現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
長くて細い。
2015-11-23 Mon 21:23

   広島ラーメンスタジアム001

 ラーメン、ラーメン、ラーメン……。

 美味しいものには目がない蔵間マリコです。
 先日、市内で行われていたとあるイベントに参加しました。それは、全国有名ラーメン店が並ぶイベント『広島ラーメンスタジアム2015』ですね。
 一昨日、日曜日に更新できないと言っていたのは、このイベントがあったというのが理由。だってそりゃあ、全国のラーメンが一度に食べられる機会なんて滅多にないんですよ!!フラワーフェスティバルとか、フードフェスティバルもラーメンの店は多々ありますけど、ああいうイベントだと色々食べて意味がありますし、ここまでラーメンに特化したイベントというのもそんなにありませんし。というわけで、広島ラーメンスタジアムへ行きました。

        広島ラーメンスタジアム008

 家から40分、会場に到着。
 しかし、ビックリするほどの来場者。昼近くに到着したのだが、想像以上の混雑ぶりで。会場のラーメンを食べるためのチケットを買うにしても、なかなかの行列。そして、ラーメン店にはそれ以上の長蛇の列が。これはオクトーバーフェス以来の甘く見ていた。
 とはいえ、ここまで来て諦めるわけにもいかない。20分ほど、購入チケットの列を並び、3枚ほど購入。そして、地獄の長蛇の列へと並びにいきました。

        広島ラーメンスタジアム002
        広島ラーメンスタジアム003

 ラウンド1 福岡県『ラーメン 海鳴(うなり)』の豚骨ラーメン(+炙りチャーシュー)

 30分もの列を並んで、最初に食べたラーメンは豚骨ラーメン。豚骨ラーメンは、ラーメンの中でも一番好きな味ですからね。やはり、好きな味から食べないと。
 さて、肝心の味ですが、これがかなり美味い!!スープは豚の背脂なしのあっさり目の豚骨スープ、それでいながらも豚骨の味がガツンと伝わり、クリーミーな飲み心地。麺は比較的硬め、スープをしっかりとまといつつ、麺の小麦の美味さを損なわない。そして、炙りチャーシューのジューシーで口の中でホロホロと崩れる快感。あっさり系豚骨ラーメン大好き人間としては、これは非常に好みの味である。飲みの〆の一杯なんかに最高かもしれない。

        広島ラーメンスタジアム004
        広島ラーメンスタジアム005

 ラウンド2 富山県『麺屋いろは』の富山ブラックラーメン

 海鳴の豚骨ラーメンの次に食べたのは、富山のブラックラーメン。富山ブラックラーメンというのは、肉体労働で汗を流した労働者のために作られたラーメンであり、TVや雑誌でもたびたび取り上げられている注目のラーメンの一つである。
 真っ黒なスープが特徴的なこのラーメンですけど、見た目に違わず、なかなかと醤油の味が強い。東京の昔ながらのラーメンと比較しても、かなり辛い。それに、付け合せもかなり特徴的。メンマも一般的なメンマに比べると塩が強いし、刻みネギもかなりの量が載せてある。そして、スープの強烈さに負けないように麺は太め。
 広島のラーメンとは全く違ったタイプのラーメンだけど、個人的にはなかなか好きな味だ。惜しむらくは、富山県の労働者みたいにご飯と一緒に食べたかったということだろうか。やはり、かなり塩辛いのラーメンだからね。

   広島ラーメンスタジアム006
        広島ラーメンスタジアム007

 ファイナルラウンド 北海道の『麺や雅』の焼き味噌ラーメン

 最後は、北海道の名店、麺や雅の名物ラーメンである焼き味噌ラーメン。味噌味のスープを中華鍋で炒めるのが特徴的であり、寒い北海道ならではのラーメンである。
 30分並んで、早速スープを味見したのが、これがもう熱いのなんの。中華鍋で熱せられたのだから、熱々なのは分かっているけど、ここまで熱いとは思わなかった。しかしながら、味噌の味は吹き飛んでおらず、味噌特有の味わい深さはガツンとくる。麺についても、太麺タイプの縮れ麺であるため、味噌味のスープを吸い込みつつも、弾力性のある麺が食感の良さを楽しませてくれる。これは、手がかじかむような寒い日に食べたら絶対に幸せになれる。

 まあ、これが今回食べたラーメン。他のラーメンも挑戦したかったけど、流石に3杯目で限界。
 こんなに美味しいラーメンを沢山食べたのは、初めてだ。しばらくはラーメンを食べたくないくらいだ。頭の中が、ラーメンの麺とスープで満たされて、頭の中がおかしくなりそうだよ……。

スポンサーサイト
別窓 | 個食のグルメ | コメント:1 | トラックバック:0
珍しい味。
2015-10-18 Sun 20:36

 前半戦はこちらで。

 美味しいものには目がない蔵間マリコです。
 さてさて、前回は広島県2大イベントの一つ、『広島フードフェスティバル2015』の話をしましたが、今回はその続き。残りの料理の紹介でも。
 本当なら1回でまとめたかったんですけど、1日中歩き回った上に、お酒が入っていましたからね。だから、ちょっと最後まで書く体力がありませんでした。これが4~5年前ぐらいならば、余裕のよっちゃんなのですが、今じゃあねえ……。年の瀬には勝てないというわけか。
 まあ、愚痴はともかくとして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。正直、くだらない記事かもしれませんが、もし来年フードフェスティバルに行きたいなあと思う人は、参考にでも。

