現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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2008年の最後の投稿。
2008-12-31 Wed 15:23

 

 今年も、今日で終わりかあ…。

 

 2008年、最後の投稿をする蔵間マリコです。

 さて、今年もこの投稿がラスト。いや~、長かったようで短かった一年間でしたねえ。ホント、あっという間で今年は何をしたあまり覚えてませんね。もちろん、ボケて覚えていないというわけじゃないですよ。それだけ、時間の流れが早く感じたと言う事です(メイド・イン・へヴン的な意味ではない。体感的な意味でだ。)。

 それに、今年は何事もなく一年を過ごせたと言う事なんだから。一昨年は、就職浪人+ヘルニアの冬の時代。あの頃は、就職するために様々な会社に奔走していました。専門学校で、自分の板クラスで就職浪人だったのは自分だけだったからな。その就職する際に少しでも有利にするために自動車学校に行ったら、ヘルニアを起こしてしまった。あの時は、どうしてこんなにタイミング悪くヘルニアを起こしたのか、自分を恨んでいたよ。今でも、雨の日とか痛くなることはしばしば。おかげで、自動車学校を卒業するのが随分後になったし、就職活動にも支障が出てしまった。

 去年は、自動車の免許を取ったり、2回就職した転換の時代。自動車学校を卒業して、やっとこさ念願の免許GETだと思ったら、2回も3回も落ちちゃってね。4回目に免許取得のための専用の学校で復習して、普通車免許が手に入ったんだから。自分の頭の悪さが、こういうところでも出ていて自己嫌悪をしていた。

 で、1ヶ月もしないうちに蒟蒻工場に就職。「やったー、これで安定した生活が送れるぞ!!」と思っていたんだけど、3ヶ月でクビ。どうやら、流れ作業と言うのは自分には向いてなかったようです。それから間もなくして、現在の職種である警備員になったと言うわけだ。ここまでにたどりつくのに相当時間がかかったような気がする…。

そして、今年はこれといってなかった。だが、悪い事はあまりなかった。今までが大変だっただけに、普通がどれだけ有難いものなのか実感されましたよ。

 

 ただ、全く変わったと言うわけでもない。家の家電製品は、色々と新しい物に買い替えることになった。家の車に、DVDレコーダー、そして自分用ノートPCと弟が買ったPCなど…。よくよく見るとかなり様変わりしているな。単に、身近な事すぎてあまり気にしていなかったのかもしれない。今年は、たくさんの家電製品が入れ替わったから来年あたりはあまり変わらないかも。

 あと、なんだか去年に比べて、さらにオタクに磨きがかかったような…。去年までは、そこまでギャルゲーとかしていなかったけど(ギャルゲーの自体の話題はしていたけど。)、今年は6本も買ってしまったからね。それに、今、自分が使っているPCだってエロゲーをするために買ったもんだし。他にも、年明けに同人誌なんかも買ったりして。それらを使っている光景を想像すると、なんだかj恥ずかしい…。

 

 さて、今年のブログもここまで。

 後は、年越し蕎麦を食べながらアニソン三昧を聞いたり、毎年恒例のマージャン大会したり、ギャルゲーでもして年を過ごすとするか…。

 んじゃ、来年も『趣味人蔵間マリコの日記』をよろしく!!

 

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別窓 | 趣味人の日記 | コメント:8
憂鬱な年末。
2008-12-30 Tue 18:58

 

 icon アンゴル・モアのお題

 2009年の間に絶対やってみたいことは何ですか?


 

 さて、2008年ラストの今週の御題のコーナー!!

 今週の御題は『2009年にやってみたい事』。やってみたい事ねえ…。う~ん、これはやってみたいとはちょっと違うかな?夏か冬のコミケに行く事。これは、来年にはぜひしておきたい事なんですよ。コミケが行われる時期となると、確実なくらいにブログ仲間の誰かがコミケの記事やレポートを書いていたりしているからな。アレ見てるだけでも、なんだかコミケが凄く楽しそうなイベントだなあと思うんだよね。某所とかじゃあ手に入らないようなレアグッズとかも手に入るだろうし、先行的に入手できたりするらしいからな。多分、自分みたいな人種にとっては最大のイベントだと思う。

 でも、こういうのに参加できる人の殆どが関東圏内の人間だからねえ。自分もブログ内で、毎年毎年、「今年こそは、コミケに参加したい。」的な事を書いてるけど、一度も叶ってないからね。それ以前に、東京に行くことすらない。そりゃあ、友人が東京にいるから宿代ぐらいは何とかなりそうだけど、コミケ代やら雑多な出費など予算をためないといけないからね。去年は、自動車学校代を払って、今年はノートPCを。さて、来年は何にお金がかかるだろうか…。

 何時になったら参加できるようになるんだ、コミケ。安月給だから、来年も無理かもしれない…。

 

 まあ、御題はこれぐらいにして、ちょっと愚痴みたいなもんを。

 今年も今日を含めて残り二日となったけど、なんだか無茶苦茶長いように感じます。なんていうか、暇すぎる。先週末に今年の仕事が、しばらくの間、冬休みが続く事になったけど、やる事がなんだか無いんですよ。最初の数日は、そりゃあゆっくりできる事が物凄く嬉しかったけど、それが何日も続くと苦痛ですからね。テンション上げようとしても、上がらない。まるで、就職浪人して数日間何にもない日が続く日と同じ感覚だ。これほど、辛いものはそうそう無い。仕事している事が如何に有難いか、身に沁みるよ。そんな状態でギャルゲーなんかしても、あまり面白いわけでもないし。

