現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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戦乱の傑物たち。
2015-10-27 Tue 21:27

 前回の続きということで。

 ギャルゲー大好き蔵間マリコです。
 さてさて、前回に引き続いて書きますよ。ギャルゲーメーカーLeaf(コンシューマーだからAQUAPLUSだが)の代表作の続編であり、現在TVアニメ絶賛放送中のADVゲーム『うたわれるもの 偽りの仮面』の感想を。
 いや~、ギャルゲーの感想で前編後編になるとは思いませんでしたよ。それだけ思い入れがあるというのは、前回も書いたとおりですが、それ抜きでも語りたいことがあまりにも多すぎますからね。多分、まともに書こうとしたら記事が5個は必要なぐらいに情報量があるからな。ただ、それだとキリが無くなっちゃうので、ストーリーとキャラの2点を中心に感想を書いております。ゲーム性とか、音楽については実際にプレイしてみてください。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながらネタバレありまくりですので、まだプレイしていない人やアニメ派という人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
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出会いと別れ。
2015-10-26 Mon 21:14

 やっと終わった……。

 久々のギャルゲーに大満足な蔵間マリコです。
 もうアニメも4話目が放送されましたが、ようやく本編が終わりましたよ。アダルトゲームメーカーLeaf、コンシューマーメーカーAQUAPLUSの代表作、うたわれるものの続編である『うたわれるもの 偽りの仮面』が。
 発売日に買ったうたわれ2ですが、思った以上に時間がかかりましたよ。早い人では2、3日でクリアーしたというのに、自分は1ヶ月近くかかりましたよ。まあ、基本的にボイスは全部聞くクチですし、稼ぎなんかも過剰にするタイプですし、やることが多いから毎日プレイできるわけじゃないですし。ただ、昔からギャルゲーは1ヶ月ぐらいかけてプレイするからこんなものかと。
 さと、なんとか一段落ついたうたわれ2ですが、前編のストーリーと後編のキャラクターの2回に分けて感想を書かせてもらいます。普段なら1回ぐらいで感想を書いていますが、うたわれるものシリーズはそのくらい思い入れのある作品ですからね。というわけで、今回と次回の記事はネタバレがありまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人、アニメ版派の人はここまで。別に大丈夫、ゲームを既に攻略しているという人はどうぞ。
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幸せの裏返し。
2013-12-28 Sat 22:05

             WHITE ALBUM2

 修羅場大好き。

 ギャルゲーはコンシューマー派の蔵間マリコです。
 いや~、噂に聞いていましたが、なかなか面白いですねえ。Leafの名作ギャルゲー『WHITE ALBUM』の続編、『WHITE ALBUM2』のPS3版が。
 今年もぼっちのクリスマスとなり、その憂さを晴らすために買ったギャルゲーですが、ギャルゲーをプレイするのはおよそ1年半ぶりとなる。最後にプレイしたのは、フロントウイングタイムリープ(PS3版)だったような……。本当にご無沙汰という感じです。
 ただ、言っておきますが、自分としては別にギャルゲーというジャンルに飽きたというわけでもありませんし、それどころかやりたいものは多いですよ。クドわふたーに、Rewrite家族計画efなどなど……。でも、最近は仕事が忙しいし、ライトノベルを書いたりとプレイする暇があまりなくて……。ですので、PS3のゲームを特にプレイしていない今、買ったというわけですよ。まあ、これで掛け持ちが一つ増えちゃいましたが。

 そんな久しぶりに買ったギャルゲーですが、今回買ったWHITE ALBUM2とそれらに関してちょっと話したい。ただ、今回はゲームの感想というよりも、独り言みたいなものですので。
 このWHITE ALBUM2を作ったギャルゲーメーカーのLeaf。今は合併だの同人のジャンル削除などで昔のような勢いはないが、90年代末期から2000年代前半にKeyと並ぶ代表的ギャルゲーメーカーである。ブーム絶頂期は2chで葉鍵版に分離されるほどのファンの多さを誇り、名作ギャルゲーを輩出し、甘露樹先生やみつみ美里先生の魅力的な画風は後の美少女ものに大きな影響を与えている。ギャルゲーをプレイしたことある人ならば、知らない人がいないと言ってもいいぐらいのメーカーであろう。
 自分もこのLeafはギャルゲーのメーカーで好きな部類だ。プレイしているのは『うたわれるもの』(PS2版)、『WHITE ALBUM』(PS3版)、『To Heart2』(PS3版)の3つ。古参ユーザーからすれば、そこそこ触れた程度に過ぎないかもしれない。でも、人気を理解するには十分すぎるくらいだった。
 中でも、初Leaf作品プレイのうたわれるもののはLeafの世界に引きずり込むの切っ掛けとなっている。殆どのキャラクターが獣耳というキャッチーなデザインというのもあるが、ストーリーそのものは秀逸(最終盤は除く)で、声優さんの演技も見事。アニメ版もアニメ版で2クールの尺という中で上手い取捨選択と作り込みにはビックリ。これで完全に陥落しちゃいましたよ。
 そして、WHITE ALBUMTo Heart2も印象的。かたや見ていてハラハラする二股修羅場ゲー、かたや王道的なラブコメディ。3作とも方向性が違う、でもその作品ならではの魅力を堪能できるほどのパワーが存在する。様々な方向性で楽しめるがゆえに、買うたびに新しい発見があるし、記憶にも鮮明に残る。後悔すべきは、ブームに乗れなかったことだろう。それだけに、自分にとってLeafは好きなメーカーの一つであろう。