   フードフェスティバル2015 008

 ヤマメ、ピザ、ハイボール、ジャークチキンに続いて食べたのは、餃子。ただし、普通の餃子ではない、わけぎの餃子である。
 わけぎは広島県が生産量日本一の野菜。一般的にはヌタにしたり、卵とじなんかにして食べるけど、今回の餃子はタネにたっぷりとわけぎが練りこんでいる。そのためか、いつも食べる餃子とは違った味わい。ニラのように刺激的ではないが、ねぎのように青臭いわけでもなく、じんわりと甘さの広がる優しい味わい。似ているようでも、全く違った美味さである。

   フードフェスティバル2015 009

 広島県竹原市発祥のアニメ、たまゆらのポスター。
 俺もたまゆらの聖地巡礼をしたいんだけど、予算とか都合とか色々と折り合わないからねえ。特に今年は、クーラーを買っちゃったからなあ……。一度でいいから、ももねこ様に触りたいんだが。

       フードフェスティバル2015 010

 お腹も大分溜まってきたことだし、そろそろ麺類にでも。というわけで、猪鹿鳥うどんなるものを食べました。
 猪鹿鳥とは、猪と鹿のジビエ、それと鶏の味付け卵のことである。味付け卵はともかくとして、この猪と鹿のジビエがたまらんのですよ。豚肉に近いようで野性味の強い猪肉は、よりぎっしりと詰まった風味になっているし、鹿もゼラチン質が程よく柔らかくなっている。両方とも食べたことのある肉だけど、ジビエで食べるとこれまた違う魅力があるな。ぜひまたジビエというものをしっかりと味わいたいものである。

       フードフェスティバル2015 012
       フードフェスティバル2015 011

 そして、フードフェスティバルでかかせないのがカレー。というわけで、カレーパン、それに合わせてのビールを買いました。
 いやもう、これが最高!!ホテルのカレーパンだからどんなに美味しいのかワクワクしていたが、自分のイメージ以上のもの。外はサククサクとしながらも、中はフカフカ、それでいながらも油っぽくない生地。スパイシーな味付けに加えて、ごろっとした大きな具が入ったカレー。これは普通のパン屋じゃあ絶対にお目にかかることの出来ない、美味。それをビールと一緒に食えば、もう昇天しそうなほどの美味さ。ああもう、ずるい、ずるい、ずるすぎる。

       フードフェスティバル2015 013
       フードフェスティバル2015 014

 メインディッシュも終わり、そろそろデザートにみかんの生絞りジュースとデコポンソフトクリームでも。
 みかんもデコポンも瀬戸内海の島々で作られているものだけど、こうやって加工して食べるのもなかなか美味しい。ジュースは、みかんの果汁と果肉を雑味なく思う存分に味わえるし、ソフトクリームもほんのりとしたデコポンの美味さが口の中で広がるし。こういう柑橘系の酸味の強いものをラストに持ってくると、口の中が洗われる。

 これが今年のフードフェスティバルで食べたものである。
 今年もなかなか面白くて、美味しいイベントだった。来年もトラブルや用事がなければ、ぜひとも行ってみたいものだ。その時は、今年とは違った趣向に挑戦してみたいな。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
食欲の秋。
2015-10-18 Sun 01:39

   フードフェスティバル2015 001

 年に1回、広島県人なら当たり前。

 食欲の権化の蔵間マリコです。
 広島県では、年に2回ほど広島県人なら行くであろうイベントがある。1つは、ゴールデンウィークの花の祭典、広島フラワーフェスティバル。そして、もう1つは食欲の秋を象徴する食の祭典、広島フードフェスティバルだ。
 そして、今日は広島フードフェスティバルに例年通り行きました。このブログをずっと読んでいる人は知っているかもしれませんが、自分はこのイベント大好きなんですよね。何せ、普段は食べられないような美味しい食べ物がたくさん揃っているイベントなのですから。フラワーフェスティバルもなかなかなんですけど、フードフェスティバルはそれ以上。食欲の権化である自分が参加しないわけがない。というわけで、今日はフードフェスティバルに行きました。

   フードフェスティバル2015 002

 まずはヤマメの塩焼き。
 川魚というと、鮎とかニジマスの塩焼きなんかも好きだけど、ヤマメが個人的には一番好きかな?上品な肉質とあっさりとした風味、そして骨まで一気にがっつける豪快さ。適度な塩加減がヤマメの味を引き立たせてくれるし、魚臭さは全くない。最初の一手としては、最高の料理だ。

   フードフェスティバル2015 004

 続いては、阿戸町で取れた野菜を使ったピザ。
 見た目は店のピザとは違って、どこか家庭的な作りのピザだが、そこがたまらない。地産地消を体現した新鮮で瑞々しいトマトとナス、とろーり溶けるチーズ、そしてカリッカリのピザ生地。小型のピザ窯でしっかりと焼かれたピザは、素朴でいながらも魅惑的な味を醸し出す。これは列が出来ても納得の味である。