 まあ、そんな状態から脱出したいから、ガス抜きにと近くの大型複合店と大型スーパーに行って見た。しかし、年末であるせいかやたらと人が多くてね。アニマックスで同じアニメを見るのも飽きたから、仕事の関係で見るのを中断していたうたわれるもの無敵超人ザンボット3、あと栗林みな実のアルバムを借りようとしたけど、アニメのコーナーには子供やら自分みたいな大きな子供が多くて、ちょっとした混雑になっていた。走り回っている子供いれば、どれ選ぼうか長考している人やらで、なっかなか借りれなくて困ったよ。考えている事は、みんな同じという事か。

 しかし、それ以上に大変だったのはスーパー。当然と言うべきか、来年を迎えるために準備をしている主婦やら一人暮らしだとおぼしき人がたくさん並んでいた。そんな中に、暇つぶしのためだけに買い物に行った自分が、場違いなような気がする。しかも、普段は買わないような駄菓子ばっかり。こんな事しているから、ぶくぶく太るし欲しい物が買えなくなるんだから。

 

 しっかし、このブログを書いててもなんだか暇…。

 ネタ自体が、途中からキレが無いし、本当に愚痴になっているし…。

 早く新年を迎えて、初詣で思いっきり金を使いたいもんだ…。

 

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:8
東の識者。
2008-12-29 Mon 11:12

 

 

 

 今年は、かなり描いたなあ…。

 

 今年ラストのイラストは、東方で締め括る蔵間マリコです。

 さてさて、2008年ラストのイラストは、同人シューティング『東方Project』シリーズの一つ、『東方永夜抄』の三面ボスとEXステージ中ボス(一般的には、別キャラ扱いだが。)の『歴史喰い』こと『上白沢慧音』(かみしらさわけいね)を描きました。本当は、紅魔郷妖々夢永夜抄花映塚とか来たから、文化貼の天狗の射命丸文しゃめいまるあや)を描く予定だったんだけど、2009年を迎えるイラストになるからね。2009年は、丑年。東方で牛と関係あるのは、ワーハクタク(白澤は、中国の牛の霊獣。何故に後天性のハーフなのかは、ZUN氏に聞きたい。)の慧音。てなわけで、けーねに変更したという事だ。「EXステージのきもけーねの方が、よっぽど牛っぽいじゃねーか。」とは言ってはいけない。だって、描きたかったんだから。

 しかし、このけーねの能力って、未だに理解しづらい能力なんだよねえ。彼女の能力は、歴史を食べる(隠す)程度の能力と、歴史を創る程度の能力なんだけど、具体的にどのような感じなのかが分からない。隠す能力は劇中しているからある程度理解できるけど、創るという事はどういう事?歴史を勝手に創るというわけなのか、それがあたかも存在していたのか、それともその歴史の記憶も幻想郷の人間に植え付けられるの?それに、歴史を隠すというのもまだ理解できない点がある。どこぞやの二重人格者みたいに、自分に不都合な時間を飛ばすのか?でも、それは永夜抄においての咲夜さんの新たな技(Last Word参照。)だし…。キング・クリムゾン!!

 自分の中では、けーねの能力は東方のキャラの中でも、未だに把握しきれてない能力の一つだ。

 

 そんな不明な点の多いけーねを描いたのだが、あんま上手く描けたとは言えないなあ…。

 いつもと違って、顔全体が細長くなってなんだか違和感がありまくりだし、なんだか表情も面白くないものになってしまったし、スカート部分の靡き方がおかしい。でも、一番残念だったのはZUN帽がちゃんと入りきらなくて、できるだけ画面に入るようにしたら変な位置にZUN帽が被った状態になってしまった。けーねZUN帽が、実際に描くと自分の予想よりも大きくなるとは思わなかったよ…。

 ただ、何気に胸を大きめに描いてみた所が面白かった。何しろ、牛の霊獣だからね。やっぱり、牛と言えばそういう印象があるからな。実際に、ネットで探してみると胸を比較的大きめに描いてる人が多い(ZUN絵を見る限りだと、そうには見えないが。ZUNは、真性のロリだからな。)。で、自分も胸を大きめに描いてみたけど、ちょっと分かり辛くなったのは残念だけど、それなりに巨乳っぽく描けたと思う。それを少しでも強調するために胸の谷間を描いてみたら、若干ながらもそれっぽさがでたかな?まあ、普段は東方キャラの大部分に占める貧乳キャラばかりを描いているから、たまにはこういうのを描くのも楽しい。

 

 さて、今年のイラストはこれにて。

 しかし、今年はこれを含めて31枚もイラストを描いてたとは…。

 俺も、かなりの暇人だな…。もっと、しなければいけない事があるのに…。

 ガンプラとか、アニメの消化とか、東方とか、ギャルゲーとか…。

 

 

 


 

 

別窓 | イラスト | コメント:9
雪の降る村の伝説。
2008-12-26 Fri 18:29

 


 

 

 どこかで見たことあるような…。

 

 クリスマスから寂しくプレイしてました。蔵間マリコです。

 いや~、クリスマスイブも終わり、今年も残りわずか。仕事も今日で終わり、明日からは短い冬休みが始まります。これで、溜まりに溜まった疲労も回復できそうですし、クリスマスに買ったギャルゲーも消化しないといけないし。そう言えば、クリスマスに彼女がいないから、新しいギャルゲーを買ったんですよね(なんだか、とてつもなく悲しい…。)。そのギャルゲーって言うのは、メビウスの名作ギャルゲーの『SNOW』っす。

 このSNOW、かなり昔のゲームらしく、自分もゲームの詳細はそこまで知らないんですよね。なら、普段は前情報を収集してからギャルゲーを買う人間が、前情報なしでこのゲームを買ったかというと、とある事で有名なギャルゲーであるからだ。どうやらこのゲーム、それより少し前に発売されたKeyの名作泣きゲー『Kanon』に類似が多いらしい。「それは、どのように似ているんだ?Keyのファンとしては、確認しなければ。」という事で、購入に至ったというわけです。