 魅力的なギャルゲーの多いLeaf
 現在プレイ中のWHITE ALBUM2はまだ始めたばかりだが、なかなかこれも好感触。卓越した声の持ち主の小木曽雪菜(おぎそせつな)と親が天才ピアニスト冬馬かずさ、そして優柔不断な主人公・北原春希。1作目からかなり年数が経っているのにWHITE ALBUMの作風をしっかり受け継いでいるし、立ち絵の動くモーションキャプチャーのシステムも進化している。そして、WHITE ALBUM作中であった懐かしい曲の数々。
 修羅場まではかなり時間がかかりそうだが、そこまで至るまでの経緯も楽しみである。

        

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時間の跳躍。
2012-05-20 Sun 18:06

             タイムリープ001

 8ヶ月ぶりのギャルゲー!!

 ギャルゲー大好き蔵間マリコです!!
 先週、市内のビデオゲーム屋で、久しぶりにギャルゲーを買った。『魔界天使ジブリール』シリーズや『グリザリアの果実』などで有名なフロントウイングの『タイムリープ』のPS3版だ。
 アレなゲームのカテゴリーを読んでくれたら分かるも知れないが、自分は大のギャルゲー好き。ただ、最近はギャルゲーは御無沙汰だったんですよね。同時進行で、消化しておきたいゲームがたくさんあるというのもありますけど、買って遊ぶほどの時間的余裕が無くて…。仕事が急に入って代打を任せられたり、イラストの練習に時間を取ったりと…。数年前だったら、そういったことを気にしなくても良かったのだが…。
 まあ、今は幸いすんごくプレイした最新のゲームやキラータイトルがあると言うわけでもないし、そろそろ新しいゲームも欲しかったからな。というわけで、結構気になっていたギャルゲーのタイムリープを購入しました。そして、ひとまずキリの良い所までゲームを進めたので、こうやって感想を書いているわけだ。

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 さて、そのタイムリープだが、あらすじを簡単に説明しておくと『尾道市の近くに浮かぶ島にある神社で、主人公と長瀬 歩(ながせ あゆむ)、葉山 悠(はやま ゆう)、川澄 遥(かわすみ はるか)の4人は、育ての親である神主と仲良く暮らしていた。しかし、ある日の朝、神社の境内で一人の少女が倒れているのを発見する。そして、その少女は、『歩』と名乗るのだが…。』という感じである。
 基本的には、ラブコメ要素にファンタジー的要素を混ぜたものかな?あと、攻略対象キャラが5人中の4人が、血の繋がっていない姉妹というのもポイント。すっごい偏りっぷり。
 で、このゲームの最大の特徴というのは、3DTV対応という無駄に凄い機能である。PS3に移植するにおいてに、モーションポートレートのようなヌルヌル動く機能を付けたりして、PS3で遊ぶのに遜色の無い出来にしたりすることはあるのだが、こちらは最新のTVにあわせて、そういう機能を付けたか。まあ、うちのTVは非対応ですが。
 あと、このゲームは一般的なギャルゲーのような2D的な立ち絵や背景ではなく、3Dでモデリングしている。モーションポートレートに比べるとポリゴンのため、雑さが目立つものの、ポリゴンであるため、グリグリ体を動かしやすいというメリットがある。歩(あゆむ)の回し蹴り(パンツ見えますよ。)や踵落としに、ノートを破り捨てる動作、日光浴を浴びている姿…。バリエーションも結構多いし、かなりの力の入れようだと思う。
 ただ、シナリオがちょっとねえ…。なんていうか、全体的に盛り上がりに欠ける。話全体に山とか谷といった起伏があまりなく、話が単調。それに、尾道市をモチーフとしているから時をかける少女を意識しているんだろうけど、尾道市もタイムリープも作品として扱う必然性が薄いんだよね。広島県人の自分から見たら、単に舞台として使ったという感じで、尾道市らしい話とか風土いったものを絡ませていないのはちょっと…。単に、時かけのパロディをしたかったという印象しか受けない…。ポリゴンも良いけど、シナリオ頑張れ。

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 3Dのキャラがグリグリ動くタイムリープ
 シナリオはあまり良くないけど、キャラ自体は結構立っているから、キャラ萌えしたいという人はおススメかな?キャラ自体は可愛いし、フェチ的なものもかなり偏重されているから、そういった面では楽しませてくれるぞ。

 タイムリープの評価

 満足度 ☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆
 広島度 ☆☆

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春と秋の恋話。
2011-11-05 Sat 18:14