    フードフェスティバル2015 003

 ピザ窯。
 わざわざ目玉をつけているところが可愛らしい。

        フードフェスティバル2015 005

 3つ目は、アサリのワイン蒸し。
 家でもアサリは澄まし汁や味噌汁にして食すが、ワイン蒸しもこれまた違う魅力がある。蒸したおかげでプリプリなアサリの身に、出汁がしっかりと取れた蒸し汁。酒蒸しに比べると上品な味でいながらもパワフル、しかしながらバター焼きのように脂っこいわけではない。このぎりぎりのバランスがアサリのワイン蒸しの魅力だと思う。

        フードフェスティバル2015 006

 こんなに美味しいものを食べ続けると、お酒が欲しいものだ。というわけで、ニッカ12年ものをソーダで割ってもらって、ハイボールとして飲みました。
 自分はハイボールが大好きなんですけど、12年物になると味が全然違いますねえ。まろやかで雑味のない軽やかな味わいに、口の中で広がる芳醇な香り、そして飲み終えた後の満足感。これは缶ハイボールじゃあ味わえない美味さですよ。しかし、これで12年物となると21年物はどんなに美味いのだろうか?来年は21年物に挑みたいものだ。

        フードフェスティバル2015 007

 と、ほろ酔い気分になり始めたので、そろそろ肉を食べたくなってきた。ということで、ジャークチキンを購入。
 ジャークチキンという料理は、ジャマイカ料理の一つであり、チキンに辛い香辛料をまぶして焼いた料理というものらしい。ここのジャークチキンはコンフィ(低温油で煮る調理法)にしているようで、まるでハムを食べているよう感覚だ。繊維質にほぐれ、それでいながらも弾力感のある肉質が燻製料理に近い。それに加えて、たっぷり塗された香辛料がそれを更に意識させる。これは和食では絶対に有り得ない味付けだな。

 まだまだ料理はあるけど、とりあえず前半戦はこれまで。残りの料理については、明日にでも紹介。
 しかし、今日は一日中歩き回ったから体がだるい。美味しい物を沢山食べれたとはいえ、疲労には勝てない。今日はさっさと寝よう。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
異国の魅力。
2015-10-11 Sun 21:04

   にんにくやマナオ001

 当然ながらエスニックも好きです。

 美味しい物には目が無い蔵間マリコです。
 今日は休日ということで、市内で行われているガンダムEXPO2015を観に行ったり、ホビーショップやアニメのグッズショップなどで物色をしました。ガンダムEXPOは以前にも行った事あるからそこまで語ることは無いですけど、ラーメンズ片桐さんの作ったガンプラの完成度の高さには驚かされましたね。雑誌やTVでも何度か見たことがあるが、実際のものを見ると納得がいく。まあ、後者の物色の収穫物については明日でも。
 さて、そんな色々と用事(という名のストレス発散)を済ませたら、ちょうど時間も午後1時前。ちょっくらどこかで食事を。ということで、今日はタイ料理屋『にんにくやマナオ』で昼食を済ませました。

 タイ料理というと、一昔前ぐらいに流行り、今では比較的メジャーになった料理のジャンルだけど、自分はあまり食べに行く機会というのはあまりない。まあ、基本的にはそういうお店は女性客寄りのお店が多いですからね。自分みたいなのが行くと、孤独のグルメのタイ料理回の五郎ちゃんみたいになってしまう。
 とはいえ、男でもタイ料理がたまには食べたいもの。というわけで、覚悟をして行ったわけだ。結果として、五郎ちゃんと同じような気分になってしまったが。そして、孤独のグルメのタイ料理回の時のように俺と同じような客が後で一人……。

   にんにくやマナオ002

 それはともかく、今回はカオソーイのランチとガイヤーンを注文。上記の写真は、ランチについてくる春雨サラダ。
 春雨サラダというと、諸学校の給食の定番の一つだったが、いり卵が硬すぎて美味しかったという記憶はあまりない。でも、この春雨サラダはなかなか美味しい。春雨の柔らかすぎず硬すぎずの絶妙な食感に、シャキシャキの野菜、程よい酸味の味付け。最初の一皿にはもってこいだ。

   にんにくやマナオ003
         にんにくやマナオ004

 続いては、カオソーイ。
 カオソーイとは、タイのチェンマイ地方で食べられる麺料理。茹でた卵麺と揚げた卵麺を、タイカレーベースの汁に入れたものである。ぶっちゃけた話、タイ風カレーラーメンみたいなものだ。
 これがねえ、本当に面白い味。ココナッツミルクの利いた、いかにもエスニック料理と実感させるカレースープも美味しい。ただ、それ以上に麺が面白い。ツルツルのシコシコで卵の甘さがたまらない茹で麺、汁を吸っていない部分はパリパリで香ばしく、吸っている部分はフニャフニャで汁とともに味わえる揚げ麺。茹で麺と揚げ麺を同時に食べた時のハーモニーはもう最高。これはカオソーイでしか味わえない感動的な味だ。

   にんにくやマナオ005

 タイ料理の定番、生春巻き。ランチに+150円で追加できる。
 いや~、やっぱりこういうお店で食べる生春巻きは最高ですねえ。スーパーの惣菜コーナーの作り置きだと残念な味であることが結構多いけど、出来立ては全然違う!!ライスペーパーも野菜も春雨も蒸し鶏も全然味が違う。今まで食べてきた生春巻きが一体なんだったのだろうかと思うぐらいだ。