 それにしても、ここ一年間を振り返ってみるとかなりギャルゲーを買っているような気がする…。School DaysKanonAIRCLANNADうたわれるものとこれで6作目だからね。去年あたりは、そこまでギャルゲーは買っていなかったけど、今年は一般的なゲームに比べると随分とギャルゲーをしているな(それでも、年に20本ぐらいするような猛者がいるから全然少ないぐらいだが。)。来年あたりは、もっとギャルゲーをしてそうな気がする…。どうして、ここまで深みにはまってしまったのだろうか…。

 

 

 






 

 

 さて、そのSNOWをプレイしての感想なのだが、アレだな。本当に、Keyのゲームの内容にクリソツ。細かい場面から、かなり目立つところまで多数見かけられる。その中でも、かなり気になった点を2つほど。

 一つは、登場人物の性格・ポジション。ホント、プレイしている際に「どこかで見たことあるようなキャラがいるぞ。」と何度も感じさせられたよ。特に、雪月澄野ゆきづきすみの)と日和川旭ひよりがわあさひ)が顕著。澄野は、初登場時はあんまんを追っての主人公と激突、謎の口癖がある、あんまんが好き。性格は、ドジなところがあって独特の世界観がある。そして、過去に主人公と出会っている。まるで、月宮あゆにそっくり。あゆは、ファーストコンタクトがたい焼き泥棒した後に激突、妙な口癖がある、たい焼き好き、ドジなところもある。更に言うと、過去に主人公と出会っているんだから。

 だが、旭はもっとヤバい。全く出会った事が無いのにいきなり攻撃的で、世間知らずで、家事を任せたら大変な事になる。それで、人間以外の存在。明らかに、沢渡真琴じゃないか。しかも、中の人が田村ゆかりKeyの作品を連想付けるような要素になっている(沢渡真琴の中の人は、田村ゆかりではないが。)。ゆかりんは、KanonAIRCLANNADに出ているからね。「田村ゆかりは、他のギャルゲーでも出てるじゃん。」とは言っても、Keyとの類似点が多いからそう思えてしまうんだよ。

 もう一つは、ストーリーのコンセプト。Keyの作品のコンセプトは、奇跡とか伝説とかなどの非現実的な要素が必ず絡んでくる。願いの籠められた人形とか、翼の生えた少女の悲劇とか、町に住む人たちの思いの形とか。このSNOWでも、そういう要素が強い。ちゅーか、しょっぱなからある。落石事故で死んだと思われていた主人公が、雪月澄野が必ず願いが叶うという村の神社でお百度参りしたおかげで、葬式当日に甦っているからな(もちろん、大事になっているが。)。それとか、この村に伝わる悲恋とか、主人公に出会うために掛け軸の中から出てきたり。どれも、Keyの匂いが漂う。ちょっと、やりすぎだろ…。

 

 

 






 

 

 で、結局、このゲームがKeyの作品よりも出来が良いかというと否だな。

 シナリオ・キャラクター・演出・音楽・声優と負けている要素が非常に多い(流石に絵に関しては、SNOWが勝つが。うぐぅ。)。特に、声優陣がミスキャストすぎる。別に下手というわけじゃない。寧ろ、名声優の方が多い。キャラクターとその声優とのイメージが合わないのだ。何しろ、このゲームで渡辺菜生子水谷優子が声優しているんだから。ドラゴンボールのチチとちびまるこちゃんのまるこの姉の声優よ(この事に関しては、スパロボエクセレンの時も驚いたが。あの時は、意外としっくりきてたから問題は無かったが。)!?最初聞いた時、あまりに場違いな声で目を白黒してしまった。声優自体のレベルは高いんだけどねえ…。

 とは言え、ボロクソ文句は言っているけど、普通に遊べる内容だと思う。話も結構面白いし、登場人物のやり取りも結構出来が良いし。ただ、前言った印象が強すぎて、その相手が悪すぎたのかもしれない。それがなければ、☆4つは出していたかも。

 とりあえず、最初は田村ゆかりが中の人の日和川旭あたりを攻略しようかな?さあ、どんな展開になるか楽しみだ。

 

 SNOWの評価 

 

 満足度 ☆☆☆

 ギャルゲー度 ☆☆☆☆

 類似度 ☆☆☆☆

 

 

 






 

 

別窓 | アレなゲーム | コメント:8
敗戦帰国。
2008-12-25 Thu 14:23

 

 大先生を拝めて、最高だよ。

 

 色んな意味で、NHKは末期だと思う蔵間マリコです。

 皆さん、23日の深夜にNHKのBS2で放送された『マンガノゲンバ』を見ましたか~!?自分は、もち見ましたよ。いや~、エルフェンリートノノノノの作者の岡本倫先生の素顔を拝めて、ファン(どっちかというと狂信者だが。)としては最高でしたよ。漫画家は、不潔・不摂生・根暗って言う三大マイナス要素のイメージが強かったですけど、たんはそんなのとはかけ離れていて、意外と普通な人でビックリしましたよ。それでいて、たんの漫画を作る際の理念なんかも聞けて素晴らしかった。『先の読めない展開を決める』、『頭の中で完結する作品(エルフェンリート)から、取材の必要な外に向かう作品(ノノノノ)』とノノノノにちゃんと体現されていて、説得力もあって良かった。とてもじゃないが、ガノタだったりエロゲーをしそうな人に見えん。

 しかし、それ以上にビックリしたのはNHK側の編集。ノノノノの読めない展開の代表例として、アナルショッ…、もとい皇帝・尻屋と新宮の話を紹介したり、ノノノノの前作品のエルフェンリートのちょろっとだけ紹介(しかも、BGMにアニメ版エルフェンリートのED『Be your girl』が流れてたし。)していたからな。NHK、ある意味飛んでいるぞ…。これで、アニメ版エルフェンリートでも流したら…。