            To Heart2 DXPULS 001

 ギャルゲーやんのも久しいな…。

 メジャーなタイトルは、出来るだけ抑えておきたい蔵間マリコです。
 じゃじゃーん!!昨日、市内のビデオゲームショップ(ヒント、コンシューマーが売っている新館と18禁のゲームが売っている別館。)で、とある名作ギャルゲーを買いましたー!!Leafの看板作品『To Heart』(以下、東鳩。)シリーズの『ToHeart2DXPLUS』(以下、東鳩2DP。)っす。
 自分は、数年間で結構な数のギャルゲーをプレイした人間(とはいえ、年に数本程度だが。それに、今年は忙しくて、あんま遊ぶ暇が無い…。)ですけど、東鳩シリーズだけは、何故か着手していませんでしたからねえ。うたわれるものとかPS3版WHITE ALBUMLeafの作品はいくらかプレイはしているのですが。単に、他に気になったゲームが多かったのか、今まで琴線に触れていなかっただけか?
 でも、この東鳩2を買う際に、結構悩みましたよ。何せ、東鳩2は色んなハードで出てますから。オリジナル版のPS2版とベタ移植のPSP版に、エロが追加されたPC18禁版、そして先月発売されたPS3版と4種類ほど出てるからな。東鳩の1作目をプレイしたいのならPS2版とPSP版の限定版、魅力を生かしままグレードアップ+ToHeart2 AnotherDays(以下、東鳩2AD。)のシナリオをプレイしたいのならPS3版と非常に悩ましいもの。おかげで、店内で5分は考えましたね。
 まあ、結局はPS3版を買いました。最近出た物だから、結構高かったけど、PS3版があるのだからハイクオリティな状態で遊べるほうがいいからね。コンシューマー初の東鳩2ADもセットになっているし。あと、トロフィーとかトロフィーとかトロフィーとか。

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 さて、この東鳩2だが、どんなストーリーかというと、そこまで説明の必要のあるようなものじゃない。学園生活を謳歌しながら、女の子にアプローチしたり、デートしたりするという学園もののプレーン的な内容っすよ。それくらい、ストーリーはシンプルなので。
 で、PS3で発売されている東鳩2DPの最大の魅力は何か、それはPS3の性能をフルに生かした機能、モーションポートレートである。このモーションポートレートというのは、台詞やその場面に合わせてキャラがそれに合わせてアニメーションで動くものである。口パクは勿論の事、台詞に合わせての身体の揺れ、激しい動きをした時の胸揺れ、更には服や髪のなびきまで…。以前レビューした、PS3版WHITE ALBUMでも採用された画期的なシステムである。
 ただ、この東鳩2DPのモーションポートレートは半端な物ではない。上記のアニメーション以外にも、自転車で猛スピードで激突した時の立ち絵や指差しのポーズの機敏さには舌を巻くものはあるし、タマ姉名物のアイアンクローで顔を掴まれた雄二の身体の小刻みな震え方は、初めて見たときは凄いという言葉以外でなかった。動画サイトでPS2版と比較したけど、東鳩2DPの痛々しさは相当なものである。正当進化とは、このことと言えよう。
 それ以外に関しては、名作ギャルゲーだけあって、キャラの塩梅も比較的良好。ラブコメ臭がやたらと強いわけでもないし、かといって埋没しそうなほどの没個性的なわけでもない。ある意味、この手のゲームの模範的なキャラのバランスといえる。まあ、そういった優等生的な作りなため、癖のあるキャラを楽しみたいという方には、あまりオススメできないが。
 ただ、画面をPS2の4:3からPS3の16:9に作り直してほしかったというのはあった。画面から若干はみ出ている部分はR3ボタンで上下に動かせけど、どうしてもはみ出してしまうからな。PS3版CLANNADなんかでも思ったことだけど、そういうところもどうにかしてほしかったものだ。

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 Leafの看板作品を掲げるだけあって、かなり水準の高い東鳩2DP
 とりあえず、1週目はドジっ娘の小牧愛佳か十波由真あたりを攻略しようと思うが、さてどうしようか…。東鳩シリーズは、1週目はBADエンドになりやすいとかって言う話も聞くし…。それに、抱き合わせになっている東鳩2ADも攻略しないといけないし…。こりゃあ、かなり時間がかかりそうだ。  

 ToHeart2DXPLUSの評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆☆
 王道度 ☆☆☆☆


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謳歌する青春。
2011-06-12 Sun 19:45
         CLANNAD PS3 001