         にんにくやマナオ007
         にんにくやマナオ008

 メインディッシュのガイヤーン。
 ガイヤーンとは、タイ風焼き鳥のことで、タイでは屋台料理の定番の一つである。特性の漬け込み汁につけて、そのまま炙る。山口県名物の山賊焼きに近いかもしれない。
 まずビックリしたのが、ボリューム。腿肉が2本、手羽先が2本、ドラムスティックが1本。ラーメン三甲で食べた拳大くらいの唐揚げほどではないが、なかなかの大きさ。1人前というよりも、2人前の量かもしれない。
 しかし、味は最高。醤油に近い味付けでありながらも、どこか刺激的な風味。肉もジューシーでいながらも、3種類の部位の独特の食感も楽しめる。そして、付け合せの揚げにんにくもいいアクセントになる。タイ料理は癖が強いから好き嫌い分かれるものが多いけど、これはタイ料理が苦手な人でもお勧めしたい。ただ、欲を言えば、ビールが欲しかった……。

   にんにくやマナオ006

 ごっはんごっはん、タイ米。
 日本の米と違って、タイ米は長粒種といって、文字通り細長くパサパサとした風味が特徴。そのため、チャーハンといったものやタイカレーのようなものとは相性がいい。勿論ながら、これ単体で食べても美味しいけど、カオソーイの汁と一緒に食べるとたまらない!!ああ、幸せ……。

         にんにくやマナオ009

 〆は、ココナッツアイスクリーム。
 冷たいココナッツミルクの風味が口の中に広がる。濃い味付けのタイ料理を食べた後には、ぴったしの一品。

 タイ料理の魅力を思う存分味わえる、にんにくやマナオ
 男がこういう店に入るのは少し勇気がいるけど、入っただけの価値は十分すぎるくらいにあった。ホント、異国の料理って、感動が多いや。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:1 | トラックバック:0
辛さと美味さ。
2015-09-05 Sat 21:03

    老四川001

 我慢した後のご褒美は最高!!

 健康に気遣っているのか、そうでないかのか分からない蔵間マリコです。
 いや~、昨日の夜から今日の朝にかけての間は、本当に辛かったですよ。何しろ、今日は年に一度の健康診断、それも人生初めての胃カメラを写してもらったのですから。
 うちの会社では30歳からは数年に1度ほど胃カメラで胃を調べないといけない決まりがある。で、自分もついに今年でその胃カメラというものをしなくてはならなくて……。これがもう辛いのなんの。朝食は抜かないといけないし、先日の9時からは水は飲んでもコップ1杯が限界ですし。そして、何よりも胃カメラがきつい。最近の技術でカメラのケーブルがかなり細くなったとはいえ、喉が痛くて痛くて堪らないですからね。もしかして、可愛い女の子が触手にチョメチョメされるのはこんな感覚なのだろうか?
 そんな馬鹿なことを考えていましたが、結果はシロ、特に問題は無かったそうで。心配性の自分としては、病気があったらどうしようと不安になっていましたが、これを聞いて本当にもう安心しましたよ!!これで晴れて綺麗な身になったわけだ!!
 というわけで、その鬱憤と食欲を晴らすために、今日は美味しい美味しい料理を食べに行きました!!今回行ったお店は、中区の新天地にある『老四川 新天地店』。名前から分かるように、本格四川料理のお店です。
 その時の自分の気分としては、ガツガツと食べて、刺激的なものを食べたかったからですねえ。特にエネルギーを補給しないとどうかなりそうでしたし。カレーも肉も、最近、肉のますゐの食ったわけだし、となると中華料理が第1候補に挙がるわけだ。中華料理はいいぞ、ケンシロウ。

        老四川002

 さて、老四川に入ると、片言の「イラッシャイマセ」の威勢のいい声が飛んできた。どうやら、中国人が店主のようだ。こういうお店で、その国の人が料理を作っていると期待度が激増するんだよねえ。それにまさに「そこの国の料理を食べに行っているんだ!!」という雰囲気にもなれますし。
 しかし、この若干不自由な日本語がささやかな笑いを誘う。多分、エキサイト翻訳あたりで変換したのかもしれない。こういうのもなんだか悪くないな。

    老四川003

 さて、俺がまず注文したのは蒸し鶏の四川胡麻唐辛子ソースかけというもの。簡単に言えば、棒棒鳥だ。
 棒棒鳥は家でもよく出る料理の一つだけど、やはり中華料理屋だけあって味が桁違い。白ゴマのコクと唐辛子のピリリと辛いソースも美味しいんだけど、茹でた鶏胸肉が本当に美味しい!!棒棒鳥という茹でた鶏肉特有のパサパサした感じだからあまり好きじゃないんだけど、これが全く感じさせない!!噛み締めればジューシーかつプリプリとした食感で心地よい。こんなに美味しい棒棒鳥を食べたの初めてだ!!