 本当はもっと感想を書きたいんだけど、本題の今週のノノノノに入りたいので、これぐらいにする。さて、ハッピーハッピーな心持ちは対照的に悲劇が起きてしまったノノノノ。今週はどうなった事やら…。

 

 第56話『それから

 

 誰もが金メダル確実だと思っていた、由良悠介のジャンプ。

 だが、その結果はまさかの転倒。沈黙する日本側観客席。それに対し、オーストリア側観客席は歓喜の叫びで包まれる。日本は、由良の転倒で4位になってしまったのだ。金メダルを逸した事に怒りを露わにする槇野慎二。だが、一番辛いのは由良本人だ。槇野を諌める天津敦。

 そんな気落ちをしている由良に残酷までにもインタビューが。複雑な表情で返答に困る由良。そんな最中、観客席からゴミを投げ飛ばされ、バッシングを浴びせられる。あまりの凄惨な光景に、由良の妻と娘は顔を覆って、号泣するしかなかったのだった。

 

 日本に帰ってからも、心無いインタビューとバッシングが続く。団体戦の金メダルのチャンスを潰してしまった心境、それに対してチームメイトへの謝罪、期待を裏切った気持ちなど、まるで国賊のような扱いをして精神的に追い込んでいく。更には、赤いペンキまでもが投げられてしまう。

 誰も迎えに来ない空港から家族一緒に車で帰路につく由良一家。すると、由良の家の隣人が強張った様な表情で話しかけたのだ。何やら、自分の家が大変な事になっているらしい。その隣人の言っていた通り、由良一家の家はペンキで悪戯描きされていたのだった。白々しく、知らぬ振りをする隣人。一家は、この町にいながらも退け者にされていることを実感するのだった。

 だが、由良一家にはさらなる追い打ちが。鳴りやまぬ電話。受話器を取ると聞こえる怒り交じりの脅迫まがいの悪戯電話。ついには、由良は電話機を投げ捨てて壊してしまう。それほどまでに、由良一家への心労が凄まじいものだったのだ。しかし、彼にはまだ試練があった。会社主催の慰労会だ。彼には、参加するという選択しか残されていなかった。

 

 慰労会の挨拶をする由良。しかし、客よりも空席が目立つ。応援会の時と同じ人と同じ場所なのに、全く状況が違う。

 金メダルを取れなかったを謝罪する由良。だが、謝罪の言葉が通用するわけ無く、由良に向けて罵声を浴びせる。町の恥さらし、土下座してわびろ、寄付金泥棒、町から出て行け、いさぎよく腹を切れ…。エスカレートするバッシングに苛立ちを募らせる。だが、非難轟々な会場に子供二人が。由良の息子と娘だ。父親を助けるために、急遽、由良を助けに来たのだ。

 由良の息子と娘は罵倒する町民に宣言をする。

 

「もうお父さんを…、いじめないで!!」

「僕たちが…、お父さんの代わりに金メダルを獲る!!」

 

 なんだか今週の感想は重たすぎてあまり書きたくない…。でも、書かないと…。

 失敗ジャンプで日本国民から大バッシングを浴びせられる由良悠介。TVじゃあ見たことは無いけど、実際にこれぐらいのバッシングを受けているんだろうな。インタビューされ、バッシングを浴び、ゴミを投げられ、家は汚され、悪戯電話がかかる。ドラマとかだったら、こういうのはたまに見かけるけど、スポーツ漫画でここまで追い詰めるような事をしているところを見たことは無い。まあ、読者がそういうのを望まないから描かないのが普通なんだけど、倫たんだからこそこういうのを描いたのだろう。俺も読んでいて、これは相当腹が立った。火野の悪行の数々と良い勝負。

 しかし、自分達が気がついてなくても、意外とこういう事が行われているのかもしれない。期待していた選手が散々な結果で終わって、それを溜息をついたりTVに向かって罵倒する事がしばしばあるだろう。2chへの書き込みなんかもそれに近いかもしれない。ただ違うのは、その人の目に見えるものと見ないというだけの差なのだろう。

 そして、最後のページで父親のために金メダルを取ると言ったけど、本当に痛い。今起こっている不幸は、序章に過ぎないものだから。才能はあるものの、オリンピックのスキージャンプ競技には参加できないノノ。父や妹と違って凡庸な悠太。才能が兄と妹逆ならばと恨む父親。そして、終いには悠太が焼身自殺をするんだから。展開が分かっていないならそこまで重たいものにはなっていないだろうけど、あえて断片的に後の展開を暗示しているから、読んでいて精神的に参る。エルフェンリートの時ほどダウナーな気分にはならないけど、伏線の張り方が上手くなっていることが確認できる。ホント、この兄妹は幸せになれないものだろうか。そもそも、現行の時間ではノノが女だとばれそうなピンチなのに…。

 

 さて今週ノノノノで、2008年のは終了。次回は、2009年になるのか。

 次回の2009年初のノノノノがどうなるのか楽しみだ。

 ただ、いきなりあんな暗いシーン見せられてもなあ…。

 

 ノノノノ 56話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆

 鬱度 ☆☆☆☆☆

 

 

 


別窓 | ノノノノ | コメント:5
人物製造装置。
2008-12-23 Tue 16:16

 

 ネタが無いという事で、ネタをもらいました。

 

 年末だというのに、ネタ切れな蔵間マリコです。

 いや~、またまたネタ切れで困っちゃいましたよ~。まあ、普段からネタ切れなんてしょっちゅう何ですけどね。でも、そういう日に限って、ブログを書きたいのが自分。何て言うか、ブログを書くのが習慣になってから、それが欲求の一つみたいなもんになっているからね。普段から、人間関係やらでストレスが溜まっているんだろうな。