 PS2で遊んだけど、PS3のハイクオリティな画面で遊ぶのもオツだな。

 根っからの鍵っ子な蔵間マリコです。
 一昨日、市内のゲームショップにて、Keyの泣きゲー三部作として有名な『CLANNAD』のPS3の移植版を購入した。
 自分は、過去にCLANNADはPS2版でプレイしたクチなのだが、これを買ったのには色々と訳がありましてね…。トロフィー乞食な自分としては、簡単にトロフィーが回収が出来るとかというのも理由の一つにあるけど、PS3版での16:9の黄金比率の画面で遊びたいというのが、最大の理由でして…。久しぶりにやれば、なんか新たな発見や新鮮な気分でプレイできるんじゃないかと思いまして、わざわざPS3版も買いました。
 ただ、先日書いた記事の件がありまして…。そりゃあ偶然かもしれないけど、なんていうかこの記事を書いてもいいのかと、少し悩んだんですよね。それだけ、自分にとってもショックな出来事でしたから。でも、この作品も大好きですから、今回は敢えて記事として書かせてもらいます。この判断で、気分を害した人がいるかもしれませんが、そこは許してください。

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 自分がCLANNADに出会ったのは、アニメ版及び劇場版。
 それ以前に、AIRKanonのアニメ版を見ているのだが、Key特有の感動的なストーリーに見事にドップリとはまっちゃってね。それで、その流れでアニメ版CLANNADもリアルタイムで追っていたけど、案の定というか予定通りというか、CLANNADもどのつくほどのストライク。時にはギャグ、時にはシリアス、そして感動の展開。そんな魅力溢れる物語にハマって、ゲーム版もKanonAIRCLANNADという順番でやったというわけさ。
 で、当時としての感想なのだが、泣きゲー三部作のラストを飾る作品だけあって、先の2作に比べるとノベルゲー的に随分と成長をしているという印象があったな。演出面やエフェクトの強化は当然の事、簡易的なミニゲームを取り入れたのも、CLANNADからだったからな(本格的にミニゲームが導入されたのは、智代アフターリトルバスターズ!あたりぐらいから。)。シナリオ的には、Kanonあたりが一番好きだったけど、ゲームとしての完成度はCLANNADに軍配が上がる。それは、PS2でCLANNADをプレイしてから3年後の今でも同じ考えだ。
 あと、CLANNADをプレイして印象的だったのだが、フラグ立て。コレが本当もう鬼のようなものばかりでして…。ちょっと選択肢を間違えただけで、そのキャラのルートが折れてしまうし、トゥルーエンドを目指すために11+2個のエンドを出さなければならないと、シナリオのボリューム量は泣きゲー三部作の中でも圧倒的だ。下手をするとリトルバスターズ!よりも、時間がかかるかもしれない。
 中でも、メインヒロインの古河渚とサブキャラクターの相楽美佐枝の二人が絡んでいるフラグ管理が非常に大変。坂上智代や伊吹風子のルートに入るために、渚のフラグを微調整しなければならないし、美佐枝さんに至っては、智代ルートよりも先に攻略しないと2度手間になってしまう上に、その美佐枝さんのルートのある選択肢が完全に手探り状態と鬼のような仕様。物語後半のアフターストーリーに入るための光の玉回収をするために、ローラー作戦をしたのは良い思い出です。根気さえあれば攻略サイト無しで最後まで出来るけど、攻略サイト推奨というのも納得の話である。

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 泣きゲーの名に相応しい傑作ギャルゲー、CLANNAD
 PS2からPS3に移行し、画面表示が16:9となり、画面が非常に鮮明、それに本来の4:3画面からはみ出た部分も上手く活用している。まだ復旧していないものの、PSNを利用すれば、ゲーム進行に応じてスピンオフストーリーを楽しむ事も出来ると、既にプレイしているユーザーもありがたい仕様。もし、ギャルゲーを始めたいという方は、これから始めてみるのもいいかもしれない。損はさせませんぜ。
 しかし、相変わらず、風子(中の人が、魔法少女まどか☆マギカの佐倉杏子の声優だからビックリ。)は可愛い過ぎて萌え死にそう…。小動物のような臆病な部分とアホの子全開の言動、そして姉の結婚を祝福するために一生懸命木彫りのヒトデを彫る健気さ。岡崎朋也じゃなくとも、風子に悪戯をしたくなるのよ…。「風子、プチ最悪です!!」って、言われても構わないからさ。

 PS3版CLANNADの評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 ラブコメ度 ☆☆☆☆
 感動度 ☆☆☆☆

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一年の総決算。
2010-12-27 Mon 20:51
 今年も、飽きずにプレイしていたなあ…。

 二次元の可愛いおにゃのこが彼女な蔵間マリコです。
 ああー!!どうしよう!!年末だというのに、ネタが無い!!仕事はいくらでもあっても、ブログのネタになるものが見つからない。あったとしても、大したものじゃないし。年末だからこそ、何か面白いネタが見つかると思ったのだが…。
 年末?そういえば、去年の年末にネタ切れの時にこんなネタをしていたな。一年間でプレイしたギャルゲーの最終的な評価付けを。去年は、そこまで忙しくなかったから7本ほどプレイできたけど、今年は仕事の関係や絵を本格的に練習するようになったから5本しか攻略できなかった。でも、どれも満足できる内容で悦に浸れたな。日本独自のゲーム文化万歳といった所であろうか。
 んなわけで、今年も去年に引き継いで最終的な評価付けをしようと思います。超のつくほどの独断と偏見の塊のですので、かなり偏りのある評価かもしれませんし、こういったものに興味が無い人には、ドン引きなネタかもしれませんが、そこはそういうブログなのだという事で許してください。
 それでは、羞恥心もへったくれもない今年攻略したギャルゲーの最終評価をどうぞ。