    老四川004

 俺が棒棒鳥を食べている間に、次の料理が現れる。2番目の料理は、豚ホルモンの豆板醤(とうばんじゃん)煮込み。四川省を代表する調味料、豆板醤を使った煮込み料理である。
 日本のモツ煮、イタリアのトリッパとモツの煮込み料理はどこの国も美味しいですけど、この豆板醤煮込みも絶品。辛い料理で有名な四川料理だが、ただ辛いというわけではなく、尖った辛さではなくまろやかさもあり、見た目とは裏腹にそこまで脂っこくない。そして、豚ホルモンもザックリとした大きさだから食感も味も楽しめるし、野菜もちょうどいい加減に火が通っている。
 惜しむらくは、今日はビールを頼まなかったことだろうか。ああ、棒棒鳥も豆板醤煮込みもビールと一緒に食いたかった……。

    老四川005

 そして、最後は五目炒飯。言うまでもなく中華料理の基本中の基本であり、中華料理の真髄である火力が最重要視された料理である。
 やっぱり、炒飯といったらこのぐらいシンプルなのがいいですよねえ。蟹玉炒飯とか、あんかけ炒飯とかみたいな洒落た炒飯も嫌いじゃないですけど、炒飯は気取っていないぐらいがいい。卵に、葱に、焼き豚、それにおまけ程度の海老。この昔ながらの炒飯というのが本当にホッとする味で……。先2つの料理がガツンとくる味だから、この炒飯はとても安心できる。

 本格四川料理が堪能できる老四川。
 これはもう今回は大当たり!!また何かガッツリと中華料理が食べたいと思ったら、ここの店に再び行ってみたいものである。その時は、今回食べた豆板醤煮込みよりも辛いものに挑戦したいものだ。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
体力の補給。
2015-08-24 Mon 20:24

 肉を食うなら、ここがやっぱり一番!!

 夏バテと過労で体が悲鳴を上げている蔵間マリコです。
 8月も残すところ1週間ですけど、本当に体が辛い!!前回の記事が非常におざなりな内容になったのを見てのとおり、かなり体が限界に近いです。今年は例年以上の酷暑が続くから確実に体力を奪われていくし、昼食はカップ麺とコンビにおにぎり、夕食は野菜メインのヘルシーな食事が続いていましたからねえ。なかなか寝付けない日々が続くし、本当に今年2回目の熱中症になる寸前ですよ。
 だけど、だからこそこういう時には奮発してでも美味しいお肉を食べて、体力をつけないと!!というわけで、今回は久々に広島県中区の大衆洋食屋『肉のますゐ』へ行きました。
 肉のますゐについては、1年半前の記事でも紹介していますが、本当に良いとこ尽くめのお店なんですよねえ。350円でサービスランチが食べられるという破格の値段でいながらも味は最高、それでいながらも独特の風味もある。隣で肉屋さんを経営しているしているから肉屋を経営しているだけあって、肉にはこだわりが感じるし。財布にも優しいし、グルメにはたまらない店ですよ!!

 というわけで、久々の肉のますゐでお食事。今回は前回より少し奮発して、カツカレーと牛煮込みスープ(ハーフ)を注文しました。色々食べたいから普通のランチでも良かったんですけど、体力が減っていたからカレーみたいな刺激的なもので力をつけないとね。

        肉のますゐ011

 みんな大好きカツカレー。
 肉屋が作るカレーは相場的に美味しいものが多いけど、勿論ながらここも美味しい。匂うだけでも食欲増進する刺激的なカレーの香りに、万人受けしやすい程よい辛さ、ホロホロと口の中で崩れて口の中で広がる牛肉の味。これだけでもなかなか美味しい。
 しかし、肉のますゐ名物謎ソースがかかった豚カツが乗ると更なる味の相乗効果が生まれる。豚カツの味も美味しいんだけど、謎ソースの独特の風味がカレーと思いの他相性が良い。カレー、ライス、豚カツ、謎ソース。以前紹介したサービスランチも好きですけど、ここのカツカレーは専門店のものにも劣らずとも勝る味だ!!

        肉のますゐ012

 で、こちらが牛煮込みスープ(ハーフ)。
 一見、コーンスープに見えるが……。

        肉のますゐ013

 なんと、スープの中にゴロっとでかい牛肉の塊と白菜が入っているのだ!!
 いや~、これには驚いたよ。牛煮込みスープという名前だから、テールスープのような肉肉しいスープが出ると思ったら、コーンスープ。そして、スープの底を探ってみればこんなにでかい牛肉が出てくる。謎ソースのかかった豚カツにも驚きだが、スープにも驚きである。
 そして、味についてもこれまた驚き。なんというか、コーンスープらしからぬ不思議な味なんだよね。なんていうか形容しがたくて、それでいながらも何故か美味しい。食べたことが無い味なのに、何故か美味しい。そして、でっかい牛肉の塊がこれまたカレーのように繊維質に崩れる柔らかさと肉の旨み。本当に不思議な料理だ。
 ちなみに後で聞いた話なのだが、このスープには健康のことを考えて酢を隠し味に加えているようだ。コーンスープに酢、これまた不思議な取り合わせである。

 不思議だけど、絶妙な味の料理の数々が楽しめる肉のますゐ
 これで体力がだいぶ回復した。明日以降の仕事もなんとかやり抜けそうだ。まあ、ちょっと油断したら熱中症になるかもしれませんが。あまり無理しない程度には頑張りますわ。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
専門の味。
2015-07-19 Sun 20:55
         TAGO RICE001

 丼ものとかもいいけど、こういうご飯類も。

 基本的に何でも食べる蔵間マリコです。
 今日は、市内で色々と買い物を済ませました。買いそびれていた漫画の単行本に、最近発売されたガンプラ、そして会社で必要なもの……。給料が入ったばかりだから金はあるけど、それでも安月給ですからねえ。もうちょっと使いたかったけど、我慢したところが現状です。
 とまあ、ちょっと財布を気にしている今日この頃ですが、せめて昼食ぐらいはいいものをと。というわけで、今日は少し気になっていたお店に行ってみました。それが画像上のお店、『TAGO RICE(タゴライス)』です。タコライス専門のお店じゃないですよ。オムライス専門のお店ですよ。
 自分も普段は丼ものとかカレーライスみたいなガッツリ食べることができるものが好きなんですけど、たまにはこういうのも悪くないと思いましてね。ここしばらくはオムライスを家で食べていなかったから、ちょっと恋しかったですし。というわけで、TAGO RICEに行ってみました。