 さて、そんなネタ切れの中、ブログ仲間の記事で面白い物を発見。その面白い物というのは、キャラクターなんとか機っていうツールっす。このツールを使えば、らっくらくに自分のお気に入りのキャラクターや自分好みのおにゃのこが作れるというわけ。もちろん、漫画やアニメのキャラとかをクリソツに作ろうとすると、多少は時間がかかるけど。

 これ、結構前にブログ仲間の界隈で流行ったんだよね。で、自分もその流行に乗っかろうと思って、なんとか機をダウンロードしたんだけど、肝心のOSがね…。Meたんには対応していないソフトだったんだよ。これは、正直ショック。そんなこんなで、なんとか機のブームは過ぎ去って、俺も存在を忘れかけていたという事だ。で、ブログ仲間の記事で思い出したという事だ。

 そんなわけで、なんとか機でキャラクターをいくらか作ってみました。まあ、似ている似ていないはあんまし気にしないでくれ。自分も、どのパーツがそのキャラクターに近いというフィーリング的なもので選んだんで。そこん所は、見逃しておいて。

 

 


 

 

 まずは、一本目にエルフェンリートナナ。個人的には、最初にして一番の出来(笑)。

 本当は、ネコ耳じゃなくてネコ耳に似た形状の角なんだけど、そんなマイノリティなパーツが無かったので、それに近い物を選びました。サマードレス選択したのは、原作72話の扉絵のナナがサマードレスを着ていたので、ちょうどそれがあったから選んで見た。エルフェンリートの世界じゃあ、全裸がデフォな世界だから全裸にしてみようかなあと思ったんだけど、流石にブログの記事にするのには問題があるので、その仕様はやめました(笑)。表情は、笑いの一択。ナナっていったら、屈託のない萌えるような笑顔がウリの一つでしょ。俺も、あんな笑顔で「パパ~!!」って言われたいよ。

 

 


 

 

  続いて2本目のキャラクターは、同じくエルフェンリートに登場する秘書の如月さん。

 エルフェンリートの屈指のドジっ子であり、登場した1話目に早々にルーシーに首チョンパされて、エルフェンリートがどのような漫画なのか身をもって体現させた人物である(そのせいか、オカルト的な人気がある。)。ドジっ子らしく、困った表情にしてブレザーの色を変えて、原作のイメージに近い物にした。自分でも、それなりに似ている出来になったと思う。そういえば、今日の24時にNHKのBS2の番組で作者の岡本倫が出演するんだったな。絶対に見ておかなければ!!

 


 

 

 3人目のキャラクターは、らき☆すた泉こなたを作ったけど、似ていない…。

 髪型を似ているのを使用したんだけど、なんだか髪のぼさぼさ感が表現できない…。ワイルドなロングヘアーにしようとすると、こなたからかけ離れたりするし…。う~ん、こなたは簡単にできそうだと思ったに、意外にうまくいかない…。

 そう言えば原作の方って、あのまま大学行くの?明らかにネタが無いから遅延行為に近い事をしているし。早く、大学編を始めてくださいよ。それとも、らき☆すたはあのまま時間が止まったまんまなの?

 

 


 

 

 そして、4人目に作ったのは、萌格ゲーの『アルカナハート』シリーズに登場する永遠の13歳、ドジっ子メイドの『フィオナ・メイフィールド』っす。フィオナって言ったら、コンボゲーであるアルカナハートで唯一、侍魂をしているようなとんでもないキャラ。そうは言っても、全身の骨を砕いてから錐揉み上にダイブして投げ落したり、相手の心の臓を刀で抜き取って潰したり、画面外で相手を食って頭骨だけにするようなキチガイじみたことはしないけど。一発のダメージが侍魂並という事で。

 自分的には、フィオナの出来はそこそこ似ているなあと思う。ゲーム内での服装もそれに近いし。表情なんかもGOOD。ただ、武器のエクスカリバーが無いのがなあ…。まあ、それでもかなり似ている。ちなみに、最初はフィオナを作る予定は無かった。どちらかというとネコ耳にスク水、ランドセルと訳分からん組み合わせの大道寺きらか、忍者・イヌ耳・ブルマとこれまた意味不明なこのはか、妹が17歳の年増にいる5歳の幼女という一番理解しがたいアンジェリア・アヴァロンあたりとかを作りたかった。ただ、パーツの関係でどれも作れなくて、仕方なしにフィオナになりましたとさ。

 

 


 

 

  ラストは、自分が考えたオリジナルキャラクター。

 天使の輪に天使の翼、悪魔の翼、エルフの耳、そしてボンテージ。とりあえず、目立つ物をごっちゃにした感じ。なんだか厨二病全開なキャラになってしまった。まあ、これは、意図的に作ったものだからな。保存している名前が『ぼくのかんがえたさいきょうきゃらくたー』というとんでもない物になっているし。それとついでに厨二病な設定も考えてみた。

 『宇宙が生まれた時から同時に存在する者。そして、この宇宙で起きている事象の化身でもある。彼女の能力は、無から生命体を作るの能力を持ち、重力や空間、時間をも操ることが出来る。老いることも病むこともなく、例え肉体そのものが消滅しても瞬時に肉体が再構成される。彼女は、人知れぬところで生物を監視し、不要・汚らわしき者と思えば、裁きの雷を下し、分子レベルに解体する。

 ………、なんだか書いていて気持ち悪くなってきた…。こんな設定書かなければ良かった…。

 

 ま、とりあえず作ったのはこれだけ。

 また、ネタが無くなったりでもしたらなんとか機を使って、ネタのつなぎにでもするよ。

 なかなかと凝っていて、自由性が広くて、なかなか楽しめるしね。

 んじゃ、次回もよろしく!!