   総決算 マブラヴ

 マブラヴEXTRA編 
 評価 ☆☆☆

 マブラヴUNLIMITED
 評価 ☆☆☆☆

 マブラヴ三部作の第一部の超王道学園アドベンチャーゲームと謳ったEXTRA編と第二部の地球外起源種BETAが侵略する終末の世界を描いたUNLIMITED編にあたる作品。三部作構成である上、あまり世界観が違うので別々に評価しました。
 EXTRA編は、基本的にラブコメ路線の作品でありながらも、その中にもアージュらしい登場人物の心理描写や暗い過去などをぶち込んでいい塩梅を生み出している。ただ、ラブコメ色があまりにも強いというかUNLIMITED編への繋ぎという意味合いが強いためか、それ以外は特筆すべき点は無かったな。良くも悪くもラブコメという感じで。
 一転して、UNLIMITED編はEXTRA編と真逆とも言えるような世界観であるため、面を食らうところもあったが、コンセプト的にかなり面白かった。右も左も分からない世界に放り込まれた主人公・白銀武が、同じ人物でありながらも全く印象の違ったヒロインたちとの命懸けの特訓。その中で触れていくヒロインたちとのやり取りには感情移入させられるものがある。ギャルゲーでありながらも、ギャルゲーっぽくない世界観なので、この手のものに触れていない人にもオススメである。
 ただ、UNLIMITED編の白銀武の声(保志総一朗)に入っている部分と入っていない部分があったのには、残念であった。白銀君の声も、フルボイスだと思ってたのに…。


        総決算 se・きらら

 se・きらら 評価 ☆☆☆

 無料配布で、一時期話題をかっさらった純愛系ギャルゲー。自分がプレイした初18禁ゲームでもあります。
 ゲームの内容的には、至ってスタンダードな純愛系ラブコメであるため、パッと見は取っ付きやすそうな内容である。しかし、そういった顔がありながらも、所々に描かれた超展開、そしてプレイヤーの度肝を抜かさせる結末。通常版は無料配布という太っ腹な形で販売したという意義は非常に大きい。あと、エロシーンが凄くエロいし、Hの回数が多い。
 ただし、シナリオによって当たりハズレが大きく、絵師の関係でキャラデザが荒いものもある。それに、トレース問題。そういった多くのマイナスポイントで、☆を3つにしました。シナリオかキャラデザが良かったら、☆4つは与えれたのだが…。


        総決算 キラ☆キラ


 キラ☆キラ 評価 ☆☆☆☆☆

 主人公である前島鹿之助(鹿子)が、椎野きらり・樫原紗理奈・石動千絵の4人でロックバンドをはじめ、青春を謳歌するADVゲーム。
 いや~、今年プレイしたギャルゲーでここまで面白くて感動できるものはありませんでしたよ。共通ルートはそつなく癖の無いシナリオだが、個別ルートのテーマである『幸せとは何か?』をプレイヤー側に上手く訴えている。特に、きらりルートは涙無しには語れないものだ。泣きゲーの肩書きは伊達じゃない。
 他にも、BGMに関しても作風にマッチした秀逸な曲ばかりだし、物語を支える脇役も一期一会を重点においているためか、全員魅力的である。台詞一つにしたって、音楽に対する薀蓄や心理描写も伝わってくるしね。こんな名作に出会えたことを感謝したい。


        総決算 リトルバスターズ!

 リトルバスターズ! 評価 ☆☆☆☆

 泣きゲーの先駆者として有名なギャルゲーメーカーKeyの名作の一つ。
 Keyの作品の登場人物は、印象的なキャラばかりだが、このリトルバスターズ!ほど強烈なものは無かった。特に、影の主人公である棗恭介と筋肉馬鹿の井ノ原真人。ギャルゲーでありながらも、野郎二人が物語の牽引力は半端無い。それもこれも、声優の緑川光と神奈延年の演技力の賜物かもしれない。
 あと、BGMのLVは今までのKey作品同様に高く、本編の脇にあるミニゲームの数々の作りこみもかなり凄い。ストーリーも、物語の〆にあたるRefrainは思わず貰い泣きしてしまうほどのなかなか出来である。
 ただ、ルートによってかなりムラがあるのが残念であった。中でも、テヴアの人。いくら奇跡はKeyの専売特許とはいえ、アレは擁護できない。もし、アニメ化するのだったら、そこら辺の件をどうにかしてほしい。


