、自分は出来るだけ水銀燈電灯のついた明るい所を歩く。あと、寝る時なんかも確実に小さい灯を付けた状態で寝るぞ。どうも、昔から暗いのは苦手で…。自分の周りが暗いと、誰かに追われているとか誰かに見られているんじゃないかと言う強迫感に襲われるんだよね。まあ、漫画のキャラに例えるなら北斗の拳ジャコウみたいな。どっちかと言うと、自分はあんなに痩せてなくてメタボ体質だから見た目は愛乃はぁ…、いやハート様近いんだけどね。それに、背中に蛍光灯つけてないし。それでも、暗いとこにいるのは正直駄目だ。

 それとか、動物なんかもかなり苦手だ。うちの親戚のヤマトやキナコのおかげで犬は大丈夫になったんだけど、他の動物がどうも触れない…。猫とか鳥とか色々と…。どうも昔、それらに痛い目に遭っているのが影響しているみたい。猫だったら、昔友人の飼っていた猫に引っ掻かれたとか、鳥だったら、鳩に弁当のおかずを持っていかれたとか。「そんな事を根に持つなんて、なんて小さな男だろうか。」と思う人がいるかもしれませんけど、そういう事だからこそ鮮明に記憶に残るもんなんだよ。どうして、人間は良い事をすぐに忘れるのに、悪い事はずっと覚えているのやら…。全く…。

 

 とりあえず、これが自分が特に怖いと思う物の3種類のうちの2種類だ。と言う事は、もう1種類残っている。実は、それが今日の出来事と関係のあるんだよ。

 その怖いと思ったことがあったのは、仕事中の事。今日は、久しぶりに新しい現場で警備する事になった。その警備内容と言うのは、土砂になる可能性のある場所の補強工事である。まあ、そこまで特に珍しい事ではない。問題なのは、その警備するポジションだ。自分が警備する位置は殆ど車が通らない道路の端で、その後ろはガードレール一枚隔てて、崖になっているのである。そう、自分は高い所が非常に苦手なのだ。

 何て言うか、もし落ちた時、どうなってしまうのかという恐怖に駆られるんだよね。足を滑らして、自由落下、そして地面に激突。そんな事を想像すると、足が竦んで心が萎縮して動きが遅くなる。外が見えるエレベーターに乗ったりすると、「早くここから出たいなあ。」という焦りを感じる。落ちるわけが無いし、落ちたとしてもネットがあるから大丈夫なはずな吊り橋なんかも歩みが小刻みになって、肝が冷える。高校の頃に修学旅行で飛行機に乗った時なんかは、絶叫ものだったぞ。あまりに怖すぎて、エコノミー症候群(死語。)にならないように多少は動こうと思っていたのが、高い所にいる事を忘れるようずっとゲームをしていた。機内食にもあまり手がついてなかったし。ホント、あんな鉄の鳥が空を飛ぶなんて不思議に思うよ。もし、「10万やるからパラシュートダイビングをしてくれ。」と言われたら、多分しない。1000万貰っても、「電流鉄骨渡りをしろ。」と言われても絶対にしない(と言うよりも、高所恐怖症じゃなくてもあんなもんする物好きはいないと思うが。)。それだけ、高い所が苦手なのである。

 実際、今日の仕事でも自分の背後にある空白の空間が怖くて、ポジション変わってもらおうかと思った。だけど、仕事であるからそういう訳にもいかない。結局は別の事を出来るだけ考えて、別の所に意識を持つ事で何とか切り抜けた。でも、明日も同じ場所だからなあ…。ああ、早くそこの現場が終わって欲しい…。

 

 これが、自分が怖いと思う三大要素だ。まあ、他にも色々とあるけど、上で書いた三つほどは…。

 自分でも、これはあまりにも怖い物が多すぎると思う。そりゃあ、人には苦手なものは1つや2つはあるだろう。でも、いい歳こいた大人が高いの駄目だの動物駄目だの暗い所駄目だのとか考えると情けなくなるよ…。

 う~ん、せめて高い所か暗い所には克服したいもんだ…。

 

 


別窓 | 趣味人の日記 | コメント:8
理解できない何か。
2009-02-01 Sun 16:35

 

 icon レコア・ロンドのお題

 理解できない異性の行動は何ですか?