 午後1時。
 TAGO RICEに到着したけど、かなりの人の入りよう。待つというわけじゃないけど、ほぼ満席状態で自分が入った後の人は待つ状態に。今まで紹介した店もそうだけど、やはり人気店というのはすぐに列が出来るものである。
 そして店内だけど、曜日が曜日だけに親子連れとか、アベックみたいな客層が大半。まあねえ、自分みたいに30歳のおっさんが一人でこういうお店に入るのも場違いな気もするからな。でも、個食のグルメ!!周りを気にしたら負けである。

   TAGO RICE002
   TAGO RICE003

 で、オムライスとサイドメニュー2つを注文。そのメインディッシュの前に出たのが、上の画像のサラダとフィッシュ&チップス。
 サラダはオムライスのセットのものだが、シンプルでいながらもメインディッシュに向けての助走にはピッタシ。新鮮な千切りキャベツの味に、万人受けしやすいドレッシングの味。ホント、野菜サラダはホッとできる味じゃないとね。
 その一方のフィッシュ&チップスは、少しボリュームのあるものでお腹を慣れさせるという感じ。フライドポテトのホクホク感に、魚のフライのコッテリ感。これでビールがあれば最強なんだけど、それでもやはり美味しい。

   TAGO RICE004
         TAGO RICE005

 とまあ、サイドメニュー2つを食べ終えて、しばらくして来たのがメインディッシュのナスとミートソースのドリアオムライス。
 このお店は普通のオムライス以外にも、高菜ライスを使った和風オムライスとか、バリエーション豊富なクリームソースのオムライス、おかずがたくさん乗ったオムライスなどなどがある。このドリアオムライスもバリエーションの一つで、家じゃあ作れないと思ったので注文しました。オムライスはともかく、そこからもう一手間なんて家じゃあ出来ませんからね。その分、出るのに少々時間がかかりましたが。
 で、肝心の味はというと、一手間かかっているだけに本当に美味いのなんの。ベースになっているオムライスのチキンライスは家のものに比べるとケチャップの味がマイルドで深みがあるし、鶏肉も噛み締めれば味が出る出る。薄焼き卵もただ焼いているんじゃなくて、しっとりしていながらもホッとする味わい。それに加えて、オーブンでじぶじぶに焼かれたミートソースとチーズがたっぷりと。ミートソースとナスとチーズが相性最高というのは説明不要だし、こんなに美味いものがオムライスに合わないわけがない。つまり美味いものに美味いものをかけて100倍だ。わかるか?この算数が。エエッ?

 普通のオムライスよりもいくつもランクの上のものが食べられるTAGO RICE
 ホント、カレーライス専門店のカレーライスが専門店じゃない店のよりも何ランクも上であるように、オムライスも同じく桁違いに美味しい。自分の中で、オムライスの価値観が変わった気がするよ。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
大人の嗜み。
2015-07-05 Sun 21:11

        一利喜 001

 夜中の街は、大人の特権。

 一人で飲み食いするのが大好きな蔵間マリコです。
 先日、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観に行きましたが、前回書いたように大満足。しかしながら、映画が終わったのは8時半。レストランも少しずつ閉まっていく時間。このまま家に帰ってカップ麺食うか牛丼屋に立ち寄るか。悩んだ末に出した答えは……、市内の居酒屋で酒を飲む!!
 いや~、この興奮を残したまま、酒を飲んで、飯でも食うのが一番ですよ!!今月は色々と出費していますが、このくらいは別に贅沢したって構わんでしょー。というわけで、今回は飲み会でもよく利用する居酒屋『一利喜』で一人飲みました。

        一利喜 002

 映画館から一利喜に到着したのは、9時20分。しかしながら、金曜日ということもあってお客が大勢。飲み会をしている人もいれば、アベックで来ている客(ちょうど隣の客がそうだった)もいる。そして、自分のように一人飲みの客もいる。まあ、大人ならば気軽に入れる雰囲気のお店というわけだ。
 早速自分は、喉を潤すためにビールを注文。火照った体を冷やし、気分をハイにするにはもってこい!!この一杯のために生きている!!