        総決算 WHITE ALBUM

 WHITE ALBUM 評価 ☆☆☆☆

 人気メーカーのLeafの初期の名作である『WHITE ALBUM』をPS3でリリースするにおいて、大幅なテコ入れを為されたリメイク作品。
 ゲーム自体は、12年前のものであるためシナリオは若干短めであるが、それを補うほどの物語の面白さ。人によっては拒否反応を起こすかもしれませんが、二股をかける藤井冬弥のクズっぷりとその危険な橋を渡る恋愛模様はなかなかのもの。君が望む永遠の鳴海孝之やSchool Daysの伊藤誠を面白いと思える人は、きっとツボにはまるはず。
 だが、このゲームの最大のウリは、モーションポートレートという技術。これは、登場人物の立ち絵が、髪のなびきや仕草などをアニメーションによって、描写するというシステムだが、ソレが半端無いこと。気持ち悪いぐらいにヌルヌルと動いて、まるで本当に会話をしているような錯覚を受ける。このモーションポートレートのおかげで、今のギャルゲーとも遜色の無い面白さを引き出している。もしこれが、PSPやPS2では古臭さは拭い切る事が出来なかっただろう。

 今年も名作や問題作を堪能できた数々のギャルゲー。
 さて、来年はどのあたりを購入しようかな?PS3で発売される水月弐は鉄板として、マブラヴオルタネイティブも攻略しないといけない。他にも、To Heartシリーズも抑えておきたいし、そろそろニトロプラスのゲームにも着手したいし…。時間があまり無いのに、やりたい事が多いなあ…。

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澄みきった夏。
2010-11-07 Sun 17:57
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 ドリキャスのコントローラー、使いにくすぎる…。
 何で、AとB、XとYの位置が逆やねん…。
 もしかして、任天堂やソニーに対する対抗意識なのだろうか?

 今頃になって、ドリキャスでギャルゲーをしている蔵間マリコです。
 金曜日、弟がドリキャスを友人の伝で手に入れた。まあ、随分とゲーマー根性を感じられたエピソードだったのだが、図らずも自分もそれなりに恩恵を受けることになった。バーチャロンパワプロのといった一般ゲームの中に、何本かギャルゲーが入っていたのである。それも、有名な作品がチラホラと。
 ここで、弟の友人の趣味があーだこーだは別にしても、今月はイベントや浪費などで金欠気味だったので、この思いもかけぬ出来事でありがたい。と言う事で、今回はcircusの初期の名作である『水夏』をプレイしました。
 本当は水夏をプレイする前に、ブログ仲間がオススメしていたメモリーズオフをプレイするつもりだったんだけど、ちょっと昔すぎて拒否反応が…。いや、作品そのものは悪くは無いと思うけど、どうもキャラデザがあまりにも昔すぎて、今の流行の作画との剥離感が強くて…。同じ作画の人らなら、カオスヘッドは全然大丈夫なのになあ…。もし、PS3版WHITE ALBUMみたいにリテイク作品が出るとしたら、その時にプレイでもしよう。
 で、一方の水夏なのだが、circusの作品は一度も触れていないから初めて触れる作品としては、これにしようと思っていたんですよね。circusの看板作品であるD.C.シリーズでも悪くは無いと思ったんだけど、どうもラブコメ路線のギャルゲーは苦手なクチ(とは言っても、一応、コミカライズは読んでいるけど。)だし、あまりに作品が多すぎるためどれをすればいいのか分からなくてね…。と言う事で、そういった要素があまり強くない水夏を選んだというわけだ。


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 さて、その水夏という作品はどのようなものかと簡単に説明しておくと、海と山に囲まれた常盤村と呼ばれる場所での少年少女の出会いと別れの物語である。ちょっと語彙が少ないから上手く説明できないけど、この作品は4章ほどに分かれており、その章によって主人公やヒロインが変わるという変わったシステムを採用している。だから、大まかな作品の説明をしろと言われると困るので、「こんな感じの作品だ。」とでも、気に留めておく程度にしてほしい。
 で、現在、1章をプレイ中なのだが、シナリオや世界観は結構秀逸な作品だと思う。すっきりと田舎町という世界観でありながらも、ストーリー全体に影を落としている。しかし、陰鬱になりすぎず、若干の切なさを残していているところは、上手い塩梅だ。恐らくそういった舵取りが上手く出来ているのは、所々に入れている回想が効果的だからもしれない。こういう雰囲気の作品は、水月をプレイした時もそうだったけど、結構好きなのかもしれない。
 あと、昔のゲームでありながらも、細かい所に力を入れているのもポイント。ゲームを始める時やセーブする時、そしてゲーム終了時といった部分でヒロインたちがそれに合わせた台詞を喋る。本編外の所でありながらも、一種のファンサービスへの精神が感じられて、この仕様はGOOD。
 ただ、テキストを書いた人があまり上手じゃないと感じたな。ストーリー自体は分かるんだけど、どうもテキストの文章が稚拙というか表現法が崩し過ぎというか…。正直、読みづらい。テキストはギャルゲーにおいてかなりウェイトを占めるのに…。自分はそういうところを楽しむ人間だけに、凄く残念だ…。