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:5
新旧交代。
2008-12-22 Mon 17:10

 


 

 いつの間にか、こんな物が…。

 

 家の家電製品が、転換期を迎えています。蔵間マリコです。

 昨日の夕方の事。いつものようにブログを書いて、いつものように東方シューティングをプレイして、いつものようにシレンDS2で風来救助で暇潰しをして、いつものようにアニメを消化して、いつものように漫画を読んでいた。そんな事しているうちに、もう6時半。そろそろ夕食の時間だしとリビングに移動した。すると、リビングにおいてあったはずのMeたんが無くっているではないか!?そして、机の上には新しいPCが。そう言えば、弟が以前から「PCを取り換えたい。」とか言っていたな。て言う事は、今日買ったという事か。まあ、俺的にも自分のPCでゼオラ…、いやアラド戦記をされてもから困るからな。あのゲーム、キーボードクラッシャーの如く、キーボードを壊しかねないような内容だし(大袈裟だが。)。

 しかして、自分のPCと比べると随分と質の良い物らしいこと。デスクトップ型だから、画面がでかいのはもちろんこと、グラフィックボードも標準装備(俺は、オンラインゲームしないから無い奴を買った。)だから画面もくっきり。それに、インターネットのスピードも若干ながらも早い。なんだか、数ヶ月前に自分が買ったノートPCのVistaたんが霞んで見える。まあ、自分のよりも3万円も高い物買ったんだからな。う~ん、俺もある程度奮発したはずなんだけどねえ…。あいつ、学生の身分で生意気だぞ。

 でも、これで自分のPCがフリーの状態になった。これで、完全にノートPCが自分だけの物になったぞ。やっと、気兼ね無くPCができるから安心するよ。家に帰って、すぐにPCをしようとした所に自分の机でオンラインゲームしていたら萎えるからなあ…。ホッとするよ。

 

 でもなあ…、あのMeたんがいつの間にか無くなっているからなあ…、せめてMeたんのお別れだけは見届きたかった…。

 Meたんがうちに来たのは、確か7年前だったような気がする。ついに自分の家でも出来るぞと思った時は、物凄く嬉しかった。しかし、その家に来たMeたんが物凄く困ったちゃんだったからなあ。初期の動作不良でまともに動かなくて、それをサポートセンターに出したは良いものの、それでも全然調子が良くならない。寧ろ、酷くなっているようだ。結局、その原因がOSソフト自体に異常があるのに1ヶ月かかったな。

 だが、直ってからも色々と問題が多かった。インターネットを何も変な事をせずに普通に使っていたのが、突然のフリーズで再起動。PC版シレン外伝していても、いきなりフリーズが起きて強制終了で、データがパァ。いつフリーズするか分からないから、その恐怖と闘いながらブログを書いてたのは懐かしい。他にも、未対応ソフトが多いと様々な問題が多かったり、立ち上がりが異常に遅いとか様々なところに問題があった。流石、Meたん。ドジっ子に擬人化されるほどの、劣悪な性能で有名なOSである。

 しかし、そのMeたんがなくなると寂しくなるよなあ…。必死に溜めた小遣い半分と親が捻出してくれ半分で買ってくれたPC何だから。なんだかんだ言って、使い勝手が悪くても色々と役に立ってくれたからね。多分、このMeたんを買ってなかったら、今のPCライフはどうなっていたのだろうか?それは、自分にも分らない…。

 

 Meたん、7年間という長い間ありがとう!!

 Meたんとの思いでは決して忘れないよ、そして自分のVistaたんをMeたんだと思って大切に使うよ!!

 しかし、Vistaたんも色々と報告しすぎで使い辛い…。まるで、小姑のようだ…。

 せめて、PCぐらい自由に使わせてくれよ…。

 

別窓 | 趣味人の日記 | コメント:8
聖夜の過ごし方。
2008-12-21 Sun 17:59

 

 icon 美作香里のお題

 今までで一番うれしかったクリスマスプレゼントは何ですか?


 ネタ切れになった時に役に立つ『今週の御題』のコーナー!!

 さて、今週の御題は『クリスマスプレゼント』。クリスマスプレゼントと言うと、自分は中学校の頃ぐらいまで貰っていましたねえ。誕生日と同様に、一年のうちの少ないビッグイベントの一つだから、結構値の張る物を親に頼んだりしてましたよ。ラジコンカーとかゲームボーイカラーとか。その中でも最も印象的だったのが、当時、予約しても手に入るかどうか分からないほどの人気のあった次世代ゲーム機ハード(だった。)のスーパーファミコンだ。

 いや~、自分もこれを親にクリスマスプレゼントに買ってもらうように頼んだのは良い思い出でしたねえ。でも、上で書いてある通り、凄く人気があって予約ができない状態が殆どの上、非常に高価なものだったからな。しかも、うちの家は3人兄弟。だから、一人でこんな高価なものを買ってもらうのが許してもらえるわけがない。その案は、速攻で没にされた。

 しかし、そこで粘るのが俺。自分もスーパーファミコンを欲しいがゆえに色々とストライキしたな。トイレに籠ったり、毎日毎日スーパーファミコンが欲しいと懇願したり。その粘りが勝ったのか、結局、スーパーファミコン(とスーパーマリオ。)をクリスマスプレゼントに貰えることに成功した。スーパーファミコンが、枕の隣に置いてあった時は非常に嬉しかったな。入手困難なゲーム機のハードとソフトが手に入ったんだから。

 でも今思うと随分と我儘な事を言ったなあと感じる。両方合わせて3万円もする高価な品を、一人だけで頼むんだからな。3人で、これなら全く問題は無いけど、他の二人は幼かったからそういうのはあまり興味は無かった。それに、スーパーファミコンなら友人やゲームショップのお試し台ですれば良かった話だからし。

 ホント、あの頃はクリスマスといったらおもちゃが貰える、1大イベントの一つだと単純に思っていて幸せだった。

 

 だけど、今のクリスマスというと憂鬱な日に感じてしまう。だって、クリスマスというとカップルが聖夜を共に過ごす1日じゃないか。何だか、物凄く自分が惨めに感じてしまいます。なんで、自分に彼女がいないのかなあって。もちろん、会社で働いている層とかそういう機会が無いとか自分で行動に起こさないというのもあるけどさ、最大の原因は自分にある。根暗で、身だしなみをあまり気にしなくて、そしてオタク。そんな人間として底辺な男が持てると思っているのですか!?