 ネタが無い時に頻繁に利用する、今週の御題のコーナー!!

 さて、今週の御題は『理解できない異性の行動』。う~ん、理解できない異性の行動ねえ…。やっぱり、アレかな?どんなところでも井戸端会議を開くというところだろう。仲の良い女性が数人が集まれば、あっという間にお喋りが始まる。公園であろうが、コンビニの手前であろうが、電車の中であろうがお構いなし。そりゃあ、迷惑をかけない場所なら別に問題ないけど、公共の交通機関でワイワイ話されちゃあねえ…。話したいのは分かるけどさ、せめて場所を弁えてくれ…。

 あと話と言えば、女性って妙に真偽が良く分からないような噂話が好きだよね。昼とかに放送されるワイドショーとか銀行とか病院とかによく置いてある写真週刊誌とか。ああいうのも、ちょっと自分には理解できないなあ。そりゃあ、経済とか情勢とかのみたいに自分の生活に影響するような事件なら納得いくが、別に芸能人が不倫しただの、有名な人が税金払っていないだの、どうだって良い事に興味を持つからねえ。正直、自分から言わせてみれば面白いとは思えないぞ。そんなものを見ている暇があるなら、蟻の観察をした方が楽しいとは言い過ぎだけど、某所で買ったライトノベルを読んで時間を潰したの方が楽しいよ。

 なんだか、女性と言う生き物の趣味が良く分からないよ…。買い物とかにも時間がかかるし…。もっと、手短に済ませばいいものの…。

 

 とは言え、どうやら自分ら男性方々も女性には理解されない趣味とかもあるようだ。

 例えば、プラモを組み立てる趣味とかが良い例だな。よく漫画とかアニメであるじゃん。「そんなもの組み立てて面白いの?」的な。そんなことをうちの母とか親戚のねーちゃんに何度言われた事やら…。それで大体は掃除中にプラモを落として、壊れてしまった事を適当に誤魔化して、ばれたらばれたで言い訳をする。掃除するなら、ちゃんとどかしてから掃除をして欲しいもんだ。プラモはただの玩具じゃないんだから。そう言えば、げんしけんでも似たような状況があったな。必死に作ったHGグフの脚の関節部分をポッキリ折られるっていうのが(そのグフを作ったのは、女性のオタクと言うのは別に置いて。)。やっぱ、そういうのに興味の無い女性には、その程度にしか見られてないのかもしれない。男は、何時になっても心は子供ですよ。

 あと、収集癖なんかも変に思われているらしい。別に、自分みたいなフィギュア集めているとかそういうのに限ったことじゃない。切手とか、コインとか、鉄道の模型などもそうだ。特に、廃版になっていたりなかなか手に入らないものを入手できたりすると、一段と嬉しい。男性って、ある種の支配欲の強い生き物だから、こういうのを集めて囲まれることに幸せを感じるんだよ。女性は、どっちかと言うと現実主義だからね。こういうのに、時間をかける人ってあまりいない。そういうのに時間をかけるよりか、服でも買って機能性を重視する人の方が多いだろう。

 

 実際、上で書いているような女性像は間違っている、それは偏見だと思う人もいるかもしれない。そうだったとしたらすまないと謝りたい。ただ、あくまでも自分の中での女性のヴィジョンと言う事なので。

 まあ、どちらにしろ男性と女性って理解できない部分があるんだろう。まるで、レコアの気持ちに応えれなかったシャア、女性ばかりで構成されているシュラク隊の教導隊長のオリファーが、彼女であるマーベットが嫉妬しているのに気付かないと同じように。

 そういうのに疎い自分は、きっと彼女なんてできないだろうなあ…。やっぱり、二次元の彼女だけで十分ですわ。

 

 


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