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 少しの切なさを感じさせる夏の田舎の物語、水夏
 テキストが上手くないというマイナスポイントが大きいけど、ストーリーそのものはなかなかの出来だから、なんだかんだで結構楽しめそうだ。何時もなら、かなり時間をかけて一作品を終わらせているけど、これはサクサクとゲームが進めるかもしれない。興味がある人は、プレイしてみるといいかも。
 それにしてもキャラデザの七尾 奈留さんの絵は、昔から上手いなあ…。efの時もなかなか上手いと思ったけど、10年近く前から水準が高かったなんて…。ファンがいるのも納得である。

 水夏の評価

 満足度 ☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆
 切なさ度 ☆☆☆
 

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真っ白な思い出。
2010-10-03 Sun 18:58

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 凍結の能力の装着型スタンドとは関係ありません。

 PS3でも、面白いギャルゲーをしたい蔵間マリコです。
 昨日の午後、地元の複合型書店でとあるギャルゲーを購入した。大人気ギャルゲーメーカー、Leafの初期の名作の一つである『WHITE ALBUM』のPS3版だ。
 PS3というと、あまりギャルゲーが侵食していないハード(どちらかというと、移植の環境が整っていて、コストの安いXBOX360かPS3ほどのスペックを求めていないPSP)だが、少なくともいくつかは存在する。同じくLeafTears to Tiaraやその外伝作品がそれにあたるし、このWHITE ALBUMも数少ないPS3の移植作品の一つである。それに、今後発売されるCLANNADFORTUNE ARTERIALなんかあたりもそうだ。ただ、基本的にはLeafがPS3でのギャルゲー進出の尖兵となっているようだ。
 自分としては、PS3へのギャルゲー移植は、かなり嬉しい。とはいっても、XBOX360が家にないとか、PS2がボロボロになって廃棄寸前とか、単なるトロフィー乞食といった、あまりにも個人的過ぎる理由だけどね。どちらにしても、これから先、必要スペックが求められるようなギャルゲーが出る可能性だって充分あるのだから、今後も増えるかもしれない(極端な増えすぎは勘弁だが。ギャルゲーが出過ぎると、そのハードは末期とか言われているので。)。

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 そんな数少ないPS3のギャルゲーの一つであるWHITE ALBUMだが、どのような物語か説明すると、『主人公の藤井 冬弥(ふじい とうや)は、高校生時代からの彼女であり、人気アイドルでもある森川 由綺(もりかわ ゆき)と付き合っていた。しかし、 由綺が人気が出るにつれて、すれ違いの日々が続くようになる。そんなある日、由綺と同じ所属事務所の人気アイドル・緒方 理奈(おがた りな)と出会って…。』というものである。なんともまあ、あらすじからして危ない空気が漂う物語だ。修羅場というか、昼ドラというか…。
 で、このゲームをプレイの特徴だが、従来のギャルゲーのように立ち絵が止まった状態でなく、モーションポートレートというシステムを採用している。モーションポートレートというのは、顔や仕草などをアニメーションで滑らかに描くシステムなのだが、それが思った以上に凄くて…。なんていうか、今まであった立ち絵のちょっとしたアニメーションとは違い、不自然すぎるぐらい(褒め言葉としてだが。)にヌルヌルと動く。ただ単に口パクに合わせているのでなく、髪や体が微妙に揺れたり、瞬きがよりらしく描き出されている。これを最初見た時は、かなりの技術の凄さに驚いてしまった。PS3に移植するだけの力を入れているのも納得だ。
 次に、声に関してなのだが、これも結構な力の入れよう。由綺役の平野 綾さんや理奈役の水樹 奈々さんといった大人気声優は勿論のこと、速水 奨さんのようなベテラン声優を取り入れ、人物像通りの役を果たしている。特に、由綺のマネージャーである、篠塚 弥生(しのづか やよい)役の朴 ロ美さんの上達ぶりは凄い。朴ロ美といえば、鋼の錬金術師のエドや∀ガンダムのロラン・セアックのような少年役がメインで、同じように冷淡な女性キャラがあったとしても、基本的に同じような声の路線であった。だが、今回の場合は違う。あの少年っぽさのある声が殆どなりを潜め、しっかりと聞かないと朴ロ美さんだと分からないほどの演技力が向上していた。朴 ロ美さんも、相当上手くなったなあ…。
 まあ、かなりギャルゲーとして面白い作品だけど、少し気になるところがあったな。モーションポートレートとCG、そしてゲーム内のアニメーション、それらの作画に差があるということだ。それぞれどれも、結構レベルが高いんだけど、統合されていない違和感を感じる。せめて、ゲーム内のアニメーションをモーションポートレートに合わせてくれたら、更に良くなったのだが…。

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 PS3のギャルゲーとして、恥じない面白さを誇る『WHITE ALBUM』。シナリオが昔の作品であるためか、今のギャルゲーみたいに狙ったような要素が少ないため、この手のゲームが苦手な人にもオススメである。見かけたら、ぜひ購入を考えてみては如何だろうか?
 しかし、藤井 冬弥は噂通りの最低な男だな…。彼女がいるのに、他の女性(しかも、同じ事務所の。)に手を出したり、それがダラダラと続いたままだし…。School Daysの伊藤誠ほどではないが、あまりにも酷すぎる…。