   一利喜 003
        一利喜 004

 というわけで、この美味しいビールを堪能するためにすぐ出る料理を2品。モツ煮込みとキャベツ盛りの2点。
 ここのモツ煮込みは結構特徴的で、ブーケガルニ(様々な香草を束にしたもの)と赤ワインを使っている。そのため醤油特有のベタベタ感がなく、それでいながらもあっさりと食べられる。そして、鉄鍋であるために長い間、美味しく食べられる。居酒屋の基本でしょ、モツ煮込みは。
 その一方でのキャベツ盛りは、山盛りのキャベツに味噌がついてくるシンプルなもの。しかしながら、そのシンプルさと新鮮さゆえにバリバリと食べていけるし、味噌がいいアクセントになっている。これから脂っこいものを食べるのに箸休めに最高。

   一利喜 005

 卵焼き明太子ソースのせ。卵焼きたべりゅ?
 卵焼きは弁当によく入っているけど、まるまる一本食うことは滅多にない。ふんわりした食感と安心して食べられる風味、そして明太子ソースの程よい刺激。ビールを飲みながら、チマチマつまんでいくのもなかなか乙なもの。ちなみに横のマヨネーズは、キャベツにディップしましたとさ。

        一利喜 006

 一利喜名物のフローズンハイボール。ハイボールはビール以上に大好きだけど、今回はちょっと変化球。
 キンキンに冷えたグラスの中に入ったシャーベット状のハイボールとカットレモン、グラスの縁には塩が。変り種だけど、これがなかなか美味くてね。いつもと違ったハイボールの魅力を味わいつつも、縁の塩で味を引き締めることが出来る。たまにはこういうお酒も悪くない。

        一利喜 007
        一利喜 008

 メインディッシュの焼き豚。画像上右からやわらか豚、豚バラ、レバー、てっぽう(豚の直腸)、豚の軟骨。
 居酒屋というと普通なら焼き鳥なんだけど、この店の場合は焼き豚がウリでしてね、これがとんでもなく美味しいんですよね。噛めば噛むほど出る肉の旨味、独特の食感と風味がたまらないホルモン、そしてその美味い豚に相性抜群のタレ。バリエーションも豊富で、一利喜に行ったのなら確実に注文したい逸品である。

        一利喜 009

 〆は梅茶漬け。
 やはりラストはご飯もの。サラサラっと胃の中に入れつつも、お茶の温かさと香ばしさ、梅のすっぱさが心を落ち着かせてくれます。

 一人で飲んでも食べても楽しい居酒屋、一利喜
 これで給料日までは節約生活だな。でも、その分、色々と楽しめたし、本当に金曜日のアフター5は最高のアフター5でしたよ!!社会人って、素敵。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
伝統と斬新。
2015-06-21 Sun 21:05

         旬菜すし鮮きずな屋001

 寿司!!寿司!!寿司!!

 寿司のネタは、サーモンとエンガワが好きな蔵間マリコです。
 先日、劇場版ラブライブ!に大満足した自分。2回目の上映だったということで、時間も丁度お昼時。というわけで、郊外のエリアから中心部のエリアでお食事を。ただ映画を見ながらポップコーンを食べたので、小腹を満たすぐらいには丁度いい量の昼食で済ませたい。しかし、それでいながらちょっとした贅沢をしたい。さてどうしようか?
 というわけで、色々ツールを生かしてそれを満たせるお店に行ってみました。今回行ったお店は、広島八丁堀にあるお寿司屋さん『旬菜すし鮮 きずな屋』っす。当たり前ですけど、回らないお寿司ですよ。
 焼肉とか一人で食べに行くことはありますけど、寿司は流石に一人で食べに行ったことはないですねえ。家族とかでは行ったことありますけど、やはり一人で食うには値段を気にしますし。かといって、回転寿司も何かなあと思いますし。ということで、今回は初の一人寿司屋に挑戦しました。

   旬菜すし鮮きずな屋002

 で、お店に入るとお洒落かつ気楽な感じがいい。寿司屋というと、風格漂う入り辛いというイメージがありますけど、きずな屋はそういった気兼ねが無くていい。場所も隠れ家的なところにあるというのもポイント。周りを気にする自分としては、とても有り難いですよ。
 で、自分はきずな屋ランチを注文。本当なら3貫ぐらいは追加注文したかったんだけど、昼は残念ながら注文していなくて。もし、夜行く機会があれば、これらを食べてみたいものだ。

   旬菜すし鮮きずな屋003

 これがきずな屋ランチ(1200円)。寿司12貫にお吸い物、小鉢がついてこの値段。回らない寿司としては、ビックリなコストパフォーマンスである。
 ただここの寿司は安いだけではない。野菜を使った寿司という一風変わった寿司がこのお店の最大の特徴である。2段目右からスナップエンドウ、大根、ズッキーニ、じゃが芋と寿司とは縁の遠い野菜ばかりである。しかし、それを寿司とマッチしたものとして出してくれるのがきずな屋の凄いところである。

         旬菜すし鮮きずな屋006

 特に、ズッキーニは感動的な味。
 ズッキーニというと、ラタトゥユやグラタンの具材に使われたりと日本でも認知され始めているものの、まだまだ使いどころが少ない野菜である。しかし、それを敢えて寿司にする。他の野菜もそうだが、なかなか独創的なアイデアである。
 そして、肝心の味だが最高!!なすと南瓜の中間のような味わいと食感が特徴的なズッキーニ独特の風味を殺さずに、酢飯と上手く融合している。一風変わった組み合わせがここまで美味いものになるとは思わなかったよ。

   旬菜すし鮮きずな屋004

 お吸い物。魚のすり身の団子が1個入っている。
 美味しい美味しい寿司を食べていると、こういうお吸い物で一休みしたいもの。塩気が程よく効いており、口の中で複雑な味わいが広がる。そして、魚のすり身のフワフワ感が心地良い。こんなに美味しいお吸い物を食すのは久しぶりかもしれない。