 去年は、そういう意味じゃあ本当に寂しいクリスマスだった。仕事が終わったから、いつものように某所に行ったら、カップルがたくさんいたからねえ。あの某所にもよ。どう考えても、自分と同じくらいのルックスと同じような趣味の人間がモテるなんて、何だか悔しい。こんなところにいてもしゃあないから、今度はゲームセンターに行ったら行ったらで、クレーンキャッチャーやらビデオゲームをしているカップルばっかり。なんだか、こんな雰囲気の中で一人、彼女もいない人生負け組な人間がいたら、なんだか寂しすぎるぞ。しかも、その日、オトメディウスのプレイ記録の入ったカードが行方不明になるし…。踏んだり蹴ったり。

 

 さて、去年はこんな悲惨なクリスマスだったが、今年もどうやら寂しいクリスマスになりそうだ。

 あ~あ、俺みたいな根暗で、身だしなみをあまり気にしなくて、オタクな底辺な男に彼女がいたらなあ…。

 今年のクリスマスは、ギャルゲーでも買って、二次元の彼女と過ごそうかなあ…。

 う~ん、それって悲しすぎる…。

 

 


別窓 | 今週の御題 | コメント:8
東の断罪者。
2008-12-20 Sat 20:54


 

 

 


 

 

 小道具が大変…。

 

 毎週ヘタレなイラストを描く蔵間マリコです。

 さて、今回の『東方Project』のイラストは、対戦型STG『東方花映塚』のラスボスである、『地獄の最高裁判長』こと『四季映姫・ヤマザナドゥ』を描きました。自分は、この四季映姫はメディスン・メランコリーに続いて、自分の持ちキャラですね。相手の戦略に依存にするところが強いですけど、相手に送り込んだ通常弾を連鎖では破壊可能なボス弾を破壊不可能弾に変化させてくれますからねえ。更に、かなり弾速が速くて当たり判定が広い。そして、悪い事にボスアタックもかなり強い。流石、花映塚のラスボスだけあって、相当な火力を持っている。自分みたいに、力押しが好きな人にピッタリなキャラだ。ただ、妖夢には到底かなわないからなあ…。あいつ、チャージでボス弾消してきやがるし、ボスアタックが異常極まりない。

 しかし、COMが使うとかなり性質が悪い。高火力に加えてCOM戦は長期化しやすいから、最終的な弾速が凄い事になる。スペカやボスアタックのレベルが12を越したらとてもじゃないが避けれたもんじゃない。初プレイは、ヤマザナドゥを倒すために2回もコンテニューしたからなあ…。しかも、EXはとんでもない時間を耐えないといけないから、うんざりするよ。しかも、全キャラ攻略しないといけないし…。いくらなんでも、大変すぎるぞ。

 

 まあ、そんな色々と面倒な四季映姫・ヤマザナドゥだけど、描く方にも苦労したよ。

 四季映姫の服装は、いかにも閻魔大王らしいという服装が特徴だから服飾がかなり複雑。ZUN帽はもちろんのこと、服の肩の部分など様々な部分が大変。特にヤマザナドゥが持つ、あの弾幕としても使っている板(アレなんて言うか分からない。)が面倒だった。原作通りに文字を描くのに微調整が必要だったし、板のスペースがかなり狭いからな。しかも、微調整で描いたとはいったものの、文字全体が歪んでちゃんと描けてない。う~ん、もうちょっと時間をかければ良かったかも。

 他の事に関しては、微妙かな?表情もなんだか説教しているような感じじゃないし、頭と体のバランスが取れてない。ただ、両指とも今までよりかは上手く描けていると思う。影の陰影に関しては、描いてると時間が無いのでいつも通りに割愛。本当は、時間があったら描きたいんだけどね。俺も、他にも色々としたい事があるからね。ゲームとか今期のアニメの消化とか今日買った漫画の消化とか。俺も、暇というわけじゃない。

 

 今週は、四季映姫を描いた。

 さて、来週は何を描こうか考えておこうか…。

 

 

 


別窓 | イラスト | コメント:12
宿命の日。
2008-12-18 Thu 22:24

 

 明日が楽しみだ…。

 

 2週間ぶりのノノノノの感想を書く蔵間マリコです。

 さて、明日はノノノノの単行本4巻の発売日(広島じゃあ、明後日だけど。)。今月は10冊以上漫画を買う予定ですけど、ノノノノが一番楽しみですね。なんでかって?そりゃあ、たんのファンだからさ。リアルタイムで読んだエルフェンリートの1話目から倫たんの虜になって以来、ずっと追っかけをしているんですから。たんほど、謙虚で個性的で電波な漫画家はそうそういないからねえ。来週の23日には、初めてTVに出演する事だし。ファンとしては、これほど嬉しい事は無い。ぜひとも、いの壱にノノノノ4巻を買って、倫たんの出演する番組を永久保存しなければ。ただ、ノノノノの発売日は、ローゼンメイデンやら嘘食いやらZETMANやらが発売するからな。それも買う金を節約しないと。

 さて、前説はこれぐらいにして、いつものコーナーに行ってみましょうか!!