 PS3版『WHITE ALBUM』の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆
 修羅場度 ☆☆☆☆


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変わりない日常。
2010-08-01 Sun 19:54
リトルバスターズ! Converted Editionリトルバスターズ! Converted Edition
(2009/12/24)
PlayStation2

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 あちしみおっち、お前ゲロ犬。

 Keyのギャルゲーが大好きな事が球筋に現れている蔵間マリコです。
 やっとこさ購入しましたよ。大人気ギャルゲーメーカー『Key』の作品の一つ、『リトルバスターズ!』のPS2版を。
 いや~、リトルバスターズ!は前々から欲しかったゲームの一つだったんですよね。でも、大人気作品であるためか、自分がよく利用するゲーム屋では品切れだったり、いざ店に並んでいても、その時は別に欲しいゲームがあったりしてと…。だから、なかなか買える機会がなくて…。でも、金曜日にGETできて、まさに幸せスパイラルというわけだ。
 しっかし、これでKeyのギャルゲーも6本目のプレイとなるのか…。自分でも、ここまではまってしまうなんて思いもしませんでした。最初は、なんかの雑誌(多分、HOBBY JAPANの新作アニメの記事だったような…。)でAIRの事が書かれていた時は、「ギャルゲーぐらいで泣けるのか?」とタカを括っていたのだが。でも、物の試しにTVアニメ版AIRを見てみたら、物の見事に泣いてしまって(しかも、2回も。)…。独特な世界観と作画でありながらも、感動させるための見事なストーリーの運び方。まさに、泣きゲーと呼ばれる所以を実感してしまいました(それとギャルゲーへ手を出すようになった最大の原因かもしれない。)。
 それからはというものの、Key関係のアニメを全作品視聴したり、ゲームなんかも買ったりと。それだけ、Keyの作品が大好きな人間になってしまったのである。世の中、見た目だけでは判断できないもんだな。しゃかしゃかへい!!


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 で、このリトルバスターズ!がどのようなストーリーかというと、『主人公・直枝理樹は、幼馴染みとともに楽しい毎日を過ごしていた。ある日、理樹の一年先輩の友人である棗恭介がある提案を出す。野球チーム『リトルバスターズ』を結成する事。こうして、理樹は野球チームを組むためにメンバー集めに奔走する。』みたいな話である。まあ、ギャグを全面に押し出した学園ものといった感じギャルゲーである。
 で、まだ共通ルートの途中までしか進めていないから何ともいえないけど、今のところの感想はくちゃくちゃに面白い。Key独特の世界観に慣れたためかKanonAIRほどの強烈さはないものの、充分といえるほどの面白さである。
 例えば、リトルバスターズ!のウリであるミニゲーム。草野球は、モノホンの野球ゲームに比べると大した作りではないのだが、変則的なルールと登場人物の掛け合いの豊富さのおかげで、ついついゲームをロードしてまで何度もやりたくなるほどの出来になっている。そして、その草野球とセットとも言えるランキングバトルも運任せであるとはいえ、ギャルゲーとは思えないほどのアイテムの種類や武器の種類の豊富さと凝った出来。本編とは関係がないはずのミニゲームに、ロードをしてまでやり直すほど躍起になるとは思わなかったよ。流石、Key智代アフターのミニゲームのノウハウを上手く生かしている。
 それと、登場人物が非常に魅力的なのも、リトルバスターズの特徴といえよう。特に、ヒロイン勢よりも緑川 光演じる棗恭介神奈 延年が中の人の井ノ原真人の野郎二人が。かたやプレイヤーの度肝を抜く一年先輩の幼馴染み、かたや何かとつけて筋肉基準で物事を考えている筋肉馬鹿。だがそれ以上に、そのギャグを引き立たせる声優の演技力の高さが凄い。Keyのギャグで、ここまで笑わされたのは初めてかもしれない。筋肉さんがこ~むらが~えった♪
 しかし、全体の出来がいいものの、幾つか気になる点があったな。オプションでの設定できる範囲の狭さに、モブキャラに声が入っていない事、そして主人公の声がミニゲーム以外に入れられていない事。これらがあれば、もっと楽しんでプレイできるのだが…。

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        リトルバスターズ!010
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 まだまだ序盤であるものの、これからの展開が期待できるリトルバルスターズ!。Keyの作品が好きな人だったら、必ず買いともいえる作品であろう。それだけ面白い作品だ。
 さあ、これを書き終えたら、リトルバスターズ!の続きでも。とりあえずは、最初は三枝 葉留佳さいぐさ はるか)か来ヶ谷 唯湖くるがや ゆいこ)でも攻略しようと思うのだが、どちらにしようか悩む…。

 リトルバスターズ!の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ギャルゲー度 ☆☆☆☆
 ギャグ度 ☆☆☆☆☆


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        リトルバスターズ!015
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