   旬菜すし鮮きずな屋005

 小鉢の胡麻豆腐。
 一見して普通の胡麻豆腐に見えるが、じつはとうもろこしが入っている。最初はなんだろうなあと思ったけど、食べているうちに何か分かってビックリ。胡麻豆腐の濃厚な味わいに、とうもろこしの甘さが加わって面白い味に昇華している。胡麻ととうもろこしがこんなに組み合わせがいいとは。創作料理様様です。

         旬菜すし鮮きずな屋007

 じゃじゃーん!!クライマックスは、中トロ!!1200円のランチで中トロがついてくるなんて!!
 勿論味は、文句なしの美味さ。口の中でとろける脂の味わいと、濃厚な肉質。赤身だと淡白すぎるが、大トロではギトギトしすぎているが、中トロは両者のいいとこ取り。やはり寿司の王様ですよ、中トロは。
 勿論ながら他の魚介類の寿司も美味しい。コハダも酢の漬かり具合が丁度良いし、アマダイの昆布締めも上品かつ濃厚。ウニもまろやか濃厚でいながらも安いウニとは違い嫌味な風味も無い。ホント、回らない寿司屋での寿司は格段に違う。

 昼から豪華に堪能したきずな屋の寿司。
 こんなに美味しい寿司が手頃な値段で食べれるなんて。今までは高いというイメージがあったから敬遠していたけど、場所や時間を美味く活用すれば安く食べられるもんだな。ホント、寿司は日本の食文化ですよ。

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
味わい深い出汁。
2015-06-01 Mon 20:39

   尾道ラーメン三公 001

 広島県のラーメンといったら、やっぱり尾道ラーメン!!

 麺類大好き蔵間マリコです。
 いや~、週の初めは本当に体力を使いますねえ。休みから仕事へとシフトするにも、なかなかエンジンがかからずミスをしてしまう。その上、夏が少しずつ近づいてきたから暑くて体力が奪われる奪われる。ホント、外の仕事は辛いですよ。
 あれ?なんか先週も同じようなことを書いていたような。まあ、それはともかくこういう時には美味しいものを食べて体力をつけたい。ということで、今日の昼食は広島駅駅ビルASSEの尾道ラーメンの店『尾道らーめん 三公』に行きました。
 広島のラーメンといいますと、御当地ラーメンに尾道ラーメンというものがある。尾道ラーメンとは、文字通り広島の尾道発祥のラーメンであり、いりこ(煮干し)と鶏がらの出汁に豚の背油を入れた醤油味のスープが特徴である。流石に「広島県人なら尾道ラーメン!」というわけではないが、それでもカップ麺があったりと広島では根深いラーメンだ。勿論、自分も結構好きなラーメンである。
 その中でも、広島市内で食べられる尾道ラーメンで有名なのが尾道らーめん 三公。噂に聞いていたけど、一度も行く機会がなく、ブログのネタ集めも兼ねて行ってみました。

        尾道ラーメン三公 002

 で、ラインナップを見るとなかなか豊富。
 尾道ラーメンは当然として、豚の唐揚げを乗せたパーコー麺、牛ホルモンを乗せた尾道ホルモンラーメン、天ぷらを乗せた天ぷらラーメンなんてのもある。天ぷらとラーメンの組み合わせがマッチしているのだろうか?少し気にはなったが、ホルモンも食べたい気分だったので、ホルモンラーメンの唐揚げセットを注文しました。
 しかし、このチョイスが大変なことになろうとは……。

   尾道ラーメン三公 003

 ラーメンの先に出た唐揚げセットの唐揚げとご飯。
 なんだけど、この唐揚げがビックリするほどでかい!!1個が自分の拳よりも若干小さい程度の大きさがある。それが4つもある。写真で見た時点でちょっと大きいなあとは思っていましたけど、実物が出ると動揺しましたよ。これでセットとは恐ろしい。
 だが、味は折り紙つき。弾力のある肉質に、噛めば溢れる肉汁。衣もカラッと美味しく、横に添えているマヨネーズのすっぱさが、味をまろやかにしてくれるから憎い。唐揚げ屋じゃなくて、ラーメン屋でこんなに美味しくてボリューム感のあるからあげに出会えるとは思わなかったよ。

        尾道ラーメン三公 004
        尾道ラーメン三公 005

 で、こちらがメインディッシュの尾道ホルモンラーメン。尾道ラーメンに、牛ホルモンの煮込みを乗せたものである。ちなみに、平麺と細麺が選べます。今回は、細麺を選びました。
 本当に美味しいですよ、ここの尾道ラーメンは。いりこのパンチの効いた風味に、背油でコク深い味わいになった醤油味のスープ。細麺の味も美味しいけど、これがちゃんとスープを纏っているのが好ポイント。そして、トッピングの牛ホルモンはこってりでプリプリ感がたまらない。本当に美味い、本当に!!
 ただ、ちょっとボリュームが凄すぎる。ホルモンラーメン単独なら余裕だけど、唐揚げがとんでもなくでかいから食べきるのに一苦労。結構食うはずの俺が苦戦するとは、量が本当に多いのだろうか、それとも小食になったのだろうか?

 地元の尾道の味を広島市内で堪能することが出来る尾道らーめん 三公
 豚骨ラーメン大好き人間だけど、尾道ラーメンもこれに負けないぐらいに最高だな。こんなに美味しい尾道ラーメンを食べられる広島に在住していてよかったよ。尾道ラーメン最高!!

別窓 | 個食のグルメ | コメント:0 | トラックバック:0
| 黒のノエル。 | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。