 

 第55話『CONGURATULATION

 

 地元の市民に声援を送られながら、オリンピックの会場へ向かう由良悠介とその家族。

 その家族の表情は、希望と余裕に満ち溢れている。

 

 だが、実際にオリンピックが始まるとそれどころではなかった。スキージャンプの競技も終盤にさしかかり、残り団体競技のみだが、その時点で手に入っているメダルは、個人戦の銀メダル一つのみ。団体戦の代表選手である槇野慎二、天津敦、下里広明、そして由良悠介の4人の間には張りつめた空気が流れていた。槇野は、今年が自分達のオリンピックがラストである状況と日本での反応に精神的に追い詰められている状態だ。それは、日本に帰りたくないと弱音を吐くほどである。

 だが、由良は楽観視する。何故なら、この団体戦で勝てば金メダルが4つも増えるのだから。そうすれば、全員が金メダリストになるのだから。終わりよければ全て良し。最後の最後に勝てば、今までの失敗など水に流される。それで、凱旋帰国しようじゃないか。それを聞いた残りの3人は、心につっかえていた物が取れたかのように笑顔で返事する。それを見て安心したのか、由良はその場を立ち去る。

 由良の激励に感謝する槇野と下里。だが、天津は意味深な言葉を投げかける。「あいつの物怖じしない能天気さにはいつも助けられる。一番叩かれているのは…、期待に反してひとつもメダルが取れていない由良なんだがな。」。

 その天津の何気ない言葉は、射を当てていた。トイレの中で、丸まって震えている由良。その様子は、何かに取り憑かれたような様だ。

 

 スキージャンプの団体戦競技が槇野慎二の番が終わり、残りわずか。日本は、2位と大差をつけて、ぶっちぎりのトップだ。他の強豪国にはあきらめムードが漂っている。槇野のHS越えの大ジャンプに喜ぶ天津と下里。残る日本の選手は、由良だけだ。

 頂上で精神を安定させるために、一人瞑想する由良。そこへ、一人の男が。そして、由良に「Congratulations!!」と。不可解な言葉に困惑する由良。だが、その言葉が由良の運命に大きく影響する。

 オーストリアの健闘は虚しく2位、ついに由良の番が回ってきた。地元市民、いや日本国民に注目を浴びて、ラストのジャンプに挑む。金メダルまでにあと80m。ここまで来た由良には、造作もない事だ。だが、天津はある事に気づく。由良の様子がおかしい。まるで、何かの暗示にかかって、プレッシャーに押しつぶされている。冷静になろうとするが、ますます緊張する。ただ、いつも通りに飛べばいいのだから。だが、由良の精神的ショックが回復しなかった。

 否応なしに、ジャンプに出る由良。誰もが期待して見つめる中…、転倒。

 

 抱え込むように兄と妹を目を塞ぐ母。

 聞こえるのは、悲鳴。その後の静寂。そして、遠くで聞こえる大歓声。

 母の震えを通して分かったこと。それは、ただ事でないことだけだ。

 だが、その時、幼き日の少女には分からなかった。

 この数秒間で、一家の運命を大きく変えてしまう事を…。

 

 あ~あ、やっちゃった…。先週が隔週だったから間があいているけど、たった2週間でここまでの事態になるとは…。まあ一連の流れは、作中でもたびたび語られていたし、回想だから仕方ないんだけどね。ただ、実際に起こると重たい。

 さて、由良の失敗ジャンプで金メダルどころか凱旋帰国を逸してしまった日本代表。待機室では、相当な緊張が走っていたけど、実際にオリンピックってこんなもんなんだろうな。1回の結果で、メダルを取れば英雄扱いされるだろうし、逆に酷い有様だったら国賊扱いされるだろうし。まさにそんな中、さっぱりした顔で激励をする由良。いや~、この表情を見たらなんだか痛い。1回目を読んでいた時は別段何とも思わなかったが、再び読み返すと精神的にきつい。天津暁の父の天津敦が言っていた通り、後がない状態で笑えている人間が一番追い込まれているのかもしれないな。

 しかし、暁は悠太の父が金メダルを逸した原因だというのに、責めないのは凄いと思う。色んなところでバッシングを浴びている悠太なのに、まるでこの回で描かれているノノの父と暁の父みたいな関係だからな。

 そして、転倒ジャンプを決定づけた暗示、「Congratulations!!」。絵を見る限りだと、ノノに「由良は金メダルをくれた大馬鹿野郎」発言した男だな。あの時、何の罪悪感無しに言えるのは、日本代表から金メダルを奪った本人だからだろうな。ただ、相手にプレッシャーをかけるのは勝負の世界においては常套手段。これを負けの言い訳にするのはおかしい。寧ろ、そのプレッシャーに負けた由良が悪いのだから。まあ、その後の展開が怖すぎるのだが。

 しかし、スキージャンプという競技は、他の競技に比べて相当なプレッシャーがかかるのも事実らしい。実際、ジャンプ台の上で緊張のあまりに尿や便を漏らしてしまう人がいるとか。そりゃあ、日本の威信もあるだろう。それに、元来人間は地から離れる事を恐れる動物というのもあるだろう。だが一番の原因は、生命の危機。スキージャンプは生命保険に入っていないと参加できない競技。だからこそ、かかるプレッシャーが半端じゃないのかもしれない。

 

 さて、大惨事になってしまったノノノノ

 来週は、センターカラーなのだが…。恐ろしくて、読めない…。

 

 ノノノノ 55話の評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 スポーツ度 ☆☆☆☆

 次回の展開の怖さ ☆☆☆☆☆

 

 

 


 

 

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